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立てばしゃくなげ座れば牡丹歩く姿は百合の花 東讃RADIO CLOVER

「しゃくなげ」というお花がさぬき市大窪寺で見頃を迎えている。
しゃくなげといえば、
「立てばしゃくなげ座れば牡丹歩く姿は百合の花」
という言葉を連想するも、
正しくは、芍薬。
しゃくなげと芍薬。名前は似ているが、全く別の種類。
ネットで調べて勉強になった。

東讃RADIO CLOVERというラジオ番組で、
大窪寺のしゃくなげの特集がされていた。

以前の東讃RADIO CLOVERの記事はこちら

大窪寺といえば、東かがわ市、五名からすぐ近く。
八十八ヶ所参りの最後のお寺「結願寺」として有名。

その門前にあるお店。
八十八庵(やそばあん)。
ラジオで聴いていると、ヤソバーンと聴こえて
ヤキソバン?

シネマトゥデイより

ミストバーン?

Gamerchより

脳みそバーン

と混乱してしまう。

八十八庵のご主人に案内されて、
ラジオのレポーターが山を上っていくと、
あらわれたるは2千本のしゃくなげ!

遊びの達人より

素晴らしい眺めだそうだ。
今度東かがわ市に行ったときには、
必ずお伺いしてみたい。

八十八庵さんは、
「打ち込みうどん」で有名。

「打ち込みうどん」とは、
八十八庵さん特製の味噌煮込みうどん。

打ち立てのおうどんは、さぬきの夢という
特別な小麦品種100%!
こちらも是非食べてみたい。

うちの妻は、
立てば仁王様、座っても仁王様、歩く姿も仁王様。

仏様になってもらえるように
精進していきたい。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


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