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義務化されている「外部相談窓口」をご用意しました

パワハラ防止法により義務化されている、外部相談窓口をご用意しました!
本日2021年8月5日に、プレスリリースも出しました。
ご覧くださいませ。

【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000073801.html

【サービス紹介のURL】
https://counseling.harassment-rma.jp/

このnoteでも以前触れていますが、ハラスメントの相談窓口が義務化されたと言っても機能していないことが多すぎるんです。
※パワハラ防止法ではパワハラ相談窓口を義務化しているのであって、
    セクハラやマタハラの相談窓口は既に義務化されています。

「相談窓口」の窓は開いているのか
https://note.com/harassment_rma/n/n3d0ad5717a05


相談窓口が社長や人事部長だったら、相談するでしょうか。
少なくとも私ならしません。
「お前も改めるところはあるぞ」
「お前の考えは甘いな」
そんなことを言われそうだなと思ってしまいます。

社内の人に相談をするときは、既に我慢も限界に達しているタイミングであるとも思います。
「これって、私がおかしいのかな?」
「もしかしてハラスメントにあってるのかな?」
くらいのタイミングで誰かに相談することができたら、精神的にも少し楽に
なるだろうし、退職という選択肢を取らなくて済むかもしれません。

そんなことが日本のあちこちで起きているだろうと、
私たちはドリームホップ様と提携し外部相談窓口の提供を行うこととなりました。
【株式会社ドリームホップ様】
https://www.dreamhop.com/

外部相談窓口の特徴として、対応者が心理の専門職であるということです。
公認心理師、臨床心理士、産業医などが対応します。
「外部」で「相談を聞くプロ」であるため、二次ハラスメント、二次被害に
至らずにお話を受けることが可能です。

年額でもかなりお安くご提供が可能です。
税込で107,800円…!

お困りの企業さまはご検討頂ければと思います。

顧問契約をしている社労士さんへの相談(労務的な相談になると思いますが)や、会社でお願いしている産業医の方へ相談をするのも良いと思います。
うまく外部を使って、従業員のメンタルケアを行いましょう!

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■公式HP
https://harassment-rma.jp/
■認定制度:ハラスメント対策企業認定(WHITE
sign)
https://whitesign.harassment-rma.jp/
■研修:パワーハラスメントリスク管理講座
https://course.harassment-rma.jp/
■ハラスメント相談窓口サービス
https://counseling.harassment-rma.jp/
■就業規則改訂
https://regulations.harassment-rma.jp/

★やってみて:職場のストレス対応力テスト

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