どんだけ面白いものを作っても観てもらえなければ意味がない!!

以前、noteで「YouTubeでどんだけ頑張っても中身が面白くなかったら意味がないよ」という記事を書きました。

この記事を読み返していた時にふと新たに思ったことを書きます。

どんだけ面白いものを作ったとしても人に観てもらえなかったら意味がないんですねー

SNSが流行してるこの世の中、フォロワー数、いいね数、再生回数でものごとの良し悪しを簡単に決められてしまいます。これが現実です。

つまり、いくら面白くても再生回数が悪かったら意味がないんです!

悲しいな…

だから、面白いものを作った上で
それを多くの人に観てもらうために知ってもらうために
拡散させたり、サムネを工夫したり、ハッシュタグつけたり、SEOを考えてタイトルつけたり、アルゴリズムを考慮したり、公開タイミング調整したりすることも大事です!

前回の記事では、「そんなことはどうでもいいんだ!とにかく中身だ!」的な感じのことを書いたんですが
この仕事してるとやっぱり数字を求められます…

特に映像のことを詳しくない人ほど、数字を気にします。中身なんてどうでもいいんです。再生回数が正義であり、そこが基準なんですよね…

これはしょうがない!自分が作りたいと思ったものを作って、それで結果を出せるような人間になりたい。

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