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【期間限定】平日に逗子の原っぱ大学フィールドを無料開放します(林の中のリモートオフィス付き)。

こんにちは。原っぱ大学ガクチョー塚越です。

コロナウイルスの広がり、怖いですよね。ここ1,2週間が感染拡大を防ぐ勝負期間だということで、原っぱ大学も2/25から3/10までの活動を中止する、という判断をしました。参加者の皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、感染拡大を防ぐために不要不急のイベントや集会をひかえるよう、という政府からの要請があったための判断でした。

そしてこの木曜日。安倍首相からの小中高校の休校要請。僕らスタッフも含めて、原っぱ大学と関わりのあるたくさんの子育て世代の皆さんが慌てて、対応に追われている真っ只中だと思います。僕が住む逗子市の公立の学校は3/2(月)の午前中は通学、以降、春休みまで休校という判断になったそうです(うちの子どもたちは喜んでいますが…)。

非常事態だからこそ、できることを楽しみながらやる

この事態に原っぱ大学としてできることはないか、とスタッフ間で意見を出し合って来ました。そんななか、ひとつのアイディアとして実施したのが「オンライン原っぱ」。「オンライン学習」はたくさんあれど、せっかく隙間があふれる時間だから、遊んだらいいじゃないか、ってことでやってみました。

オンラインで遊ぶ、ということは最高に面白く、可能性にあふれているなと思いました。こういう遊びの工夫はこの事態だからこそ、どんどんやっていきたいです。せっかく生まれた子どもたちの余白時間、「学習」以外のことに使おうではないか!(と、声を大にして叫んでみます)。

オンラインでつながって遊ぶのは楽しかったけど…。でもでも、一方で、僕ら原っぱ大学の強みはリアルな屋外の場をもっていること。そして、その場所に柔軟に集まれるスタッフがいること。これなんだと思うんです。

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僕らのフィールドで一緒に「みちくさ」しません?

27日の安倍首相の発表以来の事態の推移を見てきました。

わが町、逗子でいえば、公立の小中学校は春休みまで休校、公的な施設は多くが休館。一方で保育園、学童は開所、ふれあいスクール(放課後の学校の遊び場)は午後から解放という判断になっているようです(3/1時点の情報)。

聞こえてくるのは平日日中の子どもたちの居場所の不足。学童などの狭い施設にぎゅうぎゅう詰めでいることへの不安など。関係性がある中で友人の子どもを預かっても、一日中、家に居られると仕事も家事もなかなかできない、というしんどさ…。

親子がいられる場をつくることは「不要不急」ではなく、「要・急」だと考え、フィールド活動を止めている期間ではありますが、平日に逗子のフィールドを開放することを決めました(千葉県佐倉市のフィールドでも同様の動きを検討しています。こちらも追ってご案内します)。

名付けて、“期間限定みちくさ原っぱ大学 and 山のリモートオフィス”

せっかくできた隙間の時間、室内でじとーっと煮詰まっているよりは、積極的に、「みちくさ」しようではないか。山に子どもたちを放ち、エネルギーを発散させようではないか。ちょっとぐらいの寄り道、空白の時間はマイナスじゃない、むしろむしろ、めいっぱい楽しむチャンスでしょ。そんな思いを込めてます。

大人にとってもこの隙間の時間はきっといい機会になりえると思うんです。とらえ方次第で。僕らはこの取り組みでそんな時間を皆さんと作っていきたいと思ってます。

(後で詳細を書きますが、僕らの山にはリモートオフィスもあります。仕事できますよ。リモートワークバンザイ!)

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「預ける」ではなく「預り合う」を後押ししたい

僕らは「学童」や「保育」のプロではありません。スタッフ一人一人も現役の子育て世代です。原っぱ大学の仕事も、それ以外の仕事も、家事も全部やっている今回の事態の当事者です。なので、子どもたちを積極的に「預かる」場として機能させることは難しいのですが・・・。

「預り合う」場を作ることはできる。そのハードルはきっと下げられる。

自宅で友人の子どもを預かるってしんどくてなかなか言い出せないけど…。原っぱ大学があることで「預かるよ!原っぱ大学に一緒に連れて行くよ!」と言いだせたらいいな、そんな思いで場を開くことにしました。

もちろん、お友達連れでなくても、ご家族だけで来てくださっても大丈夫です。フィールドに来ればほかの家族もいるわけで、その子どもたちをお互いが見合うことができたら十分です。

参加費無料。3月25日までの火、木、金に開催

今回の取り組みは僕らなりの貢献活動として実施します。

なので参加費は不要です。原っぱ大学の会員以外の方も、これまでフィールドに来たことのない方もいらしていただけます。ただし、場の安全管理の観点から大人が一人もつかないでのお子さんだけの参加はご遠慮ください(↑上記の趣旨、ご理解ください!)。

オープンするのは火曜日、木曜日、金曜日で雨天荒天でない日(強風の日も危険なためお休みします)。

一日の流れはその日に応じて決めていきますが、日によっては希望者に原っぱ大学が運営する古民家100saiでお昼をご提供します(ランチ代実費相当はご負担ください)。

初回は3/3(火)です。

3/1週の予定は今のところ、こんな感じです↓
3/3(火) 9:00-14:00  ※お弁当持参 フィールドでお弁当を食べて午後、海へ
3/5(木)9:00-14:00 ※12:00頃に古民家100saiへ移動、ランチ
3/6(金)9:00-14:00 ※フィールドでランチ、そのまま山で解散

3/9週以降の予定はこちらの原っぱ大学noteで公開していきます(フォローしてくださーい)。

場の性質上、感染については移動時も含めて、自己責任でお願いします。

また、この場が集団感染の発信源になってしまっては元も子もないので、参加前の体調確認の徹底、現場での手洗い等の徹底にご協力ください(申込ページに詳細を記載します)。

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山の中のリモートオフィスも併せて開放します

僕らのフィールドには実は、とある大企業のサテライトオフィスがあるんです。その企業名は・・・、

東京ガスさん!

東京ガスの新規事業開発チーム「サービスイノベーショングループ」の皆さんが以前、研修で山の中にサテライトオフィスを作ったんです(←原っぱ大学のチームビルディング研修プログラムで作りました。こんなサービスもやっているんです。ご興味ある方、ご連絡ください)。

まあ、実は、作っただけでサテライトオフィスとしてまだ使われていないですが…(そして、今後、使われる可能性がどれだけあるのか不明ですが)。

こちらのサテライトオフィスを3月25日までの期間中、東京ガスの皆さんに許可を頂いて開放することにしました。大盤振る舞い。素晴らしき貢献事業(自画自賛)。

このオフィスはメインのフィールドからちょっと離れている静かな山の中にあります。子どもたちは近寄れません。リモートワークを推奨されている皆さん、原っぱ大学に子どもたちを連れてきて、子どもたちはフィールドで思い切り遊ぶ、その間、大人はここのオフィスで集中して仕事をする、そんな“働き方改革”いかがでしょうか。

ちなみに、当然ですがこのオフィスは…。電源ありません。Wi-Fiありません。屋根ありません。杉の木に囲まれています。あしからず。

4G回線はバッチリ入ります。

オフィス利用ご希望の方はお申し込み時にお伝えください。

試験的な取り組みですし、先が見えないこの状況なので、世の中の状況次第では中止にしたり、やり方を変える可能性があること、ご理解ください。お申し込み・詳細はリンク先の原っぱ大学ページよりお願いします。

【期間限定 3/2-3/25】みちくさ原っぱ大学 and 山のリモートオフィス概要&参加申込

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神奈川県逗子、千葉県佐倉、大阪府彩都にフィールドを展開する「原っぱ大学」のスタッフ公式noteです。愉快でおもしろいこと大好きなスタッフたちの日常や遊びの視点を綴ります。 大人も子どもも思いっきり遊ぶ!原っぱ大学web:https://harappa-daigaku.jp/