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新しい働き方LAB_研究員3期生として何ができるか。

Lancersの「新しい働き方LAB」の3期生「地方観光DX」に募集に応募したところ、合格してしまいました。もちろん、興味があって応募しているので嬉しいのですが、いざ合格すると、何から手を付けて良いのやら戸惑うことばかり。「研究」なので、実際の「企画書作成」と「研究報告書作成」の両方をまとめなくてはいけないのかもしれません。
まずは「計画書」をnoteにアップするのが基本のようなので、今後、同じような状況に陥る方の参考(?)になればと、備忘録的な面も含めて記録することにします。

さて、新しい働き方LAB_研究員3期生として何ができるか。
まずはキックオフ・ミーティングやSlackで雰囲気を探りつつ、参加メンバーの皆さんがGoogleスプシにアップしてくれた候補案をチェック。
面白そうな案件に「「こんな感じでしょうか?」と、軽くジャブを出してみると、「感謝」や「ステキ」のスタンプが。
なるほど、あとはコレのPMと参加メンバーが決まれば、チームとして動き出すということでしょうね。

実際は、自治体の応募用件があり、めちゃくちゃ簡単なワケではありませんが、オープンな感じでチームが組めるのは、やはり大きな魅力です。
もちろん、本業の仕事もあるので、そのあたりのバランスもとりながら、きちんと役割を果たせる形で参加したいと思います。


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