90年代的な音楽

調子に乗って90年代的な音楽も行きましょう!
割とリアルタイムで聴いてたのもあるので、80年代より歳バレリスク高いかも!?

いわゆるブリット・ポップ…ブラーとかスエードとか…はよく知らないんです。
エレクトロ系ミュージシャンの中でも、マッシヴ・アタック(左)とエイフェックス・ツイン(右)はロックファンの間でも受けていた記憶があります。
エイフェックス・ツインの " come to daddy " というMVはマイケル・ジャクソンの " スリラー " と並ぶ、映像作品としてのMVの傑作ではないでしょうか…但しかなり刺激的な映像です。閲覧注意です

女性ラッパー代表ミッシー・エリオット(左)と、ネオソウルと呼ばれたジャンル代表のディアンジェロ(右)。自分にとってのミッシーはビヨンセやブリトニーなど比べ物にならないほどのアイドルです。
ディアンジェロの" untitled "というMVもギリギリすぎて話題になりました。これも閲覧注意です。

最後2枚は日本のミュージシャン。一応、渋谷系と呼んでいいのかなあ…元ネタになる豊富な音楽知識があって、それらを今風にリミックスする作風です。
DJ兼評論家兼プロデューサーの井上薫(chari-chari)と、UNITED FUTURE ORGANIZATION(右)。
自分がワールド音楽沼から抜け出せなくなった原因を作った悪人です。残りはジャイルス・ピーターソンとかピーター・バラカンとかですね。

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