音読したら体調良くなった
梶井基次郎の檸檬が本棚にあったのでふと手に取った。眠る前にベッドに入ってそれを声に出して読んだ。短い短編なので15分くらいで読み終えたような気がする。今日目が覚めたら胃痛が少し和らいで体調がましになっていた。
人は自分の声の周波数に癒されるそうだ、いつかのヨガのレッスンでそのようなことを聞いた。もしかしたらその効果があったのかもしれない。
それなら毎晩寝る前に詩でも読もうか。言葉は声に出すと言霊に代わる
YOUTUBEで詩の朗読でもしてみようかな
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