STEP3:Co-cooking/コンセプトを目安に新しい中野の餃子をつくる

画像1 「具材が魚の餃子って無いね」という気づきから「妙」はイワシのつみれを具材にしようということになりました。
画像2 そこに海老も入れようということで、イワシのつみれと海老を湯がきます。
画像3 歯ごたえとしてタケノコの水煮を入れることにしました。
画像4 微塵切り。それと椎茸も。
画像5 さらに妙として、梅干しと大葉を刻んで入れ込みます。
画像6 ヒゲミくんが皮をつくると言い出した!
画像7 市川先生がこねる!
画像8 ラップにまとめて、30分寝かします。
画像9 皮をつくるのが初体験。はじめは丸くつくれない。
画像10 ヒゲミくんが皮に具を混ぜたらどうなるのか実験したいと言い出した。
画像11 どういう味になるのか・・・
画像12 これは市販の皮でつくった餃子と皮に具を練り込んだ餃子。
画像13 こちらが手作り皮の餃子。味がある。
画像14 機械的な均一さは無い。でも凸凹さに味わいがある。
画像15 ヒゲミくんが羽根つきにしたいと言い出した。
画像16 薄力粉を水に溶いて流し込む。
画像17 みごと羽根つき餃子が完成。
画像18 今回は男子チームと女子チームで2種類の餃子に挑戦しました。