STEP3:Co-cooking/コンセプトを目安に新しい中野の餃子をつくる TQ Labo(探究ラボ) 2014年12月3日 22:02 「具材が魚の餃子って無いね」という気づきから「妙」はイワシのつみれを具材にしようということになりました。 そこに海老も入れようということで、イワシのつみれと海老を湯がきます。 歯ごたえとしてタケノコの水煮を入れることにしました。 微塵切り。それと椎茸も。 さらに妙として、梅干しと大葉を刻んで入れ込みます。 ヒゲミくんが皮をつくると言い出した! 市川先生がこねる! ラップにまとめて、30分寝かします。 皮をつくるのが初体験。はじめは丸くつくれない。 ヒゲミくんが皮に具を混ぜたらどうなるのか実験したいと言い出した。 どういう味になるのか・・・ これは市販の皮でつくった餃子と皮に具を練り込んだ餃子。 こちらが手作り皮の餃子。味がある。 機械的な均一さは無い。でも凸凹さに味わいがある。 ヒゲミくんが羽根つきにしたいと言い出した。 薄力粉を水に溶いて流し込む。 みごと羽根つき餃子が完成。 今回は男子チームと女子チームで2種類の餃子に挑戦しました。