『目からウロコ・記憶クンは幼児4』
{既知のモノと結ばれた赤い糸}
“赤い糸”、それは忘れがたいモノと連携させることでした。
たとえば「立花」という方を忘れないよう家の玄関にある花器に「立花さん」と名づけ結びつけるという発想ですね。
すると、玄関を通るたびに「立花さん」がホボ確実に想いだされること間違いありませんよ。
そういえば暗証番号につき大概の方が生年月日と同じに為さいましょうが、それこそ“赤い糸”なのだから既に皆さんも使っているという訳ですよ。
なお私の場合は、それに加えて安直にはバレないよう盗難防止も含め故郷の地名を語呂合わせしております。
はい、結論が次のように出ましたね。
※〖忘れにくいモノと結びつける赤い糸の利用〗
以上にて一件落着、メデタシめでたし。
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