『目からウロコ・認知症になる人ならぬ人１０』

さて、つまりは見えるがゆえの不都合が〔認知症〕へと変容するのですからね、それならば“視力”の活用を大いに促したいものですよ。

単に見るのではなく“視力＝注視する力”と把握し認識することにつき大いにおススメして置きましょう。

繰り返しますが、盲人や身障者の不便が認知症を寄せ付けないことにつきシッカリと認識したなら上記なんぞ容易になるはずではありませんか

※ この際に申しておきましょう、身障者の日々は”見るのではなく視る”、”聞くのではなく聴く”、”思うのではなく想う”、”話すのではなく語る”のでした。

※ 無意識にそう成っているらしいのですね、つまりは常に高感度の生活を送っているということです。

更には、私が先日アップした『ＩＱを一気に上げるコツ』を想いだして頂きたいのです。

はい、普段でも思考力の無限なる活用を念頭に入れた生活につきゼヒにも実施することをお願いしたいものですね。

そうであってこそ子や孫、更には先々の子孫たちを守り育む“背後霊”と成れるのですから。

おー、そうですね。

“背後霊の成り立ち”についても近い中に言及することをお約束してペンを置きましょう、コレにて一件落着、メデタシめでたし。

追記です。

前回も述べましたが、認知症り患の回避策はマダあり適宜に開示してまいりますので乞うご期待ですね～。