『目からウロコ・いかに目が頼りないかの証拠2』
{視野が180度以上あるのも}
つまり毎朝にカガミで何万回と見た自分の顔なのに描けないのでした、日々に頼り切っている目なのですがそんなモノなのですね
視野が180度以上あるのも危険予知のための動く物に気づける仕組みに過ぎないのでした
ナゼなら、“視る力”というモノも訓練しないと成長しないということであり、そうして出来るように成ろうと意図する者には可能になっている仕組みなのでしょう、きっと
つまり、脳細胞というモノは能力の創出を意図する人には道が開き、怠慢を続ける者には
衰弱をもたらす仕組みになっていることまちがいありませんね
さて、そんな訳ですからゼヒとも見える有りがたさを確認していただきたく次回には『目が見える幸せの深さ』をアップする次第です、乞うご期待
さー、これにて一件落着、メデタシめでたし
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