〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう5〗
{走馬灯現象も“第三の目”で見るもの}
さて、つまりは〔残像〕も其のスクリーンに反映したものだったと私は推定しているのでした。
言い添えて置きますが〔夢見〕は額にある“第三の眼”を用いて見るのであり、〔残像〕も矢張りソレによって認識している筈なのですよ。
両目と連動しているので区分け出来にくいですがね、しかしソレは間違いありませんよ。
〖夢・残像、そして走馬灯現象も第三の目で見ている〗
はい、ついでながら〔走馬灯現象〕も〔夢見〕の発展形だと説明したならご理解頂けましょうね、私が夢の残影を垣間見たのと同じだという訳でした。
つまり臨終時に見るだろうと推定されている“過去の思い出帳”もまた“第三の眼”での事柄に違いないはずなのですよ。
ナゼならですね、もしも普通の両眼で見ているなら周囲の人にも見えることに成りませんか。
さて、実は、この“第三の眼”が大きな働きをしていること次回から縷々解説して参りましょう、乞うご期待。
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