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アトリエ三月
https://sangatsu.shopselect.net大阪、梅田の中崎町に位置するART space、gallery。若手作家から中堅作家を主に取り扱っています。企画展を中心にジャンル問わずあらゆる表現を発信しています。
530-0015 大阪市北区中崎西4-2-9 アトリエ三月
sangatsu@y-harahara.net
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タカタニエミコ Recognize:番
タカタニエミコ Recognize:番
レジン/高知麻紙
h 275 × w 160 ㎜
2024
27500
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/5d3b0e785d3ab5599bfee26c1da45e3f.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
タカタニエミコ Recognize:飛
タカタニエミコ Recognize:飛
レジン/ミラーパウダー/鳥の子紙
h 275 × w 160 ㎜
2024
27500
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:求
タカタニエミコ Recognize:求
レジン/高知麻紙
h 275 × w 160 ㎜
2024
27500
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:周
タカタニエミコ Recognize:周
レジン/ミラーパウダー/鳥の子紙
h 275 × w 160 ㎜
2024
27500
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
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アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:清廉篤実
タカタニエミコ Recognize:清廉篤実
レジン/鳥の子紙
h 333 × w 242 ㎜
2024
33000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:壮烈無比
タカタニエミコ Recognize:壮烈無比
レジン/鳥の子紙
h 333 × w 242 ㎜
2024
33000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
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アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:関心領域
タカタニエミコ Recognize:関心領域
レジン/ミラーパウダー/鳥の子紙
h 333 × w 242 ㎜
2024
33000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
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アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:凄凄切切
タカタニエミコ Recognize:凄凄切切
レジン/ミラーパウダー/鳥の子紙
h 333 × w 242 ㎜
2024
33000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:004
タカタニエミコ Recognize:004
レジン/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
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原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
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2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:006
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レジン/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
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アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
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原康浩
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タカタニエミコ
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1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/dc1a321140b6190935b2ff527dadc6c2.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
タカタニエミコ Recognize:008
タカタニエミコ Recognize:008
レジン/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/db933b0347fa54df57f7a1df17525d12.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
タカタニエミコ Recognize:009
タカタニエミコ Recognize:009
レジン/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:010
タカタニエミコ Recognize:010
レジン/ミラーパウダー/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:012
タカタニエミコ Recognize:012
レジン/ミラーパウダー/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:014
タカタニエミコ Recognize:014
レジン/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:015
タカタニエミコ Recognize:015
レジン/ミラーパウダー/高知麻紙
h 180 × w 120㎜
2024
19800
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
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アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:slow
タカタニエミコ Recognize:slow
レジン/高知麻紙
h 515 × w 365 ㎜
2024
66000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:mark
タカタニエミコ Recognize:mark
蛍光ピグメント/膠/鳥の子紙
h 530 × w 333 ㎜
2024
66000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
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/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Recognize:hollow
タカタニエミコ Recognize:hollow
レジン/ミラーパウダー/高知麻紙
h 730 × w 605 ㎜
2024
132000
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
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タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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タカタニエミコ Origin
タカタニエミコ Origin
墨/金泥/レジン/ミラーパウダー/高知麻紙
300 ×300 ㎜
2024
38500
タカタニエミコ個展「ホロウ」
企画展:1階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では初となるタカタニエミコ個展を開催します。
「揉み紙」とは和紙を手で揉みシワを与えることで偶然性を孕んだマチエールを与えることができる技法です。
大学大学院と伝統的な日本画技法を学び日本画材を用いた抽象的なアプローチを模索する中、
「揉み紙」という技法を加えることで写実的な抽象へのアプローチを経て偶然性を作品に取り入れました。
今回は近年の作品群に比べて要素を省き、伝統的な日本画足るべく余白や構図に焦点を当てます。
アップデートが困難な日本画というジャンルを抽象的で偶発性を取り入れたアプローチや、裏彩色を応用した
手法、現代的な素材を用いて緊張感のある画面を構成しました。
この機会に是非ご高覧ください。
アトリエ三月
原康浩
/
タカタニエミコ
略歴
1992 大阪府出身
2015 京都嵯峨芸術大学日本画専攻 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学 大学院 卒業
個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
プロフィール
実在とは。
大学・大学院で日本画を学び、余白と構図についての研究を行う。
2018年からは、日本画の技法「揉み紙」から着想を得た「皺」シリーズの制作をしています。
今回の個展は「皺」シリーズから発展した作品の展示となります。
かねてから、作品に発生した皺を描き取ったシリーズを同時に展開していましたが、今回はそこからさらに線を簡略化した作品を制作しました。
画材についても、墨や岩絵具のほかにレジンや蛍光ピグメントを用いています。
クラシカルな日本画材と現代のマテリアルの組み合わせは異質なのか。現代を生きるわたしにとっての日本画とは。答えのない虚な問いに静かに向き合う。
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LETTERS "モトコー" trace 24F15_1 新村葉月
LETTERS "モトコー" trace 24F15_1
新村葉月
鉄板、ペンキ、ラッカースプレー、紙、ニス、油性ペン、パステル
W652×H530
2024
143000
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/7d7f9285fc09f38968e298619f7de28b.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
LETTERS "モトコー" trace 24S6_1 新村葉月
LETTERS "モトコー" trace 24S6_1
新村葉月
木製パネル、紙、ニス、モトコーで採集した断片(紙、シール)、アルミ
W410×H410×D20
2024
79200
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/df872a2089d62173e1f8d051f3315bb6.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
LETTERS "モトコー" trace 24S0_3 新村葉月
LETTERS "モトコー" trace 24S0_3
新村葉月
木製パネル、ペンキ、ニス、パステル、モトコーで採集した断片(紙、シール)
W180×H180×D38
2024
22000
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/06f5b983a06ff44b99bd4e46f3e42e9b.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
LETTERS "モトコー" trace 24S0_1 新村葉月
LETTERS "モトコー" trace 24S0_1
新村葉月
木製パネル、ペンキ、ニス、パステル、モトコーで採集した断片(紙、シール)
W180×H180×D38
2024
22000
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/d8be4b25b0adc8e4f7a03c8fcf2f3dea.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
trace 24F3_1 新村葉月
trace 24F3_1 新村葉月
鉄板、ペンキ、ラッカースプレー
W220×H273
2024
39600
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/4aa6b42a92cc2a056c1d46a55adb8c33.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
trace 24F4_1 新村葉月
trace 24F4_1 新村葉月
木製パネル、ペンキ、ラッカースプレー、ニス、紙、パステル
W333×H242×D20
2024
49500.
新村葉月
【プロフィール】
路上観察をベースとして表現を展開している。
街では様々な人々の行動や記憶、思考が日々交錯し、それらは路上に痕跡となって残る。
痕跡は私たちがこの世界に生きて変化し続けている証明でもある。
些細なできごとの観察を通して、人間の営みの豊かさや、世界の広がりに思いを馳せていきたい。
【略歴】
<個展>
2016年 「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)
2018年 「都市に生きる」(アトリエ三月/大阪)
2019年 「揺れる断片」(芝田町画廊/大阪)
2020年 「Unpredictable X」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「わすれたことを記憶する」(アトリエ三月/大阪)
2023年 「SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-」(「+S」Spiral Market大阪高島屋/大阪)
<アートフェア・イベント出展>
2017年 「artstream2017」(大丸心斎橋劇場/大阪)【FM802/digmeout賞】
2019年 「art start up 100」(代官山ヒルサイドフォーラムF棟/東京)
2020年 「100人10」(ログズビル/東京)
「ART OSAKA WALL by APCA」(山川ビル/大阪)
2021年 「SICF22」(スパイラルホール/東京)
「OSAKA LAUGH&ART 2021」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年 「ART!ART!OSAKA 2022」(大丸梅田店15階/大阪)
「Art goes on 2022」(海岸通ギャラリーCASO/大阪)
「3331 ART FAIR 2022」(3331Arts Chiyoda/東京)
<グループ展・企画展>
2021年 「Whereabouts in TOKYO」(ターナーギャラリー/東京)
「柔らかい街」水野魔利枝・新村葉月 2人展(アトリエ三月/大阪)
2022年 「Whereabouts TOKYO 2022」(ターナーギャラリー/東京)
「Leaves vol.3」(galerie16/京都)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite展」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)
「Leaves vol.4」(galerie16/京都)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/791b1e51f06b3ec6ef2234cfb3f87e65.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
新村葉月 trace 24F0_1
新村葉月 trace 24F0_1
木製パネルにペンキ、パステル
W140×H180×D20
2024
19800
新村葉月個展「たてもの きおくを かたりなさい」
企画展:2階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では4度目となる新村葉月個展を開催します。
今年の4月に出展した神戸アートマルシェ、7月に出展した韓国のGIAFと活動の幅を広げつつある新村ですが、近年は移り変わる街の壁面という表面的な要素を汲み取ることに加えてそれぞれの場所に付随する記憶や物語を掬い取ることに注目しています。
神戸の街で開催されたアートフェアでは付近にある、取り壊しが決まっている元町高架下の壁面や風景をイメージソースとして使用し作品を制作しました。
この機会に是非ご高覧ください。
/
新村葉月(しんむら はづき)
街の壁の表層は、多くは汚れやシミ、猥雑で俗的なイメージの集積であるにもかかわらず、ときに美しさや豊かさ、懐かしさを感じさせる。その理由は、壁が無数の瞬間を内包し、時間と共に/私と共に変化し続ける存在であるからだと考えている。
壁に相対したとき、そこに残る痕跡が示す無数の瞬間が私の記憶にアクセスし、忘れかけていたことを思い出すような感覚をおぼえる。しかしそれは明確に覚えている事柄ではなく、既に何事であったかも忘れてしまっているが、なんとなく記憶しているもの——けっして印象的ではない、ずっと変わらないようで日々変化し続ける日常生活そのものの"感じ"を思い出させるのである。
[CV]
大阪出身
大阪教育大学大学院 教育学研究科 芸術文化専攻 卒業
大阪教育大学 非常勤講師
<個展>
わすれたことを記憶する/アトリエ三月, 大阪(2023)
SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-/「+S」Spiral Market 大阪高島屋, 大阪(2023)
Unpredictable X/アトリエ三月, 大阪(2020)
揺れる断片/芝田町画廊, 大阪(2019)
都市に生きる/アトリエ三月, 大阪(2018)
痕跡ーTracesー/MU東心斎橋画廊, 大阪(2016)
<主なグループ展>
街と人/NU茶屋町4階STANDPARK, 大阪(2023)
SCREW DRIVER ART SHOW/OVERGROUND, 福岡(2023)
Leaves vol.4/galerie16, 京都(2023)
目利きが選ぶmy favorite展/FEI ART MUSEUM, 神奈川(2023)
Whereabouts TOKYO 2022/ターナーギャラリー, 東京(2022)
柔らかい街 水野魔利枝・新村葉月 2人展/アトリエ三月, 大阪(2021)
<その他>
Gyeongnam International Art Fair 2024/CECO 昌原コンベンションセンター, 韓国(2024)
KOBE ART MARCHÉ 2024/神戸メリケンパークオリエンタルホテル9階, 神戸(2024)
ART!ART!OSAKA 2022/大丸梅田店15階, 大阪(2022)
Art goes on 2022/海岸通ギャラリーCASO, 大阪(2022)
3331 ART FAIR 2022/3331Arts Chiyoda, 東京(2022)
SICF22/スパイラルホール, 東京(2021)
OSAKA LAUGH&ART 2021/大阪市中央公会堂, 大阪(2021)
100人10/ログズビル, 東京(2020)
ART OSAKA WALL by APCA/山川ビル, 大阪(2020)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/6a5f155b9be14f9e7cc3a20accc5c56b.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
新村葉月 trace 24F0_2
新村葉月 trace 24F0_2
木製パネルにペンキ、パステル
W140×H180×D20
2024
19800
新村葉月個展「たてもの きおくを かたりなさい」
企画展:2階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では4度目となる新村葉月個展を開催します。
今年の4月に出展した神戸アートマルシェ、7月に出展した韓国のGIAFと活動の幅を広げつつある新村ですが、近年は移り変わる街の壁面という表面的な要素を汲み取ることに加えてそれぞれの場所に付随する記憶や物語を掬い取ることに注目しています。
神戸の街で開催されたアートフェアでは付近にある、取り壊しが決まっている元町高架下の壁面や風景をイメージソースとして使用し作品を制作しました。
この機会に是非ご高覧ください。
/
新村葉月(しんむら はづき)
街の壁の表層は、多くは汚れやシミ、猥雑で俗的なイメージの集積であるにもかかわらず、ときに美しさや豊かさ、懐かしさを感じさせる。その理由は、壁が無数の瞬間を内包し、時間と共に/私と共に変化し続ける存在であるからだと考えている。
壁に相対したとき、そこに残る痕跡が示す無数の瞬間が私の記憶にアクセスし、忘れかけていたことを思い出すような感覚をおぼえる。しかしそれは明確に覚えている事柄ではなく、既に何事であったかも忘れてしまっているが、なんとなく記憶しているもの——けっして印象的ではない、ずっと変わらないようで日々変化し続ける日常生活そのものの"感じ"を思い出させるのである。
[CV]
大阪出身
大阪教育大学大学院 教育学研究科 芸術文化専攻 卒業
大阪教育大学 非常勤講師
<個展>
わすれたことを記憶する/アトリエ三月, 大阪(2023)
SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-/「+S」Spiral Market 大阪高島屋, 大阪(2023)
Unpredictable X/アトリエ三月, 大阪(2020)
揺れる断片/芝田町画廊, 大阪(2019)
都市に生きる/アトリエ三月, 大阪(2018)
痕跡ーTracesー/MU東心斎橋画廊, 大阪(2016)
<主なグループ展>
街と人/NU茶屋町4階STANDPARK, 大阪(2023)
SCREW DRIVER ART SHOW/OVERGROUND, 福岡(2023)
Leaves vol.4/galerie16, 京都(2023)
目利きが選ぶmy favorite展/FEI ART MUSEUM, 神奈川(2023)
Whereabouts TOKYO 2022/ターナーギャラリー, 東京(2022)
柔らかい街 水野魔利枝・新村葉月 2人展/アトリエ三月, 大阪(2021)
<その他>
Gyeongnam International Art Fair 2024/CECO 昌原コンベンションセンター, 韓国(2024)
KOBE ART MARCHÉ 2024/神戸メリケンパークオリエンタルホテル9階, 神戸(2024)
ART!ART!OSAKA 2022/大丸梅田店15階, 大阪(2022)
Art goes on 2022/海岸通ギャラリーCASO, 大阪(2022)
3331 ART FAIR 2022/3331Arts Chiyoda, 東京(2022)
SICF22/スパイラルホール, 東京(2021)
OSAKA LAUGH&ART 2021/大阪市中央公会堂, 大阪(2021)
100人10/ログズビル, 東京(2020)
ART OSAKA WALL by APCA/山川ビル, 大阪(2020)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/ea7f9b178e674891afe2eb1328ccd0e6.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
新村葉月 trace 24F15_2
新村葉月 trace 24F15_2
木製パネルにペンキ、パステル
W652×H530
2024
143000
新村葉月個展「たてもの きおくを かたりなさい」
企画展:2階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
/
アトリエ三月では4度目となる新村葉月個展を開催します。
今年の4月に出展した神戸アートマルシェ、7月に出展した韓国のGIAFと活動の幅を広げつつある新村ですが、近年は移り変わる街の壁面という表面的な要素を汲み取ることに加えてそれぞれの場所に付随する記憶や物語を掬い取ることに注目しています。
神戸の街で開催されたアートフェアでは付近にある、取り壊しが決まっている元町高架下の壁面や風景をイメージソースとして使用し作品を制作しました。
この機会に是非ご高覧ください。
/
新村葉月(しんむら はづき)
街の壁の表層は、多くは汚れやシミ、猥雑で俗的なイメージの集積であるにもかかわらず、ときに美しさや豊かさ、懐かしさを感じさせる。その理由は、壁が無数の瞬間を内包し、時間と共に/私と共に変化し続ける存在であるからだと考えている。
壁に相対したとき、そこに残る痕跡が示す無数の瞬間が私の記憶にアクセスし、忘れかけていたことを思い出すような感覚をおぼえる。しかしそれは明確に覚えている事柄ではなく、既に何事であったかも忘れてしまっているが、なんとなく記憶しているもの——けっして印象的ではない、ずっと変わらないようで日々変化し続ける日常生活そのものの"感じ"を思い出させるのである。
[CV]
大阪出身
大阪教育大学大学院 教育学研究科 芸術文化専攻 卒業
大阪教育大学 非常勤講師
<個展>
わすれたことを記憶する/アトリエ三月, 大阪(2023)
SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-/「+S」Spiral Market 大阪高島屋, 大阪(2023)
Unpredictable X/アトリエ三月, 大阪(2020)
揺れる断片/芝田町画廊, 大阪(2019)
都市に生きる/アトリエ三月, 大阪(2018)
痕跡ーTracesー/MU東心斎橋画廊, 大阪(2016)
<主なグループ展>
街と人/NU茶屋町4階STANDPARK, 大阪(2023)
SCREW DRIVER ART SHOW/OVERGROUND, 福岡(2023)
Leaves vol.4/galerie16, 京都(2023)
目利きが選ぶmy favorite展/FEI ART MUSEUM, 神奈川(2023)
Whereabouts TOKYO 2022/ターナーギャラリー, 東京(2022)
柔らかい街 水野魔利枝・新村葉月 2人展/アトリエ三月, 大阪(2021)
<その他>
Gyeongnam International Art Fair 2024/CECO 昌原コンベンションセンター, 韓国(2024)
KOBE ART MARCHÉ 2024/神戸メリケンパークオリエンタルホテル9階, 神戸(2024)
ART!ART!OSAKA 2022/大丸梅田店15階, 大阪(2022)
Art goes on 2022/海岸通ギャラリーCASO, 大阪(2022)
3331 ART FAIR 2022/3331Arts Chiyoda, 東京(2022)
SICF22/スパイラルホール, 東京(2021)
OSAKA LAUGH&ART 2021/大阪市中央公会堂, 大阪(2021)
100人10/ログズビル, 東京(2020)
ART OSAKA WALL by APCA/山川ビル, 大阪(2020)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/45a699cd132ff091688f8ed5f7b957fc.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
新村葉月 trace 24F3_3
新村葉月 trace 24F3_3
鉄板、ペンキ、ニス、パステル
W273×H220
2024
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新村葉月個展「たてもの きおくを かたりなさい」
企画展:2階
会期:2024年7月19日(金)- 7月30日(火)
時間:平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00 水木休み
最終日19:00まで
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アトリエ三月では4度目となる新村葉月個展を開催します。
今年の4月に出展した神戸アートマルシェ、7月に出展した韓国のGIAFと活動の幅を広げつつある新村ですが、近年は移り変わる街の壁面という表面的な要素を汲み取ることに加えてそれぞれの場所に付随する記憶や物語を掬い取ることに注目しています。
神戸の街で開催されたアートフェアでは付近にある、取り壊しが決まっている元町高架下の壁面や風景をイメージソースとして使用し作品を制作しました。
この機会に是非ご高覧ください。
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新村葉月(しんむら はづき)
街の壁の表層は、多くは汚れやシミ、猥雑で俗的なイメージの集積であるにもかかわらず、ときに美しさや豊かさ、懐かしさを感じさせる。その理由は、壁が無数の瞬間を内包し、時間と共に/私と共に変化し続ける存在であるからだと考えている。
壁に相対したとき、そこに残る痕跡が示す無数の瞬間が私の記憶にアクセスし、忘れかけていたことを思い出すような感覚をおぼえる。しかしそれは明確に覚えている事柄ではなく、既に何事であったかも忘れてしまっているが、なんとなく記憶しているもの——けっして印象的ではない、ずっと変わらないようで日々変化し続ける日常生活そのものの"感じ"を思い出させるのである。
[CV]
大阪出身
大阪教育大学大学院 教育学研究科 芸術文化専攻 卒業
大阪教育大学 非常勤講師
<個展>
わすれたことを記憶する/アトリエ三月, 大阪(2023)
SPIRAL Creators File 新村葉月 -Street details-/「+S」Spiral Market 大阪高島屋, 大阪(2023)
Unpredictable X/アトリエ三月, 大阪(2020)
揺れる断片/芝田町画廊, 大阪(2019)
都市に生きる/アトリエ三月, 大阪(2018)
痕跡ーTracesー/MU東心斎橋画廊, 大阪(2016)
<主なグループ展>
街と人/NU茶屋町4階STANDPARK, 大阪(2023)
SCREW DRIVER ART SHOW/OVERGROUND, 福岡(2023)
Leaves vol.4/galerie16, 京都(2023)
目利きが選ぶmy favorite展/FEI ART MUSEUM, 神奈川(2023)
Whereabouts TOKYO 2022/ターナーギャラリー, 東京(2022)
柔らかい街 水野魔利枝・新村葉月 2人展/アトリエ三月, 大阪(2021)
<その他>
Gyeongnam International Art Fair 2024/CECO 昌原コンベンションセンター, 韓国(2024)
KOBE ART MARCHÉ 2024/神戸メリケンパークオリエンタルホテル9階, 神戸(2024)
ART!ART!OSAKA 2022/大丸梅田店15階, 大阪(2022)
Art goes on 2022/海岸通ギャラリーCASO, 大阪(2022)
3331 ART FAIR 2022/3331Arts Chiyoda, 東京(2022)
SICF22/スパイラルホール, 東京(2021)
OSAKA LAUGH&ART 2021/大阪市中央公会堂, 大阪(2021)
100人10/ログズビル, 東京(2020)
ART OSAKA WALL by APCA/山川ビル, 大阪(2020)