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「空飛ぶ鉛筆」

「電動の鉛筆削りってさ、削る時押さえてないとぐるぐる回っちゃうじゃん。鉛筆にさ、羽みたいなやつを付けたらさ、飛んでいくんじゃね?」

アホなことを言う奴がいたもんだ。

のちの世界が誇る発明王たけしの幼少期のエピソードである。

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