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古本に付加価値を

しるし書店というアプリを使ってみた!

誰かさんが読んだ古本を買うのだけれども
そこにはアンダーラインが引かれている。

程度の良い古本を求めたいのであれば
巷の古本屋にいけばよいのだが
しるし書店から買い求める意味は
単なる古本が欲しい訳ではない。

その人の物の考え方、価値観などが
見え隠れして興味深い。
それが有名人の方ならよりいっそうである。

何故か法外とも思える値段でも売れている。
本という媒体で他人に興味をもち
本ミュニケーション(造語)が生まれている。
その人に興味が沸けば、法外な値段が妥当な値段となる。

他人の思考を理解して、自分の思考もアップデートしていきたいと思う訳ありおじさんである。

万が一サポートして頂けたら、再起に向けてありがたく使わせて頂きます。