見出し画像

2024年7月13日(土)の日記「京都鉄道博物館、城崎温泉」

・朝4時起き!今日から2泊3日で兵庫旅行です。

・同行者と待ち合わせをして、ビールを1缶買い込んで新幹線に乗り込む。グビグビ飲んでたら「1本で足りますか?」と言われた。恥ずかしかったので「足ります!!!!」つった


・京都鉄道博物館に寄り、鉄道の歴史をさらう。パンタグラフの資料とかを撮れて良かった。鉄道に詳しいわけではないけど、模型とかプラレールとかで楽しむ子供を見られて良かった。管制室がどんな仕事をしているか、雨が降った時の対応とかを知れたのが知識として面白かった。お土産に吊り革のボトルホルダーを同行者に買ってもらえてうれしかった!


・京都鉄道博物館の近くで朝食をとり、兵庫へ向かう。山陰本線に乗り、城崎温泉へ!

・宿に荷物を置いて早速外湯めぐりへ。7つの外湯を選び放題で楽しい。初回は地蔵湯へ行き、アチアチの泉質で大満足してパッと楽しみ、上がり、酒屋でお酒を買い込んで宿の晩御飯を食べる。お風呂上がりに買ってもらって飲んだコーヒー牛乳も美味しかった!

・鮑の踊り食いをしたり、但馬牛の焼き肉をしたり、刺し盛りを食べたり、しゃぶしゃぶしたりして、胃袋に入り切らず「幸せすぎる〜!美味しすぎ〜!」とずっと唸っていた。日本酒も飲み比べをして、香住鶴好きだな〜とおもった。

・晩御飯後、満腹のお腹を抱えて1時間ほど休んでからまた夜の外湯めぐりへ旅立つ。御所の湯へ!

・夜の城崎温泉、幻想的すぎる。綺麗すぎて感動した。新潟でホタル見た時ぐらい感動した。あかりがきれいだ。

・湯回りにはパスが必要なんだけど、ボケーとしていたら一人だけパスを旅館に置いてきてしまったので慌てて取りに戻ったハプニングがあったりした。でも一人になった時に音楽をイヤホンで聴きながら歩いていたんだけど、かなり最高の気分になれて良かった。音楽のこと、好きだ。

・23時まで外湯が空いているので、ギリギリまで楽しんで、宿に戻って酒盛りをした。四合瓶をあけて、取り止めのない話で夜が更けていく。1時過ぎくらいにようやく寝た。た、楽しすぎるのにまだ旅行初日なのか!これからどんな幸福が待ち構えていると言うのでしょうか。多幸感で死なないようにしよう

・晩酌、古代米のお酒で伊根満開を持ち込みのお猪口で飲んだ。日本酒なんだけど、梅酒みたいな雰囲気で飲めて美味しすぎてすぐなくなちゃった!ソーダ割りにしても美味しそうだった。また今度、違った飲み方でのみたいな〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?