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睡眠と異性の友人と爆徒歩と

・最近お風呂で湯船に浸かって半身浴をして、上がったらフェイスパックしながら柔軟して髪の毛乾かしてフェイススチーマーしながら美容液や乳液などを塗り…をしてからお布団に入って寝るぞ!とスマホを置いたら一瞬で眠りについてしまう。もしかしてこれって気絶ですか?

・ちょっと前に、5分で寝れてしまうのは寝つきが良いのではなく気絶…と知ってから、入眠を遅らせるためにお風呂の時間を調整したりとかして、効果はあったんだけど、最近はその努力も虚しく気絶してしまっている。今朝のポケモンスリープも入眠が5分だった。

・入眠時のもう一つの工夫としては、最近は1~2時間程度のラジオを流しながら寝入るようにしている。言葉を追っていると無駄な思考をしないで眠れる。これはおじいちゃんが心配で泣きながら寝ることが多くなってしまったので取り入れた睡眠方法。恐山さんのトラックを運転しながら色んな事故を起こす動画を入眠に使っている。

・恐山さんの声、なんか安心して寝れるんだよな。大好きだ。言葉が巧みで、ウィットに富んでいて楽しい気持ちになれる。細かいこととかなんとかなるかも〜と思わせてくれる。救いの存在

・でも安心感を得すぎて気絶するくらいのスピードで寝てしまうのならやめた方がいいんだろうか…




・入眠が不眠の方で上手くいかなかった統合失調症の闘病当時は、毎日幻覚や幻聴・悪夢にうなされていたので寝るのが嫌すぎて泣きながらお布団に入っていたのだけど、途中からロケット団のラジオを聴きながら寝るようにしたら悪夢を見なくなり、夢現状態をキープして幻覚幻聴も起こらなくなって感動したのを覚えている。

・思えばラジオという存在に睡眠障害をずっと支えられ続けている人生だな。ロケット団のラジオのおかげで睡眠ができるようになり、日中に起きていられるようになり、バイトを始められるようになるまで回復しました。あたしの社会復帰の一歩を共に歩んでくれてありがとう。




・現時点での睡眠障害の話に戻るけど、寝つきが良すぎ(気絶し)てると実際の睡眠の質は悪いらしく、そのせいなのか日中も眠い。

・この前新宿で配っていたZONEというエナジードリンクを午後4時くらいにおやつ感覚で飲んだら目がバキバキに冴えてしまい夜眠れず朝方になってようやく眠気が来て、それでも3時間睡眠ほどで翌日動かないといけなくて、その時も「これエナジードリンク飲んだら動けるのかな」と試しで飲んだら疲労関係なく動けた。これは悪い成功体験だ、とは思いつつも、エナジードリンクの凄さを知ってしまった。

・疲労関係なく、ではなく疲労に蓋をしているだけなので翌日の反動がすごく1日寝て過ごすなどをしてしまったので”元気の前借り”と言うのは納得できる。けど、これは上手く使っていけたら良いな〜と思ってしまった。

・あとカフェインで目がバキバキ頭さえ冴えの感覚が気持ち良すぎる。よくない。と思いながらも、今日はお昼を食べた後にモンスターエナジーを飲んでみた。仕事を頑張りたい日だから。

・この”前借り”がいつどこで不幸に作用するんだろう。少しずつ精算して代償を軽くしていきたいですね。



・本人に言うほどでもないけど(この日記を読んでいるかもしれないけど)自分の中でなんでやねん!と思った話を書き留めておこう。

・幼馴染が大恋愛大失恋をしてうちに泊まった時、客用布団を敷いたのだけど、幼馴染がどうにも一人になりたくないと言っていたのでセミダブルのベッドを半分貸して、掛け布団と枕は取られたくないから別々にして、話を聞きながら相槌を打っている間にあたしは案の定5分ほどで爆睡してしまった。ということがあった。

・信用している幼馴染だから、とか、まあそんなことありゃあ人恋しくなる(言葉が違うかも、今は一人になりたくない的な意味で)だろうな〜しゃ〜ねえなあ〜と思いながらベッドを半分貸したのだけど、今思えば「うるせえ!一人で寝ろ!」と客用布団に寝させるのが優しさだったかもしれないな。とか考えていた。

・どちらの優しさが正しいかは本人次第なのでわからないけど、結局あたしが爆睡している横で一睡もできなかったようなので、「やっぱり彼女とは違う、彼女の代わりなんていない」とかそういう寂しさを増長させてしまったのではないか。とかを今更ながら反省していた。あと客用布団を出すのも敷くのもめんどくさかったし、結局使わないしなんやねん。という自分の愚痴もある。敷きがいがねえな〜も〜とか思っていた。なんだ敷きがいって




・以降は幼馴染と関係ない自分の変な特性の話なんだけど、男友達がある程度多いので「彼女と付き合った/別れた」を結構聞いたりする。というか、別れた際に「話聞いてくれ!」とか声をかけられることが多いので「じゃあ飲もうか!」と言いながら慰めることが多い。

・辛い時に話を聞いてくれる存在…と認識されているのは友達として嬉しいことだけど、他人とかの目線で見ると「都合のいい”女”友達」になってしまうのかな、とか思わないことでもない。(元)彼女さんからしても「別れた瞬間女友達に愚痴を聞いてもらう(元)彼氏」というのも嫌な要因の一つだよな〜とも思わないでもない。

・性別が関係なければ「都合がいい存在」なんて嫌な深読みしなくて済むのにね。あたし以外にも、男友達に話を聞いてもらっているならちょっとは安心とか、そういう気持ちはある。男女って難しいですね。あたしは全員にフラットに仲良くしていたいけど、身体の性というものがある限り、自分が信用している相手といえど、第三者からの見え方って全然違ってくるものになってしまうんですよね。

・あたしは女友達止まりで、付き合う存在じゃないと思われているんだな〜と感じるのも、良くも悪くも思うところはある。別にあたしもお前らとなんか付き合いたくね〜し、友達でいたほうがずっと仲良くいられると思っていますし、彼女じゃなくて長年の友達でい続けられる方が人間度合いで言ったら難しいことかと思いますので、全然いいです。お前らとなんか付き合いたくねえ〜が強すぎる。全然友達でよかった。全然付き合う存在じゃなくていい。全然いいのでこの議題は終わり!

・友達にこの話をした上で「多分あたしは彼氏の近くにいて欲しくないタイプの女なんだわ」と言ったら「自分を俯瞰して見れていて凄すぎる」と笑われた。あたしみたいな立場の女が好きな人の近くにいるのは嫌すぎるでしょ!!!



・そういえば最近、自炊に切り替えてから吐いていない。今日のお昼は外食したんだけど、量が多いな〜とか思っていたら会社戻ってちょっと吐いてしまった。え〜!そんな発現条件だったの!?自分で食べられる量がコントロールして作れるから吐かなかったって…こと!?

・外食で残していく勇気も必要なのかもしれない。いや残したくないが…この葛藤で永遠に終わらない。外食する時は家でのご飯を控えるとか調整したほうが良さそうだわね…



・今日も12km爆徒歩したよ いい写真を見せてあげよう



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