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超高度な文明を持つ、古代文明はどうもあったらしい。(私の見解)

本を読んでいて、古代から現在の私たちにつながる出来事が頭に浮かんだので整理しながらノーツを書いてみます。


私は歴史をあまり知らないので、詳しいことは書けませんが、頭の中に情報が集まった出来事をまとめて書いてみます。

もっと詳しい方がいて、本当はこうなのよ!とうことがありましたら、ぜひ教えていただきたく存じます。


今私たちが生きているずっと前、8000年以上前、世界には私たちよりももっと高度な文明をもった生き物が住んでいました。


しかし、地球に収縮運動が起きたのか、原因は不明ですが、大洪水が起きて、この時に、滅びないようにか、不要になった生物を一層すべく、地球の浄化を誰かが引き起こしたのか、アトランタやムー大陸は沈んでしまったようです。

ノアの箱舟の洪水の話や、他国でも洪水の話の伝説は残っているので、世界規模での大洪水だったようです。

大洪水後、インフラがなくなり、高度な文明をもっていた人たちは、原始時代に逆戻り。火を起こすところから、食べ物を獲得するところから始まることを余儀なくされました。

3000年前のメソポタミア文明や、縄文時代などの始まりです。

次第に狩猟生活から、農耕生活へ移行し、あるとき、宇宙やほかの場所から、高度な知能を持った人たちがやってきて、ネアンデルタール人化した人間を教育か、洗脳か、遺伝子改良か何かをして、今の私たち人間が生まれたようです。

アダムとイブの話にあるように、神様はアダムのあばらからイブをつくったとありますので、何か操作を行ったのだと思います。

紀元前3000年前頃から宇宙人か、何か外部による突然変異の現在の私たち人間が生まれ、現在に至りました。

現在残る、古代文明の名残の物、ナスカの地上絵は、失なわれた時代または、新しく新人間をつくった宇宙人を懐かしんで、宇宙人から教えてもらった技術を使い、失われた時代をもう一度戻ってきてほしい願いを込めて宇宙に行ってしまった、存在に対して作成したのではないか。

世界には、古代文明の時に首都のような、人々が住んだ平和の場所の地名、日本の「飛鳥 あすか」など平安な場所としての言葉が現在もたくさん残っています。

アスカ アッシジ インドのアスカ アラスカ ヨコスカ アッシリア スカンジナビア アシカ etc

ナスカは無いと飛鳥をもじって 失われたアスカをしのんでナスカという地名になったようです。

また、別の話で、2000年前の当時日本は、ピラミッドもあり、神聖な場所だったらしく、モーゼや、キリスト、釈迦などが修行に訪れたらしい。

ここからは、もう古代文明とは関係がないので、おしまいにしますが、学校で習った歴史の話は本当はどうなんだろう?と

疑問に思うことが多々あり、また違う視点で新しく気づきがありましたら、書いてみようと思います。

出典は、怪しい本たちなので、ここでは伏せますが、気になるかたがいましたら連絡ください。こっそり教えます。

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