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note千日回峰行

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ただ直向きに1000日間毎日記事を書く中での変化や学びを綴っていきます。 ※途中で継続困難になった場合のペナルティを募集中
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2021年7月の記事一覧

【418日目 note千日回峰行】月歩と尊さ

仕事はいくらでもある。 あれも作りたい。これもこしらえたい こんなものがあれば便利だ、あ…

【417日目 note千日回峰行】自己観照

自省の強い人は、自分というものをよく知っている。 つまり、自分で自分をよく見つめているの…

【416日目 note千日回峰行】大型バイクのナンバープレート変更

こんばんは。 無職27日目です。 今日はバイクのナンバー変更へ行ってきました。 排気量は120…

【415日目 note千日回峰行】先憂後楽

「先憂後楽」ということは、天下の人びとに先んじて憂い 天下の人びとに後れて楽しむという 為…

【414日目 note千日回峰行】商いと業界

どんな商売もそうでしょうが、自分の店が発展、繁栄していくには その商いの属している業界全…

【413日目 note千日回峰行】得心

私たちが仕事なり商売を進めていく上で いいかげんな妥協をしない、言いかえれば自分に得心が…

【412日目 note千日回峰行】引き際

やるべきときにやる、引くべきときに引く いわゆるこの出処進退ということが人間として特に経営者として 一番大事なことではないでしょうか。 たとえば、ある一つの仕事がもう一つうまくいかず やめた方がいいとなった場合、そこにはやはり何らかの犠牲が伴います。 世間からもいろいろな批判を受けるでしょう。 また信用も失墜するかもわかりません。 しかしそれを惜しんでいてはいけない。 惜しんでいるとなかなかやめられない。 やはりそういうものにとらわれず、やめるべきものはやめるんだとい

【411日目 note千日回峰行】五輪と感染リスク

オリンピック競技が始まりましたね。 4連休真っ只中。 一時は開催さえ危ぶまれた今大会。 …

【410日目 note千日回峰行】飛び級

無職と聞くと人はなぜ嫌悪感を抱くのでしょうか。 集団で狩りという名の仕事をすることが当た…

【409日目 note千日回峰行】利益創出

利害損失を考えることは、ある程度やむを得ないけれども あまりそれにとらわれすぎると 自分の…

【407日目 note千日回峰行】職責と自覚

お互いに欠点というものはたくさんあり 何もかも満点というわけにはいかない。 だから、自分…

【406日目 note千日回峰行】孤立

今日の日本が世界の中で、ふたたび孤立化する傾向があるとするなら それはみずから招いている…

【405日目 note千日回峰行】モチベーションと時間と情熱

こんばんは。 無職16日目になりました。 モチベーションって 存在する派と存在しない派に分か…

【404日目 note千日回峰行】価格の見せ方

こんばんは。 無職15日目。 今日は不動産屋へ駐車場の契約に行ってきました。 1ヶ月6600円と記載されていたのですが 契約書を見てみると手数料300円が上乗せされ 6900円に。 なんか。 別によろしいんですが、表示の仕方が アコギな商売なんだろう。と思ってしまうし 不動産関連の会社員って苦手って部分に無意識にリンクしちゃうんだろうな。 お金稼ぎは良いことです。 しかし、誠実さを無くした商売は後進国に散見される傾向です。 2021年7月15日 20:54