半径5メートル以内でミラクルをうみたい
こんにちわ、沖です。
昨日ははじめて書いたエッセイ(的な?)記事に
スキしてもらえて、うれしゅうございます。
よくよく考えたら、自己紹介文も空欄だし
スキのコメント(?)も設定してないんだけど。
noteの民は、初心者に親切ですね。
1度、こんなふうにテーマがあるような、ないような
中身があるような、ないような、
つれづれままなる感じで
書いてみたかったんですが
記事やブログは役立って、あなたのために!
書いてなんぼだし
Facebookだと、なんていうか
わたしを知ってる人が多すぎて
カッコつけちゃうんで、ポエムっぽいこと
書けないし(いや、書くかは知らんけど)
インスタはいくら書いても、写真が
まずメインだし(基本、映えれない)
Twitterでは、溢れるこの気持ちを140字じゃ
収まりきれんわ、だし
そんななか、noteは、なんかちょうど、いい。
わたしのことを、知ってる人もいないのも、いい。
知ってる人に読まれると思うと、なんか気恥ずかしいのだ。無意識に、綺麗に、整えようとしてしまう。
なんか、良いこと、すてきなこと、書かないといけないような、気がしてしまう。
それがなんか嫌だったりする。
それにしても、面白いエッセイを書く人は、たいがい
その人が面白いか、まわりの人がとんでるかして、うらやましいなーとおもう。
おもしろい、というか、ややぶっ飛んでいる人たちとの遭遇率が高いのも、やはり本人が面白いか、面白さを求めているんだろう。
まさに引き寄せの法則。
うらやましい。
今後、わたしが面白くなるか、まわりに風変わりなひとが増えるか、半径5メートル以内でミラクルが起こりまくるかはわからないのだけど
(と書いていて、急に思い出したが、8年前くらいに働いていた家族経営の社長は、しょっちゅうパンツ一丁で出てきたり、その社長の強烈なメンヘラおかん、とかいたな、、、、。)
とにかく、日常のなかで、もっと疑問をもったり、注意深く観察したり、斜め上から眺めていけるような、練習をしようとおもう。
よい感性を深める訓練になりそうだ。
では、今日もよい一日を!