他人(ひと)のこと考えたってしょうがない
こんにちは。コトバアソビ大好きな大学生です。
なんかタイトルだけ見ると、すごく自己中心的に見えますが、そうじゃないのです。笑
この前、イベントがあって色んな人と話す機会があって、とても楽しい時間を過ごせたけれど…やはり話すことが得意ではない人もいるわけで…。その人のイイタイコトを想像するわけで…。
でも、それってその人がホントにイイタイコトなのかって分からないわけで。
興味ある人のことを知りたくて知りたくて、知らない部分を知っているフリをするのかなあ。
人は……。
・自分と他人が知っている自分
・自分だけが知っている自分
・他人だけが知っている自分
・自分も他人も知らない自分
の4つに分けられる(と思っている。)
じゃあその人だけ知っている部分を考えても、それはその人しか知らないんだから、言葉にしてもらうように努力するしかないわけで…。
努力しなかったら後悔する。
他人(ひと)が何考えてるか分からない。相手が教えてくれないから分かってあげられない。それで何もしないのは、自分のワガママなわけで…。
またしても、登場
柊先生のセリフ
「いつまでそうやって被害者ぶってるつもりだ。お前がダンスを辞めなきゃいけなくなったのは家族のせいじゃない。
お前が何もしなかったからだ。
お前が抱いた悩みや苦しみを誰かにぶつけたか?
仲間にクラスメートに教師に!
どうしてもダンスがやりたい、誰か助けてくれって、お前はすがったか?」
柊先生が生徒に向けたセリフ。
自分1人で抱え込むなと、もちろん誰かにすがってもどうしようもなく上手くいかないことだってある。けれど、その努力は必要なのかなと。
その上で…
他人だけが知っている自分
相手に対して、これを増やしていくしかないのかなと。
なんか長々と書きすぎてイイタイコトがゴチャゴチャしましたが、、、
そんなこともあるさということで…。
3年A組ぜひご覧下さい!笑
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