きっかけイベント

きっかけはその辺に転がっている。

てことは、つまり拾わなければ、その辺に転がっている石ころと一緒。
石ころときっかけを見極めるのって難しいよなぁ。

もしくは、意図せずしてきっかけにぶち当たることもある。石ころにつまずくように。そして石ころにつまずいた後、どのような対応をとるのか。選択を迫られる。『恥ずかしいので、何もなかったように振る舞うのか』はたまた『茶目っ気全開に、つまずいたことをいかに笑いに変えるか』

この「選択」は、突然降りかかる『イベント』である。

そして、その選択によって新しい選択迫られる。その永遠ループで終わることは無い。
終わったかと思っても新しいイベントが発生する。そしてまた、選択を迫られる。

やっていることが正しいかどうかなんて分からない

なんなら、正しいか間違ってるなんかどうでもいいのである。後々わかる事であるから。
その時、考えればいいのである。自分の選択の結果は自分にしか、正しいかどうかなんて分からない。外部の人(他人)がなにか言うとしても、それは内部(自分)のことをよく知らずに話してるのだから、それ自体が間違っているのではないかと思う(そろそろ何を言っているか分からなくなってきた。)

とりあえずやりたいことはなんでもやってみようと思って、この1年間はやってみるしか。

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