見出し画像

【高城剛さんメルマガに掲載スタートしました】

【高城剛さんメルマガに掲載スタートしました】以前お話ししていた高城剛さんの
高城未来研究所「Future Report」での
フラワーエッセンスの
5回の連載スタートしました。


高城剛さんはどんな方?と言うと
肩書きがたくさんあります。

世界中を飛びまわっていて、
ライター、映像作家、広告プロデューサー、DJ、写真家。
ただ、お話ししていてこれだけでない
知識やかなり高いスピリチュアル能力を
知ることができました。


お話ししていても
奥深い経験からの知識に
言葉の中に重みを感じました。

なのにとってもフレンドリーな
雰囲気にただリラックスして
取材を受けられました。

そのようにしてくださった
思いやりにも感動しました。


1万5000人のメルマガで
5週間に渡りフラワーエッセンスに
ついて掲載されます。

 
高城さんの読者層は医療の
専門家たちがたくさんいるので
フラワーエッセンスを
知っていただける
チャンスをいただけたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。


日本では女性たちは
柔軟にフラワーエッセンスを
感覚的に取り入れますが、
さらに、男性に広がると
より、これからの
時代のサポートになると感じます。


例えば、ここ1年くらいで
感じるのは、
最近、最先端女子の
アンチエイジング知識より
最先端男子の追求は
半端ないなぁと感じます。

何かを使ったら数値を見ながら変化を
確実に見ていくとか。

最先端男子の健康や
アンチエイジングや
スピリチュアルへのリテラシーが
高くなっていると周りを見ていても
感じるようになりました。
 

また、統合医療の選択肢の中に
例えば、ブラジルのように
フラワーエッセンスが使われるように
なるといいなぁと思っています。

私もsnsでほとんど
話していない内容を話していますので、
ぜひ、登録して見てみてくださいね。
(1カ月は無料でみることができます)

 
毎週金曜日に記事は届きますが、
内容がボリューミー。

きっと、その記事内容を見ると
高城剛さんが
どんな方か感じられると思います。

さらに成長したい、
本物志向の方におすすめな
メルマガだと思います。

 
読者の質問に答えていく記事も
毎回あるのですが、
多種多様な質問に
高城さんらしい視点からの答えが
とっても学びや刺激になります。

ご興味ある方は、
メルマガ登録は
https://yakan-hiko.com/takashiro.html

今日は
ほんの出たしだけだけど
ご紹介します。

 
^_^^_^^_^^_^^_^^_^

フラワーエッセンスカウンセラー 
河津美希先生
第1回「ネガティブな感情を
癒すフラワーエッセンス」

自然療法の一つである
「バッチフラワーエッセンス」は、
イギリスの医師であり
ホメオパシー医の
エドワード・バッチ博士に
よって生まれた。

彼は患者のネガティブな感情や
心の乱れをなおす方法を模索し、
野生の植物に心を癒す
不思議な力があることを知る。

研究の末、バッチ博士は
38種類からなるフラワーエッセンスを
完成させた。

今回は、世界中で愛されている
フラワーエッセンスについて、
多数の著書がある
河津美希先生に話を伺った。

【フラワーエッセンスカウンセラー 
河津美希先生1/5】

▼フラワーエッセンスとは何か

Future report研究員:
今回はフラワーエッセンスについて話を
伺おう思っています。

読者の中にはフラワーエッセンスのことを初めて知った方もいらっしゃると思うので、簡単に概要を教えてください。

フラワーエッセンスは
ハーブティーやアロマとは
どう違いますか?

河津:フラワーエッセンスは飲み物ですが、ハーブティーのようにお花の成分を抽出して飲むものではありません。

また、アロマテラピーのエッセンシャルオイルのような香りもありません。

フラワーエッセンスは植物の持っている波動だけをお水に転写した飲み物で、
小さなガラス製のボトルから、
スポイドがついているので
数滴だけ飲み物に落として飲みます。

平均4滴ほどですね。

たったこれだけですが飲み続けることで
ネガティブな感情を癒し、
心のバランスを本来の
良い状態に整えてくれます。

Future report研究員:
これは自然療法の一種ですよね。
どのように生まれたのでしょうか。

河津:フラワーエッセンスが作られたのは、今から80年ぐらい前のこと。

イギリスの医師であり
ホメオパシー医、細菌学者でもあった
エドワードバッチ博士が開発しました。

バッチ博士は西洋医学の医師なので、
最初は薬を使って癒していましたが、
その過程で治っていく人と
どうしても再発してしまう
患者の違いを観察したんです。

バッチ博士は患者が病気になった時に
「物ごとの捉え方が違う」ということに
気づきました。
例えば、病気になり悲しむ人、
怒る人、そうそうに治療を
諦める人など気質が違います。

 
^_^^_^^_^^_^^_^^_^
 
.....少しだけの出たしだけですが、
あとは登録した方は楽しんでください。

 
あまり外では話していない、
〇〇離脱した体験の話しなどしています。

あの長い時間の内容を
素敵に編集くださった
ライターの明日香さんには
たくさんのたくさんの感謝を。
ありがとうございました。

 
またね💕

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?