職場のローカル・ルール

日本で働いた経験しかないので、外国では事情が異なるかもしれませんが・・職場なりのローカル・ルールがあるようです。

●役職で呼ばないと怒られるか、「さん」付けで呼んでOKか。
●メールなどで丁重な文面が好まれるか、チャットツールなどで簡潔・ざっくばらんな表現が好まれるか。

このへんを早く見極めると、職場への適応の初動が早くなります。

また、外資系だとカタカナ語が増えるかもしれません。
たとえば「機会」なら二文字で済むのに、「オポチュニティ」とメールに書いてあって驚いた経験があります。(ここまで来ると、もはや英文でいいのでは・・)

内部ではカタカナ語でもいいのですが、外部のお客さん相手にカタカナ語を並べると伝わりにくいことがあります。
同じような意味でも、相手がよく使う言葉に言い換えてお伝えすると、伝わりやすくなるでしょうね。

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