友人が困っている時。ついつい、思いつきのアドバイスを言ってしまいたくなる。けれどアドバイスは、本人から質問されたら答えるくらいでいい。
それよりも、対面でも電話でもチャットでもいいから、繋がりを保つ。「気にかけてくれるヤツが1人いる」と感じてもらう。1人いるだけでも、だいぶ違う。

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