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人はどうしても、何から何までダメと全否定したり、何でも美化して全肯定したりと、両極端に振…
現代の教育制度をさかのぼると、日本なら明治時代の富国強兵、世界的にはプロイセン(ドイツの…
2024年3月29日、金曜日。 午前は強い雨と風。午後は晴れて、ジャンパーを着なくていいくらい…
幼な子が1歳と半年を過ぎました。 夜は、父親のボクが子供をお風呂に入れます。次に母親(妻…
銀河英雄伝説は、田中芳樹氏による小説で、アニメ化もされています。 重厚な物語で、見どころ…
生きていくことを航海にたとえるなら・・・ 船が沈まぬよう、船体の穴をふさぐ。 嵐に巻き込…
個人の尊厳や生と死は、尊重されるべきと信じます。 さりとて生きていれば、個人主義で見れば大損でしかない出来事や、悲しみや絶望といった深い思いもあることでしょう。 そうした深い悲しみを、お互いを尊重する関係性のなかで分かち合うことで、別の誰かがほんの少し救われることもあります。 人の間と書いて人間と読みますが、人間は個人だけでは完結しない生き物のようです。 人と人との間で苦しんだり、救い救われたりしながら、この世を漂って流れていくんですね。
先日、 ○好きなことに打ち込む時間 ○人との温かいつながり この2つがあれば、人間の心…
新年2024年も、どうかよろしくお願い致します。 元日の夕方には速報で、能登半島沖で大地震の…
ン十年を生きてきて実感するのは・・・ 1割 生まれ持った才能や資質 2割 本人の努力 7割 運 古今東西の賢者たちがすでに指摘していますが、本人が努力して報われたとしたら、それは努力が報われる環境にいたから。環境すなわち運が良かったということでもあります。