たとえ明日私が死んでも 世界は何ら変わらない 太陽は東の空を越えて 雨雲は大地を潤わし 大空を鳥が舞い 月はほの暗く大地照らす いつも通り何ら変わらない ほんの僅かでも 自分自身を生きていれば ほんの僅かでも 誰かに忘れられなければ それこそが生きる証 それこそが生きた証
時間に追われない 時間を追いかけたい そんな一日になりますように
自分で自分を見てると そんなに変われてないって あんまりできてないって 思っちゃうけど 周りを見渡すと 自分を支えてくれてるものが それがヒトだったり それがモノだったり 少しずつ変化するわたしたち
あと少しで 日付が変わる 何かが終わる 何かが始まる 終わりと始まりが 一瞬重なり 新しい時へと コマが進む 後戻り できない
雨が空から 落ちてくる 落ちてくる 空に昇華した いろんなモノと いろんなオモイを たっぷりと潤わせて 地上まで届ける
今日は いろんな人が いろんな事に チャレンジする日になりそうな 始まりました、いよいよです
あの頃 一緒にいてくれたあの人に もう一度、会いたい 私の生き方は どんな風に映るのか 私の言葉は どんな風に響くのか それを貴女に教えてほしい もっとどうすればいいか、 もっと普通でいればいいか 貴女の あの温かな言葉を もう一度 聴きたい
静かな夜に何をしよう 何を見よう 何を話そう 何を読もう 何を唄おう 誰を見つめよう 誰と語り合おう 誰に聞かせよう 誰に聴かせよう 夜は長いようにいて案外と短いから 駆け抜けるように過ぎていくから
私たちは 正義感が強くて ちょっと自信が持てなくて その分 こうありたいという 理想に対する固執が強くて 自分にも他人にも厳しくて ときたますごく甘えたくて 時に何か余裕がなくなり 自分以外を許せる余裕がなくなり それを一番 自分がわかっていたりして 後で落ち込んでみたりしている そんな感じな私たち
この枠からでると 思いきって行動してみると 何かが変わるかな 小さく少し動いてみようかな
こう見えても 実は繊細なところもあって こう見えても 実は臆病なところもあって こう見えても 実はかわいいところもあって 本当の姿って 見てないとわからない 一緒に居ないとわからない
寄り添える仲間って素敵 寄り添える誰かがいれば また、続きを頑張れるはず また、自分を頑張れるはず また明日も良い一日
空の彼方に 粛々と見送った 夕日は どこかでは 朝日になって 1日の始まりを 揚々と告げてるんだな 終わりは始まりだね
この世の中にはいろんなことがあって 思い通りにいかないことだって たくさんあるって わかってるだけでも 少し気持ちが楽になる 思い通りにいかないときだって 自分の想いを大事にしてれば 何かの弾みで 思い通り以上のものに変わっていくのかも 何を大事にして 何を守るのか そういうことを大切にしよう
思ってること とりあえず 言葉にして出して 伝えてみようかな 人に言わなくても 自分に言ってみよう
おはようございます 新しい始まりが 数多く生まれる 今日の一日 離れていても 心通わせながら