見出し画像

ウォルドーフアストリア バンコクのアフタヌーンティーへ

息子と二人、10月下旬にこちらのホテルに宿泊した際にアフタヌーンティーをいただいてきました。

当初は15時に予約していたのですが、バンコク市内の渋滞により、到着時間が予定より大幅に遅れてしまいました。

ホテルチェックイン時にレセプションの人に相談したところ、快く時間変更してもらえました。

16時45分がラストオーダーだそうで、16時半に変更。

オーダーさえしてしまえば、20時までだったかな?ゆっくりラウンジで過ごして大丈夫とのことでした。


息子は紅茶が飲めないのでパイナップルジュースに変更してもらいました。私はマルコポーロ。
冷やしたポップコーン!確か「3分以内にどうぞ」と言われたはず。


アフタヌーンティーの内容は定期的に変わります。今回のメニューにはエッグベネディクトが含まれていたのですが…。
私も息子もエッグベネディクトが食べられない!(好き嫌い)

予約の際にその旨伝えておきました。
ちゃんと「卵が食べられないのですか?他の卵が使われてる料理は大丈夫ですか?」と確認のメールが来ました。

我が家は単純にエッグベネディクトが嫌いな旨伝えました。

エッグベネディクトの代わりはキャビアのお料理でした。
セイボリーは大人向けの味。


息子が一緒だとゆっくり写真を撮る余裕も、メニュー説明に耳を傾ける余裕もなかったです^^;

signatureと言われたような気がしますが、息子に私の分もほぼ食べられました。

全体的に凝っていて大人向けのアフタヌーンティーです。8歳の息子が食べられないものも多かったです。

いつか女友達と再訪したいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?