死後の世界の階層
魂は永遠です
魂の向上のために地上で修行しているのが現世です
現世は魂と肉体で人間となり現世で修行をしています
死とは、魂と肉体の分離、死後の世界の誕生日
元々魂は永遠に存在し、今修行のために肉体を纏った現世に生まれ修行の場を与えられている
こちらの修行の成果で、死後の世界の階層で、次の修行をする
修行の後期では、神様の手伝いとして、神社や、守護霊団の一員として人間と関わることになる
輪廻転生を繰り返し、現世を十分に経験した魂は幽界、霊界と進み
神様の手伝いをする
それは色々あるが、主には子孫の魂の成長の手伝いとして守護霊となる
子孫の魂の成長を一緒に経験する役目となる
自分の守護霊は200から300年前の先祖の霊がなっていると言われている
だから先祖には感謝が大事
人生は
感謝と奉仕と反省の実践が人生を歩む上での真理となる
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