気付きとは
生命は尊いものである。しかし空気に似て、なければ生きてゆけないが、有る時にはその存在を意識しないことが多い。だから時に、その存在に気づかせられるような病気、苦しみ、災難が与えられるということは、生の価値を認識するありがたい機会となるのだ。(渡辺和子さんの言葉)
人は気楽な生き物
何も無ければ、自我我欲にまみれ自分本位の生き方をする。
人生は魂の向上と成長のためにこの世に生まれてきた。
魂の向上成長とは
感謝と反省と奉仕の心で生きること
それこそが魂の向上と成長につながる
感謝と反省と奉仕の実践の道へ誘う
それが試練苦難
試練苦難より気づきがあって
それにより感謝と反省と奉仕の実践へと進む
大事なのは
試練苦難からの気付き
気づきが無ければ気付くまで試練苦難が続く
気付いて生き方を変えた時
試練苦難は解消される
そして幸せへの道へと進むことになる
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