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波長念をより強く使うには

やって差し上げられることはやって差し上げる

言って差し上げられることは言って差し上げる

やっても言っても差し上げられない時は、祈って差し上げる


一番は行動、二番は言動、三番はお祈りの順で強い波長となる

よって

心の中も思いを言語化する、言葉で発する、文字に書き起こす

そうすることで

より一層強い波長となり叶いやすくなる

真に叶えたと願うなら

ベットの上の天井に言語化し張る

見たら言葉にする

心の底から願う

これを繰り返す

トイレでも思い出したら言葉にする、周りに人がいて言えないときは心から思う

寝ても覚めてもとはこういうこと

いつでもということ

これが一部も自分為でなく人の為なら必ず叶う

念の力とはそういうもの

守護霊団が必要と思えば叶えてくれる

念と波長、波長は人や霊に届く、良い波長なら守護霊団は手を貸してくれる

悪い波長なら未発達霊が交信しかねてくれるように見せかけるが

あとでどんでん返しが待っている

悪い波長を出さないように

日々良い波長を出すように

感謝と奉仕と反省の実践が人生である

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