生き方の原典 1章 人間と霊魂の働き7【人間と霊魂との関係】解説
生きるということは、霊との交信。
自分の心(魂)と他の霊との交信。
守護霊との交信、未発達な霊との交信
そのいかんによって幸不幸がきまる。
要は人の人生は人と霊の交わりで歩んでいくということ
そこには波長波動が交信の要
波長波動は
あなたの想い・言動・行動で作られるということ
特に大事なのは想い
人が見ていないからと我欲な想いは全てお見通し
何故なら想いは波長で思った時に全世界に発信されているので
同調できるればだれでにでもわかる
そこに同じ思いの例が反応すれば、悪い事が起こる
これによりあなたの幸不幸が決まる
全ては
あなたの波長次第
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