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最新【胎内記憶】池川明先生のお話。早く授かるための秘話



「胎内記憶」

あなたはこの言葉をご存知でしょうか?

文字通り、「胎」児が、お母さんのお腹の「内」にいたときの「記憶」のことなのですが、詳しく調べていくと、胎児よりもっと前の肉体をまだ持っていないときの中間生の記憶やその前の過去生のときの記憶を持っている子どもたちがいます。一般的に、記憶は肉体を持ってからと考えられているのですが、世界中みても同じようなことを語っている子が多く存在しているらしいのです。

今回は、胎内記憶の第一人者、池川明先生の話等を交えながら

お空の上から
【あなたの魂を早く見つけてもらう方法】
についてお届けしていきます。

赤ちゃんの魂が存在する五次元は思っている以上に近い!

現在高校2年生になった

「神様は小学5年生」の著者すみれちゃんが言うには

赤ちゃんたちは

\お母さんの心の光を頼りに来るそう/

です。

「じゃあ、その心に光を灯すにはどうしたらいの・・・?」
とあなたはきっと思いますよね。

池川先生はこう語ります。

お母さんが楽しく笑っていることなんだよ
笑顔で楽しく生きていたら魂は光るんです

「赤ちゃんが欲しい」という想いの裏側には
「赤ちゃんができないんだ…」という思い込みがある・・・

潜在意識の思い込みを自分の魂に刷り込んでしまうと

その想念は赤ちゃんを授からない方向に動いていくー…

これはまさに、世間一般で言われる現実創造の方法と同じです。

じゃあ、どうしたら授かる方向に向かうのでしょうか。

それは…

【赤ちゃんがすでに居るというイメージをする】ことです。

あなたもぜひ、これを読みながらイメージをして下さい。

「10年後の自分の家族は
 どこで何をして何人家族なのか?」

この未来のイメージを具体的に出してみましょう。

『・・・だったらいいなあ』
だと、実現しないと思っている一緒です。

潜在意識は主だったイメージをキャッチしてしまう性質があるので

【カメラでカシャッと写真を撮った時にどんな未来がみえますか?】

この感覚でイメージを具体的に持っていきましょう。

例えば、5人家族で青空が広がる中、白い家の前にみんなが笑顔で立っている!

なんて映像が思い浮かび

〈それぞれ何歳ですか?〉
と聞かれた時に

「もうすぐ10歳と7歳になる男の子が2人、女の子が1人」

なんて具体的なイメージができればそれが大体その通りに叶っちゃうと*:.*:.*

素敵なお話ですよね。

ちなみに、このイメージの写真を撮った時

その時の感情、感覚はどんな感じがするのかにしっかりとフォーカスをすることが大切です。
そして、その時の感情を今、この瞬間にしっかりと味わっていきましょう。



不安が出てきたときは…


妊活中に不安や恐れも出てきますね。
ポジティブなイメージができ続ければどんなに楽なことか・・・

池川先生は、こう語ります。

子どもができるかどうかは
100%赤ちゃんを信頼したほうが良い
赤ちゃんに全てお任せする

絶対に来てくれる
絶対にこの子は無事に生まれると
信じた方がいい

信じ込む

だそうです。

とはいっても心配になりますよね。

でも大丈夫。

不安がっていたり、心配になっている貴方のことも
赤ちゃんたちは愛おしいと思ってくれています。

あなたが

不安になっていても
心配になっていても
泣いていても
笑っていても
楽しんでいても
怒っていても・・・

いつでもどんなときでも
あなたのことを赤ちゃんたちは笑顔で見守ってくれています。

だから感情や出来事の全てに
一切の否定をするということだけは
しないようにして下さい。

これが赤ちゃんたちが言っている本当の
【楽しんでね】
【(そのままでいいよ)笑顔でね】
っていう意味なのですから

安心していただければと思います。

さいごに

なにかもし

あなたの不安や悩みや心配を相談したくなったら
しあわせ相談やっていますので
You Tubeの概要欄のLINE@から遊びに来てくださいね

というわけで

マナ
I love you





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