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#13 下がってもいい。それが次への助走になる。

知っている人しか知らないHappy First(https://happyfirst.co.jp/)のコミュニティ運営をしているののやまです。
Happy Firstはサッカー監督の石原孝尚さん(https://happyfirst.co.jp/profile/)が始めたオンラインスクールです。
Happy Firstについてはこちらの記事をご覧ください🙌

下がってもいい。
それが次への助走になる。

何かに向かって一生懸命な時ほど、
前へ、前へ、上へ、上へ、と
ただただ進むことだけを考えがちな
私でした。

「目標」と「期限」を決めたがる
私でした。

そう言う時に、石原さんは決まって
「ゆっくりやろう」
「ひとつひとつやろう」
「”やらなくちゃ”って気持ちなら、
 やるならやらなきゃいい」
と、歩みを緩めたり、
止まることを促してくれます。

「下がってもいい」
「止まってもいい」
そう思えるようになってから
楽に進めるようになりました。
そして、トップスピードで、
と思っていた時と、
さほど成果は変わらないようにも
思うのですね。

「下がってもいい。」
それはちゃんと、次への一歩になる。

無理して働いている人は
どうかお休みしてくださいね!
思い切り!


※Happy Firstは、なでしこリーグ史上初の四冠監督であるサッカー監督石原孝尚が主宰するオンラインコミュニティです。

▶︎石原孝尚著「足りなくてありがとう」

▶︎Happy First及び石原孝尚の公式HP


▶︎オンラインサロンTAKA散歩
・石原孝尚のオンラインサロンTAKA散歩はどなたでもご入会頂けます😃


Happy First note担当 Nonoyama
2019年11月ぐらいからHappy First School の前身の石原塾に参加。
中学生で、父の人生をかけた選挙を経験。軽く人間不信になる。
23歳生死をさまよう交通事故、顔面8箇所折り、右鼻をなくし歯を2本折る。
その後、大手広告会社にて営業職となる。
与えられた目標は常に達成し月間、四半期、通期など何かしらMVPを毎年受賞。5年ほど勤めた後、息子の発達障害を機に退職。医療系の資格をとり、医療業界へ。田舎の病院で、たくさんのお年寄りを看取る。
現在、Happy First の運営をできる時にボランティアでお手伝いしながら、バスケのコーチ、発達障害のお子さんの相談、地方議員などを務める。

「人生とは命が尽きるのを耐えて待つもの」だと思ってやり過ごすように生きてきたが、Happy Firstに出逢って幸せになることを願いながら生きていこうと思うようになってきた。

趣味:バスケ、歌うこと、絵を描くこと、非言語的なこと全般と、焚き火や、園芸、土いじりや、植物観察。最近はつる植物の収集にはまっている。(水分の多いつるが好き)