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ストーンズの「無情の世界」がわからない🤔

ローリングストーンズは好きというより、自分の中では国語みたいなもんで、ほとんど基礎知識と化しているのですが、
昔からどーしても理解出来なかった、曲、歌詞がありまして🤔
それは、アルバム「レット・イット・ブリード」の最後を飾る「無情の世界」という曲なんですが、これの原題は
‘you can't always get what you want’で、
サビのフレーズもコレ↑です。
「欲しいときに限って、いつも手に入らない」くらいの意味ですかね?私的には、正直ピンと来るような来ないような歌詞です。
ほんでこの歌詞が(実際聴いた方が早いですが)ゴスペル風というのか、合唱団も混じえ、何とも強引に、壮大に、歌われているんです。
私は「欲しいときに限って、いつも手に入らない」という、どちらかと言えば、身近な感覚の歌詞が、こんな壮大なノリで歌われているのがよくわからず「このノリは一体なんなんだ???」と長年疑問に思っています。ひょっとしたら、聖書からの引用とかで西欧文化圏の中にいれば、体でわかることなのかも知れませんが、そんな情報もないみたいです。
教えてストーンズとか詳しい人😅

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