Happy Clover 2023

2011年にスタートした、
主宰：わたし、
メンバー：わたし
（時々コラボあり）の
Happy  Clover🍀

Happy Cloverとは何ぞや？
一言で表す言葉は
まだ見つかっていませんが、
「つながった方が見つけた
　それぞれの幸せのクローバーを
　一緒に見て喜び合う♪」
という想いは変わりません。

結局やりたいことをやっていますが、
変化しているようでしていない、
続けているようで新しい、
なんとも不思議なトコロです。

そんなHappy Clover、
2023年の計画を考えました。
（あくまでも計画、
　希望のかたまり☆）

【一緒に喜び合う】のが
Happy Cloverですので、
「参加したい！」や
「一緒に運営したい！」
と心が動いた方は、
ぜひご連絡ください。
（◇継続　＊進化　☆新規）

チベット体操

◇公民館でのグループ活動
　みんなと一緒だと身体も動くし、
　口も動く。一人一言タイムが充実。

＊外チベ
　宮島の海岸でする体操は格別。
　言葉では伝えにくいのでぜひ現地で。

☆どこでもチベ
　2023年こそ、オンラインでの
　チベット体操を始めます。
　わたしらしく、できることから。

星読みワーク

◇星活！
　新月前に開催する、
　星の動きを読んで
　自分に活用するための
　ちょっとマニアな講座。

＊星読みPlannercafe
　(2022星読みカフェ)
　月初めに、
　前月の喜びを宝物とし
　今月の願いを予祝として
　発表しあうグループワーク。
　星活ライトバージョン。

◇星模様inツキハジメの会
月初めに開催する、
ツキを呼び込む
ツキハジメの会の１コーナー。
星模様をお伝えし、
星からの問いかけに
みんなで答えます。

＊わたしのベルエポック

2022年スタートの
全6回＋α（αも盛り沢山！）の
ちょっとした、マイ人生ゲーム
のようなプログラム。
対面コース、オンラインコースあり。
「この人生で何を味わいたいのか」
「今、何に集中するのか」を考え、
実際に行動していきます。
（行動が大事！）
こうやって文字にすると
なんだか力が入っちゃいますが、
実際は楽しく・軽やかさ重視。
自分で考え、仲間と話す中で
氣付きの瞬間は感動ものです。

出版

＊カレイドスコープ
　副題は「自分を楽しむ魔法の書」。
　2020年から形を変えながら
　季節ごとに発行してきた小冊子で、
　参加投稿したメンバーだけが
　読者になれるシステム。
　2023年も、
　「自分の記録、未来の後押し」
　として制作します。
　

＊星読みPlanner
　星の流れをマンスリーに
　書き込んでいる手帳で、
　オーナーのホロスコープを元に
　その方のポイントdayと
　メッセージも書き込みます。
　2019年から2022年までは
　年末のみだったところ、
　2023年は春分始まりバージョンを
　製作予定。
　

☆はぴくろワークブック
　ここだけの話♪
　Happy Cloverの主力は
　ライブのようなグループワークだと
　ずっと思ってきました。
　グループワークを始めて20年！
　ベルエポックで取り入れているものや
　これまでにやってよかったワークを
　ワークブックとして形にします。
　（2023年秋分）

トーク番組

「その時、その場、そのメンバー」
での話が大好物のわたし。
くくりは「トーク番組」としましたが、
みんなで話す場、
インタビューする場、
対談する場、
わたしの話を聞いてもらう場、
いろいろ話す・聴く場を作ります。

＊地球千夜一夜
　わたしの周りの素敵な人たちを
　紹介する番組。
　メディアや公開・非公開などは、
　インタビューされる方主体で決め、
　最終的にはnote記事にして公開します。

＊Nary's Bar
　人の話を聴くのが好きなわたしですが、
　わたしの「聞いて聞いて！」に
　お付き合いいただくための
　オンラインBarです。

☆cafe海王星(仮)
　海王星はカタチのないもの担当。
　不思議な世界のおもしろい話を
　こっそりと。

＊メンバーシップ

　2022年に開始したものの
　いわゆる塩漬けになっている
　noteのメンバーシップを
　オンラインサロン的に
　始めます。（月会費制）
　・毎月の星予報や
　　吉方位などのお知らせ
　・ゆるっと朝活
　・氣まぐれワーク
　・ここだけの話
　・歌う会、ゲームの会
　・一緒に企画
　こんなことをやっていきます。

＊SNS

　あえて柱立てしたのは、
　ちゃんと文字にして
　思いを伝えていこうと
　決めたからです。
　結構最近まで
　「話さなくても伝わる」と
　思っていた自分がおりました。
　仲間を見つけるため、
　仲良くなるためには
　思いを伝えなくては！

　たくさんの媒体がありすぎて
　どれをどう使ったらいいのか
　迷いすぎて使えていませんでしたが、
　これからはどれでもいつでもいいから
　毎日、どこか一つに、何かしらの
　声を上げていきます。