HIFUMICoachingFES2021終了！（コーチングクライアント12月期生募集開始のお知らせ）
久しぶりの投稿です。
なんだか忙しかったのです。
それもそのはず、今日はこんなイベントをやってまして。
私も一つブースを出しておりましたのでちょっと息つく暇がなかったというわけです。（ホントか？）
キャリア×コーチング（×ポジティブ心理学）
イベントは、最初にポジティブ心理学は幸せにる科学的な方法を調べる心理学だということをお話しし、アイスブレイクでWhat's goodを参加者の皆さんで2−3人のグループを作り話してもらいました。この時に役立つのがACR（Active Constructive Response）でした。
ACR：相手の良いニュースへ興味関心を持って聞くこと。喜ぶこと。ACRすることで、相手との関係性の発展と継続（つまり良いつながり）の鍵になります。
これで、一気に場の心理的安全性は高まったのではないかと思います。その後も少しポジティブ心理学の紹介をしたあとに、私のこれまでの社会人人生をタイムラインを追ってお話ししました。
過去記事にも少し書いているのですが、私は「会社員になること」が当たり前で生きてきました。組織に所属して、きちんと決められた日にお給料をもらう。それが、真っ当な人間の働き方だ。ぐらいに思ってきました。
もちろん、そんなことはありませんでした。
ぶんきてん①
2020年3月にNYLB研究所の松村亜里さんからポジティブ心理学を学び始めて私の意識は一変します。
組織に所属していても、自分の仕事にキャリアにオーナーシップを持とう！その意識が高まり、今の私は一体仕事についてどう考えているんだろう？と自問自答するようになりました。
仕事の段階にはJOB・Career・Calling・Missionの４つの段階が有るそうです。私は、今きっとキャリアと天職の間ぐらいかなーとイベントではお話ししましたが、実際どうだろう？？今の仕事（本業）を続けることでそれが天職になるのだろうか？？と考え始めたのが去年（2020年）の12月ぐらいでした。
ぶんきてん②
副業を考えたことなどなかったので、上記のような思考は社会人になって25年全くありませんでしたが、そんなこともあり今年の1月からひふみコーチ株式会社でコーチングを学び始めました。まぁ最初は「なんとなく役に立ちそうだったから」という理由でしたけどね。ものすごく使命に燃えて参加したというわけではなく。。。
でも、コーチングを学び始めてから、理想のライフスタイルを描くことが習慣化していきます。自分はこのままではいけないような気がしてきました。会社員として経済的に自立しているからこそ、シングルでも3人の子育てを何とか不自由せずにやっていられる。もちろんそこには大大大感謝なのです。なので、今すぐにこの会社員としての生活を捨てるなんてことはあり得ません。むしろ、本業だって私の強みを活かしてできていることも多いからです。
時間と場所とお金に縛られない働き方
ただ、今、私がはっきりと明確に言えるのは「時間と場所とお金に縛られない仕事がしたい」ということなんです。オンラインで仕事ができ、軌道に乗ったらこれが叶うんです。この夢を実現するために、私は今後一つづつ課題を解決していこう！と強く思っています。
こんな夢を持っている方と、一緒に語り合えたらいいな。
そんなふうに今日のイベントを通して感じました。
ということで。
こんな私と夢を語りませんか。コーチングクライアント12月期生を12/1〜12/5の期間募集予定です。もしご興味のある方は、優先メール案内をお送りしています。詳細はこちらからご覧ください。（11月中にお申し込みの方は、通常価格の半額でご提供しています）
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