【辛いと幸せについて】

辛いに
一つ棒をいれると
幸せという漢字になる


気持ちの持ちようで
辛いと幸せは
紙一重というような



ニュアンスで使われていると
思っております。



確かにその通りだと思います。



私の中では
辛い、幸せの
バロメータがあって




辛いが強めの時、
幸せが強めの時があると
思っております。



辛いが強めの時は
捉え方を変えて
幸せのバロメータを上げる




バランスが取れるくらいが
丁度いいんじゃないですかね



幸せバロメータが高い時は
辛かった時などを思い出して、
バロメータが丁度良いくらいの
イメージ




このバロメータの浮き沈みが
あるとしんどいので、
そんなことを少し
意識してみると



少し気持ちが
楽になります


みなさんは
どうでしょうか




めちゃくちゃ余談です


辛い(つらい)と
辛い(からい)は
同じ漢字ですね。




辛くて辛いカレー
でも幸せになれるカレー


そんなカレー
作ったら、面白そうです。

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