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「普通」ではない子の子育て記録

はじめてのnote。
これまで悩んできた子育てについて記録してみようと思う。
いわゆる「普通」ではない子の、子育ての記録である。

ずっと悩んできたこと。
やはり、一人娘のこと。

中3になる娘。
見かけは小学生。身長も低く童顔。
能力的にも、お勉強も運動も、中学生レベルであるものはない。
性格は大人しい。とても優しい。

何をやっても手がかかる。
「親が手を貸すから何もできない」と他人はいう。
他人は、多くの人は、身内までも。
逆に、母親が何も教えていないと決めつけられることもある。

過保護、親ばか、過干渉・・・
そんなことではない。
私しか味方になってあげられないのだ。


しかし、「普通」ではない子を育てている母親、私の味方は殆んどいない。
孤独な気持ちになる。

味方がいないのではないのかもしれない。
「普通」ではない子を育てたことがないから
理解できない、想像できないのであろう。

同じように悩んでいるお母さんがいらっしゃるかもしれない!
という思いから、
これまでの子育ての記録、未来の記録をかくことにした。
誰かの幸せのヒントになれるかもしれないのであれば。




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