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開き直って、浅〜くてごめん写真集紹介

少しこ慣れてきましたが
あいも変わらず
これしかございませんので
またやります

浅〜くてごめん写真集紹介
おい、またかよ
ってな具合に

それでも懲りずに
撮影依頼お待ちしております
うんうん

では本日はこちら

テオ・ゴセリン(Theo Gosselin)さんの「Avec Le Coeur」
でございます。

「Avec Le Coeur」

ゴセリンさん、こちらの写真集に書いてある通り、ライアン・マッギンレーさんやナン・ゴールディンさん、ラリー・クラークさんに大きな影響を受けているという事ですが。


「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」

でもなんでしょうか、影響は受けているんでしょうけど同じ様に見えない
ゴセリンさんのオリジナリティを感じます。
それが、写真集に書いてある
ライアンさんの作品はモデルを撮ったフィクションだけど
ゴセリンさんの作品はモデルではなく友達を撮っているドキュメンタリー
だからなのかな、もしや。時代背景も大きな要因だろうな。
また、9.11後やaids後のアンダーグラウンドなライフスタイルが垣間見える
とも書いている。

わかる様で、
ピンとこないが後少し。

「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」
「Avec Le Coeur」

こういうロードムービーなのか若者カルチャーなのか
の匂いのする写真集を見ているとすごくワクワクする。
やはり、自由に憧れるんだろうな。
オンザロードを読んだ時みたいにね。
歳をとると特に。

では今回もこの辺で。
こそっと終わります。

タダ


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