匿名で誹謗中傷する人の正体がわかりました。

時々SNSでやたら人に対して攻撃的な態度と上流階級のようなポジションをとる人がいる。
そう、名付けるならアイコン名前名無しちゃん。

匿名アカウントを使い気が済むまで他人を非難する人のことだ。

ぼくもYahooニュースで取り上げられた時ヤフコメ民と言われる民にそれはそれは叩かれた。
え?お前になんかした?である。

あれほどまでに赤の他人に誹謗を浴びせられたことはない。
目の前で「死ね」なんて言ってくれたその暁には容赦なく骨3本はおらせていただく。

なんで直接言われたことないのにネットになった瞬間言われるのかなーと考えると一個答えらしきものに辿り着いた。

それは「責任」だ。
例えば、朝倉未来の本人の前で攻撃した人の「責任」とはなんだろう。
恐らく二つあって、一つは警察のお世話、二つ目は落とし前(1番怖いやつ)だろう。

両者について回るのが社会的責任、言動の責任。
まぁ、責任の取り方はそれぞれだが、、、。

つまり何が言いたいかというと、ネットを交えした匿名での攻撃には、征伐が下りづらい。それ故に責任が軽くなる。
だから匿名ちゃんは言いたい放題、会社で鬱陶しい上司の代わりにターゲットを見つけてはサンドバックの如く殴り続ける。

ネット規制が今後厳しくなって相応の罰が下された事例が増えてくとネット社会のテキストの責任も重くなり減っていくと思う。

ネットに書くくらいなら直接言えというと、ネットヤンキーは、なんで直接言わなきゃいけないんだよー!と言ってくる。
直接言えないこと書くなよw

匿名ちゃんの正体は、警察のお世話か、落とし前に怯える子うさぎちゃんだった。

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