シナリオで学ぶ韓国語と日本語【韓国男子、日本女子】第7話、授業開始日
第7話、授業開始日
(개강하는 날의 학생회관 커피숍)
태상:개강하는 날인데 학생들이 별로 없네.
종석:개강하는 날이지만 금요일이잖아.
다음주 월요일이나 돼야 북적거리지.
태상:이젠 우리도 4학년이 됐으니까,
졸업하려면 공부 좀 해야겠지?
종석:왜? 너 졸업학점 모자르냐?
태상:아니.
종석:졸업 걱정하는 놈들은 없다.
다들 취직을 걱정하지,,,.
넌 졸업하면 너희 아버님 회사에서 일할 거잖아.
태상:그렇다고 공부를 안 하냐?
종석:야, 너 내가 졸업해서 취직 못 하면
너희 아버님 회사에 취직할 수 있게
빽 좀 써 줘라.
태상:대학 졸업하고 공사현장에서 일할래?
종석:관리직도 있을 거 아냐?
태상:강 선배라면 공사현장 경험이 풍부하니까
스카웃이라도 하고 싶지만, 너는 안 되겠다.
종석:자식, 치사하기는,,,.
아참, 강 선배 복학하겠지?
태상:복학 신청 했대.
종석:만났어?
태상:응. 어제.
종석:너 어제 학교에 왔었냐?
태상:응, 집에 있기 따분해서.
종석:그럼 어제 강 선배하고 한잔 했겠구나?
태상:응, 좀 많이 마셨지.
겨울 내내 서울에 있었나 봐.
종석:그래? 지금도 학교 뒷문쪽에 있는
그 하숙원에서 살지?
태상:지금은 거기 안 사는 것 같은데.
종석:그래? 자주 놀러 갔었는데,,,.
태상:그랬지. 자주 귀찮게 했지,,,.
강 선배 지금 대학원 건물에서 일해.
종석:그래? 아까 올 때 보니까
대학원 건물 공사 다시 시작한 것 같더라.
태상:공사 시작한 지 며칠 안 됐나 봐.
종석:그 동안 콘크리트 뼈대만 있어서 보기 흉했는데,
공사 다시 시작한다니 잘 됐다.
태상:그래도 우리가 졸업할 때까지는 완성 못 할 거다.
종석:그건 그렇다. 근데 강 선배는
왜 공사현장에서 일하는 지 모르겠다.
다른 아르바이트도 많을텐데,,.
태상:돈벌이도 되고, 적성에 맞는대.
종석:그렇게 힘들여 돈 벌어서 학비 댔는데
학점 모자라서 졸업도 못 하는 것은
아닌지 모르겠다.
태상:네 걱정이나 해.
난 왠지 모르겠지만 강 선배는 걱정이 안 된다.
종석:네가 강 선배하고 친하다는 것은 나도 안다.
그나저나 이젠 대학생활도 일 년밖에 안 남았네.
태상:왜? 일 년밖에 안 남아서 아쉽냐?.
종석:청춘이 끝나는 거지.
아니 벌써 끝났지, 4학년이 됐으니까.
태상:너답지 않게 왜 그래?
종석:사실, 작년부터 취직은 포기하고 있었지만,
막상 4학년이 되니까 착잡하다.
태상:취직이 걱정되기는 걱정되는 모양이구나.
종석:취직도 취직이지만,
이젠 마음 편히 당구도 칠 수 없을 거고,
마음 편히 술도 먹을 수 없을 거고,
마음 편히 사랑도 할 수 없을 거 아니냐.
태상:여자친구도 없는 놈이,,,.
종석:넌 키도 크고 얼굴도 잘 생긴 놈이
왜 여자친구가 없냐?
태상:나도 잘 모르겠다.
종석:네 그 얼굴, 아껴 두면 똥 된다.
第7話の韓国語文法
(개강하는 날의 학생회관 커피숍)
태상:개강하는 날인데 학생들이 별로 없네.
・「-는데/-ㄴ/은데」:相反する結果や状況、対照を表す。
・「-네」:単純にある事実を柔らかく述べる場合にも用いる。
종석:개강하는 날이지만 금요일이잖아.
다음주 월요일이나 돼야 북적거리지.
・「-지만」:「~けど」、前節の内容を認めながら、
後節の内容がそれにそれほど影響を受けないことを表す。
・「-잖아」:相手も知っている情報を
理由として述べる場合にも 用いる。
・「-(이)나」:ここでは、ある程度に達してから初めて、
あることがなされることを表す。
1.二つ以上の対象を並べたり、
そのうちのどちらかを選択したりすることを表す。
빵이나 밥이나 아무거나 먹자.
2.満足ではないが、それなりに悪くないことを表す。
밥이나 먹자.
3.皮肉ったりする場合に用いる。
사장이나 된 듯이 거드름을 피우다.
(社長にでもなったように気取っている。)
4.数量が予想を超えったり、かなり多いことを表す。
한 달에 1억원이나 벌었어요?
(一ヶ月に一億ウォンも稼いだんですか?)
5.数量や程度を概算(がいさん)することを表す。
한 천 명이나 될 거야.
(大体千人くらいだと思う。)
6.多くはないが、ある程度にはなることを表す。
돈 푼이나 있다고 무시하지 마!
(お金ちょっとあるからと言って無視するな!)
7.ある程度に達してから初めて、
あることがなされることを表す。
프로선수나 돼야 돈을 벌 수 있지.
(プロ選手にならないと稼げないよ。)
8.強調を表す。
가뜩이나 피곤해 죽겠는데 도와 달라고?
(ただでさえ疲れているのに、手伝えって?)
9.比較の意味で使われる。
무관심은 범죄나 다름없다.
(無関心は犯罪に等しい。)
・「-지」:当然そうであることを強調する意味で話す時に使う。
태상:이젠 우리도 4학년이 됐으니까,
졸업하려면 공부 좀 해야겠지?
・「-(으)니까」:「~から」、理由や原因、判断の根拠で使う。
命令、勧誘など基本的に相手がいることを前提として使う表現。
また、聞き手と話し手が情報を共有している時や
聞き手が知っている内容の時によく使う。
・「-(으)려면」:「-(으)려고 하면」、「~しようとするならば」
意図や意向が仮定条件の場合に用いる。
・「-겠」:状況や状態など手掛かりを見て、推測する場合に用いる。
主に話し手自身の主観的な判断に基づいて
推測する場合に用いる。
・「-지?」:聞き手に自分の考えや判断を確認する場合に用いる。
종석:왜? 너 졸업학점 모자르냐?
・「-냐?」:主に男性が相手に質問する時に使うため口で、
目上の人には絶対使えない。
태상:아니.
종석:졸업 걱정하는 놈들은 없다.
다들 취직을 걱정하지,,,.
넌 졸업하면 너희 아버님 회사에서 일할 거잖아.
・「語幹+는」:現在動詞が名詞を修飾する時。
・「語幹+ㄴ/은」:過去動詞が名詞を修飾する時。
・「-지」:当然そうであることを強調する意味で話す時に使う。
・「-잖아」:聞き手に確認する場合に用いる。
태상:그렇다고 공부를 안 하냐?
・「그렇다고」:もともと「그렇다고 해서(だからと言って)」
종석:야, 너 내가 졸업해서 취직 못 하면
너희 아버님 회사에 취직할 수 있게 빽 좀 써 줘라.
・「야」:友達や目下の人を呼ぶ場合に用いる。
また、目の前の人に注目してもらいたい時に用いる。
・「아/어서」:動作の先行を表す。
前節が後節の前提の役割をする。
・「-(으)면」:「~したら」、「~すれば」、仮定条件を表す。
・「-게」:「~ように」
後節の目的を表している。
・「-게」:
1.後節の目的、結果、程度、方式などを表す。
「~するように、~く」
안주하게 김치찌개를 만들어 줘.
(つまみにするから、キムチ鍋を作って。)
예쁘게 잘라 주세요.
(奇麗に切ってください。)
2.後節に事実に対する感想を表す。
놀랍게도 일본이 월드컵에서 우승했다.
(驚くことに、日本がワールドカップで優勝した。)
3.目下の人や親しい間柄の人に優しく
命令する場合に用いる。「~したまえ、~しなさい」
내일 다시 오게.(明日また来なさい。)
4.一人事で、あることを喚起することを表す。
아이고 내 정신 좀 보게(ああ、私ったら!)
5.聞き手の意図を尋ねる場合に用いる。
벌써 집에 가게? (もう行くのか?)
6.前節の条件が満たされれば、
当然な結果が起きることを反語的に言う時に用いる。
네가 약사가 됐으면 내가 의사가 됐게?
(お前が薬剤師になったら、俺は医師になってたよ。)
7.疑問文の後ろに使われ、尋ねた根拠を表す。
뭐 좋은 일이라고 있었니? 싱글벙글하게
(何かいいことでもあったの? ニコニコして。)
・「~してくれる」:「아/어 주다」
・「-아/어라」:目上の人には絶対に使えない命令のため口。
태상:대학 졸업하고 공사현장에서 일할래?
・「-고」:行為や状態、事実などを並べる場合に用いる。
・「-ㄹ/을래?」:親しい間柄で相手の意向や
意思を尋ねる場合に用いる。
*相手が目上の方であれば、
敬語の「-(으)시」を用いれば使える。
오실래요? 보실래요? 읽으실래요?
普通は、오시겠습니까? 보시겠습니까? 읽으시겠습니까?
종석:관리직도 있을 거 아냐?
・「-ㄹ/을 거 아냐?」:管理職もあるだろう?
1.語尾を上げない場合。
*自分の考えや意見を確認する場合に用いる。
같이 갈 거 아냐? (一緒にいくんだろう?)
오늘 바쁠 거 아냐? (今日忙しいだろう?)
2.語尾を上げる場合。
*主に動詞に使われ、否定の予定を尋ねる場合に用いる。
같이 갈 거 아냐? (一緒に行かないの?)
결혼할 거 아냐? (結婚しないんだっけ?)
태상:강 선배라면 공사현장 경험이 풍부하니까
스카웃이라도 하고 싶지만, 너는 안 되겠다.
・「-(으)니까」:相手がいることを前提とする表現で、
理由や原因、判断の根拠を表す。
聞き手と話し手が情報を共有している。
・「-지만」:「~けど」
前節と相反する内容を後節で話す場合に用いる。
・「-겠」:状況や状態など手掛かりを見て、
推測する場合に用いる。
主に話し手自身の主観的な判断に基づいて
推測する場合に用いる。
종석:자식, 치사하기는,,,.
아참, 강 선배 복학하겠지?
・「-기는」:そうであることを強調する場合に用いる。
・「-겠지?」:「~だよな?」
自分の推測を確認している。
태상:복학 신청 했대.
・「-대(요)」:「~だって/~ですって」平叙文の伝言
종석:만났어?
태상:응. 어제.
종석:너 어제 학교에 왔었냐?
・「-냐?」:主に男性が相手に質問する時に使うため口で、
目上の人には絶対使えない。
태상:응, 집에 있기 따분해서.
・「-기 따분하다」:~することが退屈だ。
・「-아/어서」:「~ので」、理由や原因を表す。
*相手が知らない理由や原因の時によく使う。
*話し手の都合の理由や原因の時によく使う。
종석:그럼 어제 강 선배하고 한잔 했겠구나?
・主観的な判断での推測「겠」と
新しく知った事実に対しての感嘆を表す「구나」で、
確認する意味で使われている。
태상:응, 좀 많이 마셨지.
겨울 내내 서울에 있었나 봐.
・「-지」:相手の話に同調し、その通りであることを表す。
・「-나 보다」:動詞につき、「~みたい」:推測を表す。
客観的な状況や事実、情報に基づいて
推測する場合に用いる。
*なので、自分が直接経験したことには使えない推測。
종석:그래? 지금도 학교 뒷문쪽에 있는
그 하숙원에서 살지?
・日本語では話の中で登場する「あの」は、
両者が知っている時に使うし、
両者のうち、どちらかが知らない場合は「その」を使うが、
韓国語では、どちらも「그」になる。
・「-지?」:自分の判断を相手に確認している。
태상:지금은 거기 안 사는 것 같은데.
・「-것 같다」:「~のようだ」「~ような気がする」
*自分の主観的な考えで推測する場合に用いる。
종석:그래? 자주 놀러 갔었는데,,,.
・「-(으)러 가다」:「~しに行く」、移動の目的を表す。
・「-ㄴ/은데」:「~だけどね」
文末に使われ、遠回しや婉曲を表したり、
言葉じりを濁す場合に用いたりする。
태상:그랬지. 자주 귀찮게 했지,,,.
강 선배 지금 대학원 건물에서 일해.
・「-지」:相手の話に同調し、その通りであることを表す。
종석:그래? 아까 올 때 보니까
대학원 건물 공사 다시 시작한 것 같더라.
・「-(으)니까」:「~たら」行為の結果、
新しい発見をするようになったことを表している。
・「-더라」:過去のある時点で直接経験したことを
回想しながら聞き手に話す場合に用いる。
태상:공사 시작한 지 며칠 안 됐나 봐.
・「-ㄴ/은 지」:「~してから」、「~して以来」
時間の経過を表す。
(後ろには必ず時間を表す表現が来る。)
종석:그 동안 콘크리트 뼈대만 있어서 보기 흉했는데,
공사 다시 시작한다니 잘 됐다.
・「-아/어서」:客観的な理由をあげてから、
「보기 흉하다」:自分の感想を述べている。
・「-는데」:「~けど」、背景や状況を提示する場合に用いる。
・「-다니」:「-다고 하니까」が縮んだもので、
聞いた話が理由になっている。
태상:그래도 우리가 졸업할 때까지는 완성 못 할 거다.
・「-ㄹ/을 거다」:「だろう」、「~と思う」、
ある状況や事実に対する展望や推測を表す。
*客観的かつ一般的な事例に基づいて推測する場合。
종석:그건 그렇다.
근데 강 선배는 왜 공사현장에서
일하는 지 모르겠다.
다른 아르바이트도 많을텐데,,.
・「근데」:「ところで」、話題を替えている。
・「-는지 모르다」:「~するのかわからない」
漠然とした疑問を表す。
・「-ㄹ/을텐데」:「~はずなのに」
*主にある事実や状況について、
確信を持って推測する場合に用いる。
後ろにはその推測に関連する内容や
反対する内容が続く。
태상:돈벌이도 되고, 적성에 맞는대.
・「-고」:行為や事実、状態を並べる場合に用いる。
・「맞는대」:「맞는다고 해」が縮んだもので、
「合うんだって」という伝言の表現。
종석:그렇게 힘들여 돈 벌어서 학비 댔는데
학점 모자라서 졸업도 못 하는 것은
아닌지 모르겠다.
・「-돈 벌어서」:ここでは、動作の先行を表している。
この場合、前提になり、前節と後節が緊密につながっている。
・「-는데」:「~のに」、背景や状況を提示している。
・「-모자라서」:客観的かつ一般的な考え方からの理由を表している。
태상:네 걱정이나 해.
난 왠지 모르겠지만 강 선배는 걱정이 안 된다.
・「-이나」:「でも」 限定せず、
大体の目安を上げる場合に用いる。
・「왠지 모르겠다」:「-지 모르다」
漠然とした疑問を表す。
종석:네가 강 선배하고 친하다는 것은 나도 안다.
그나저나 이젠 대학생활도 일 년밖에 안 남았네.
・「-네」:「~ね」「~な」、自分の考えを
柔らかく述べる場合にも用いる。
태상:왜? 일 년밖에 안 남아서 아쉽냐?.
・理由が「-(으)니까」ではなく、
「-아/어서」なっていることに注目しよう。
「-(으)니까」は、主観的な考えや推論での理由の時によく使う。
종석:청춘이 끝나는 거지.
아니 벌써 끝났지, 4학년이 됐으니까.
・「-지」:状況や行為を強調して言う時にも用いる。
・「-(으)니까」は、理由に焦点を置く時によく使われる。
태상:너답지 않게 왜 그래?
・「-게」:後節の目的、結果、程度、方式などを表す。
ここでは、方式を表している。
종석:사실, 작년부터 취직은 포기하고 있었지만,
막상 4학년이 되니까 착잡하다.
・「-지만」:前提になる情報を提示している。
・「-(으)니까」:主観的な考えや推論、主張、
行動の動機などが理由である時に用いる。
태상:취직이 걱정되기는 걱정되는 모양이구나.
・「-기는」:‘やはりそうである‘という強調を表す。
・「-구나」:基本的に新しく知ったことに対する感嘆を表す。
종석:취직도 취직이지만,
이젠 마음 편히 당구도 칠 수 없을 거고,
마음 편히 술도 먹을 수 없을 거고,
마음 편히 사랑도 할 수 없을 거 아니냐.
・「-지만」:前節の内容を認めながら、
それに条件や他の内容を付け加えて話す場合にも用いる。
・「-을 거다」:ある状況や事実に対する展望や推測を表す。
*客観的かつ一般的な事例に基づいて推測する場合。
・「-고」:事柄を並べながら強調している。
태상:여자친구도 없는 놈이,,,.
종석:넌 키도 크고 얼굴도 잘 생긴 놈이
왜 여자친구가 없냐?
태상:나도 잘 모르겠다.
종석:네 그 얼굴, 아껴 두면 똥 된다.
・「-겠」:そのような状況や状態に至るであろうと思う
話し手の考えを、遠回しに述べる場合。
・「-아/어 두다」:「~て置く」
ある行為や動作をした状態を、
そのまま維持することを表す。
・「-(으)면」:後節に対する条件や仮定を表す。
・「아껴 두면 똥 된다」:
「使わないでおくと、うんちになってしまう」という意味。
*親しい間柄じゃないと使いづらい。
제7화, 개강하는 날
(授業(じゅぎょう)開始(かいし)日(び)の
学生(がくせい)会館(かいかん)のコーヒーショップ)
태상:初日(しょにち)なのに、学生(がくせい)があまりいないね。
종석:初日(しょにち)だけど、金曜日(きんようび)だろう?
来週(らいしゅう)の月曜日(げつようび)になるとごった返すさ。
태상:俺(おれ)たちももう4年生(ねんせい)になったから、
卒業(そつぎょう)するためには勉強(べんきょう)しないとなぁ。
종석:どうした? 卒業(そつぎょう)単位(たんい)足(た)りないのか?
태상:いや。
종석:卒業(そつぎょう)を心配(しんぱい)する奴(やつ)はいないよ。
皆(みんな)、就職(しゅうしょく)のことを
心配(しんぱい)しているんだよ。
お前(まえ)は卒業(そつぎょう)したら、
お前(まえ)のお父(とう)さんの会社(かいしゃ)で
働(はたら)くんだろう?
태상:だからと言(い)って、勉強(べんきょう)しないのか?
종석:あのさ、俺(おれ)が卒業(そつぎょう)して
就職(しゅうしょく)できなかったら、
お前(まえ)のコネでお前(まえ)のお父(とう)さんの
会社(かいしゃ)に就職(しゅうしょく)することは
できないのかなぁ?
태상:大学(だいがく)卒業(そつぎょう)して、
工事(こうじ)現場(げんば)の仕事(しごと)をする気(き)なのか?
종석:管理(かんり)職(しょく)もあるだろう?
태상:ソンフンさんだったら工事(こうじ)現場(げんば)の
経験(けいけん)が豊富(ほうふ)だから、
スカウトでもしたいけど、お前(まえ)はダメだよ。
종석:けち臭(くさ)いやつ。
あ、そうだ。ソンフンさん、復学(ふくがく)するよな?
태상:復学(ふくがく)願(ねがい)、出(だ)したって。
종석:会(あ)ったのか?
태상:うん、昨日(きのう)。
종석:お前(まえ)、昨日(きのう)学校(がっこう)に来(き)てたのか?
태상:うん、家(いえ)にいるのも退屈(たいくつ)でさ。
종석:じゃ、昨日(きのう)ソンフンさんと飲(の)んだんだろう?
태상:うん、けっこう飲(の)んだよ。
冬(ふゆ)の間(あいだ)ずっとソウルに居(い)たみたい。
종석:そう? 今も学校の裏口の方にある、
あの下宿(げしゅく)に住(す)んでるんだろう?
태상:今(いま)はそこに住(す)んでないみたいだよ。
종석:そっか? しょっちゅう遊(あそ)びに行(い)ったのになぁ。
태상:そうだったなぁ。迷惑(めいわく)ばっかりかけたよ。
ソンフンさん、今(いま)大学院(だいがくいん)の
建物(たてもの)で働(はたら)いているよ。
종석:そう?さっき来る(くる)時(とき)見(み)たら、
大学院(だいがくいん)の建物(たてもの)、
工事(こうじ)再開(さいかい)したみたいだね。
태상:工事(こうじ)再開(さいかい)して、
何日(なんにち)も経(た)ってないみたいだよ。
종석:今(いま)までコンクリートの骨組(ほねぐ)みしかなくて
気持(きも)ち悪(わる)かったのに、
工事(こうじ)再開(さいかい)して良(よ)かったなぁ。
태상:だけど、俺(おれ)たちが卒業(そつぎょう)するまでは
完成(かんせい)できないと思(おも)うよ。
종석:それはそうだな。ところでソンフンさんは
何(なん)で工事(こうじ)現場(げんば)で
仕事(しごと)しているのか分(わ)かんないなぁ。
他(ほか)のバイトもたくさんあるはずなのに、、、。
태상:稼(かせ)ぎにもなるし、自分(じぶん)に合(あ)うんだって。
종석:苦労(くろう)して稼(かせ)いで学費(がくひ)に充(あ)てたのに、
単位(たんい)が足(た)りなくて卒業(そつぎょう)
できないんじゃないか心配(しんぱい)だよ。
태상:自分(じぶん)のことを心配(しんぱい)しろよ。
俺(おれ)はなぜだか分(わ)からないけど、
ソンフンさんのことは心配(しんぱい)にならない。
종석:お前(まえ)がソンフンさんと仲(なか)がいいのは
俺(おれ)も知(し)ってるよ。
ところで大学(だいがく)の生活(せいかつ)も
あと一年(いちねん)しか残(のこ)ってないね。
태상:どうした?一年(いちねん)しか残(のこ)ってないから、
さびしいのか?
종석:青春(せいしゅん)が終(お)わるんだよ。
いや、もう終(お)わってるなぁ。
4年生(ねんせい)になったから、、、。
태상:お前(まえ)らしくないぞ。どうしたんだよ?
종석:去年(きょねん)から就職(しゅうしょく)は
諦(あきら)めていたけど、いざ4年生(ねんせい)に
なってみたら、複雑(ふくざつ)な気持(きも)ちだよ。
태상:就職(しゅうしょく)のことが心配(しんぱい)なんだろうね。
종석:就職(しゅうしょく)も就職(しゅうしょく)だけど、
これからは気楽(きらく)にビリヤードもできないだろうし、
気楽(きらく)に酒(さけ)も飲(の)めないだろうし、
気楽(きらく)に恋(こい)もできないだろう?
태상:彼女(かのじょ)も居(い)ないくせに、、、。
종석:お前(まえ)は背(せ)も高(たか)いし、顔(かお)をイケメンなのに、
何(なん)で彼女(かのじょ)がいないんだ?
태상:俺(おれ)もよく分(わ)からないよ。
종석:お前(まえ)のその顔(かお)、
宝(たから)の持(も)ち腐(くさ)れになるよ。
제7화, 일본어 문법
(授業(じゅぎょう)開始(かいし)日(び)の
学生(がくせい)会館(かいかん)のコーヒーショップ)
태상:初日(しょにち)なのに、学生(がくせい)があまりいないね。
・「~のに」:「-는데, -ㄴ/은데」
앞문장에서 예측되는 내용과 뒷문장의 내용이
일치하지 않음을 나타낸다.
뒷문장에는 의외, 놀람, 불만 등의 내용이 온다.
・「~ね」:「-네」바로 지금 직접 경험하여
새롭게 알게 된 내용에 대한 감탄을 나타내고 있다.
종석:初日(しょにち)だけど、金曜日(きんようび)だろう?
来週(らいしゅう)の月曜日(げつようび)になると
ごった返すさ。
・「~けど」:「-지만」앞문장의 내용을 인정하면서
뒷문장의 내용이 그것에 그다지 영향을 받지 않음을
나타낸다.
・「~かなぁ?」:「-ㄹ/을까?」가벼운 의문을 나타낸다.
기본적으로 듣는 사람을 의식하지 않는 혼잣말이다.
・「~さ」:듣는 사람의 존재를 전재로 하는 표현으로
자신의 생각을 가볍게 강조하고 있다.
태상:俺(おれ)たちももう4年生(ねんせい)になったから、
卒業(そつぎょう)するためには勉強(べんきょう)しないとな。
・「명사になる」:「-가/이 되다」
・「~から」:「-(으)니까」:주로 주관적인 생각에서의
이유, 원인, 판단의 근거로 쓰인다.
・「~ため」:ここでは目的を表している。
1.目的を表す。(-ㄹ/을 위해서, -기 위해서 )
健康のために運動をする。
( 건강을 위해서 운동을 한다. )
合格するために勉強をする。
( 합격하기 위해서 공부를 한다. )
*「ために」の前後の主語が一緒である。
*人物や団体を表す名詞については、
「利益」を表したりもする。
母のためにカーネーションを買いました。
会社のために頑張ります。
2.原因、理由、根拠を表す。(-(기)때문에)
火災のため、家が燃えってしまった。
( 화재 때문에 집이 불타버렸다. )
試合に負けたために、決勝に進めなかった。
( 시합에서 졌기 때문에 결승에 올라가지 못했다. )
・「勉強しないと」:「勉強しないといけない」의 줄임말
・「~なぁ」:기본적으로 듣는 사람을 전제로 하지 않는 혼잣말이다.
1.새로운 사실을 발견할 때 쓰인다.
この映画、本当に面白いなぁ。
( 이 영화 진짜 재미있네. )
2.말하는 사람의 기분을 강조할 때 쓰인다.
何でいつも遅刻するのか分からないなぁ。
( 왜 항상 지각을 하는 지 모르겠네. )
3.상대방의 의견에 동의하거나 납득할 때 쓰인다.
そうだなぁ。(그러네.)
종석:どうした? 卒業(そつぎょう)単位(たんい)足(た)りないのか?
・「~のか?」남자가 주로 자주 쓰는 질문방식이다.
여자라면 주로「~の?」로 질문한다.
태상:いや。
종석:卒業(そつぎょう)を心配(しんぱい)する奴(やつ)はいないよ。
皆(みんな)、就職(しゅうしょく)のことを
心配(しんぱい)しているんだよ。
お前(まえ)は卒業(そつぎょう)したら、
お前(まえ)のお父(とう)さんの会社(かいしゃ)で
働(はたら)くんだろう?
・「~よ」:듣는 사람을 향해 말하고 있음을 나타내며,
말하는 사람의 생각이나 판단을 강하게 강조할 때 쓴다.
・「~んだよ」:인식을 강요하는 「~んだ」뒤에,
「よ」로 말하는 사람의 생각이나 판단을 강하게 강조하고 있다.
・「~たら」:「-(으)면」가정 조건을 나타낸다.
・「だろう?」:자신의 생각이나 판단을 확인하고 있다.
태상:だからと言(い)って、勉強(べんきょう)しないのか?
・「~て」:「-아/어서」:이유나 원인을 나타낼 때도 쓰인다.
종석:あのさ、俺(おれ)が卒業(そつぎょう)して
就職(しゅうしょく)できなかったら、
お前(まえ)のコネでお前(まえ)のお父(とう)さんの
会社(かいしゃ)に就職(しゅうしょく)することは
できないのかなぁ?
・「あのさ」:
1.상대방에 대해 무언가를 이야기하고 싶을 때
친근한 느낌으로 말을 건넬 때 쓰인다.
あのさ、これは昨日お母さんが私に買ってくれた服なんだ。
2.상대방에 대해 의견이나 어드바이스를 구할 때도 쓸 수 있다.
あのさ、この服昨日買ったんだけど、どう?
3.남녀 모두 친한 사이끼리 쓰며 상대방의 주의를 끌 때 쓴다.
あのさ、これ見て。
4.친한 상대에게 화를 낼 때도 쓰기도 하니, 주의할 것.
あのさ、何で毎回遅れるんだよ。
・「~たら」:「-(으)면」가정조건을 나타낸다.
・「~かなぁ?」:「-ㄹ/을까?」가벼운 의문을 나타낸다.
기본적으로 듣는 사람을 의식하지 않는 혼잣말이다.
태상:大学(だいがく)卒業(そつぎょう)して、
工事(こうじ)現場(げんば)の仕事(しごと)を
する気(き)なのか?
・「~て」:「-고 나서」의 의미로 쓰였다.
종석:管理(かんり)職(しょく)もあるだろう?
・「だろう?」:「-ㄹ/을 거 아냐」
*자신의 생각을 확인할 때는 말끝을 올린다.
태상:ソンフンさんだったら工事(こうじ)現場(げんば)の
経験(けいけん)が豊富(ほうふ)だから
スカウトでもしたいけど、お前(まえ)はダメだよ。
・「~だったら」:여기서는 가정조건으로,
「-(이)라면」으로 해석된다.
・「~から」:「-(으)니까」주로 주관적인 생각에서의
이유나 원인, 판단의 근거를 나타낸다.
・「~けど」:「-지만」앞문장과 뒷문장이
상반되는 내용에 쓰인다.
・「~よ」:자신의 생각을 강조하고 있다.
종석:けち臭(くさ)いやつ。
あ、そうだ。ソンフンさん、復学(ふくがく)するよな?
・「~よな」:주로 남자가 쓴다.
1.동의를 할 때나 구할 때 쓰인다.
確かに冬休みながいよな。
(겨울방학이 길기는 길지.)
2.감탄을 나타낸다.
すごいよな。(대단하네.)
3.확인을 나타낸다.
明日も来るんだよな。(내일도 올 거지?)
4.금지를 나타낸다.
やめろよな。(하지 마!)
*여기서는 자신의 생각을 확인하고 있다.
태상:復学(ふくがく)願(ねがい)、出(だ)したって。
・「~って」:「-대」들은 이야기를 전달하고 있다.
종석:会(あ)ったのか?
태상:うん、昨日(きのう)。
종석:お前(まえ)、昨日(きのう)学校(がっこう)に来(き)てたのか?
태상:うん、家(いえ)にいるのも退屈(たいくつ)でさ。
・「~で」:「-아/어서」명사에 붙어 이유를 나타내고 있다.
・「~さ」:상대방을 존재를 전제로 하는 표현으로,
방관적인 느낌으로 내뱉는 듯한 기분을 나타낸다.
종석:じゃ、昨日(きのう)ソンフンさんと飲(の)んだんだろう?
・「だろう?」:자신의 생각이나 판단을 확인하고 있다.
・「~ん」:어떤 동작이 있었음을 전제로 하는 의미가 있다.
태상:うん、けっこう飲(の)んだよ。
冬(ふゆ)の間(あいだ)ずっとソウルに居(い)たみたい。
・「~よ」:상대방에게 사실을 환기시켜 주고 있다.
・「みたい」:「-나 보다」불확실한 판단이나 추측을 나타낸다.
종석:そう? 今も学校の裏口の方にある、
あの下宿(げしゅく)に住(す)んでるんだろう?
・일본어에서 이야기 속에서 등장하는 「あの」는,
말하는 사람과 듣는 사람 둘 다가 알고 있는
상황이나 내용일 경우에 쓰고, 둘 중에 한쪽이
모르는 상황이나 내용일 경우에는 「その」를 쓴다.
태상:今(いま)はそこに住(す)んでないみたいだよ。
・「みたい」:「-나 보다」불확실한 판단이나 추측을 나타낸다.
・「~よ」:듣는 사람을 향해 말하고 있음을 나타내는 말로,
듣는 사람이 모르는 새로운 정보를 전달하고 있다.
종석:そっか? しょっちゅう遊(あそ)びに行(い)ったのになぁ。
・「~のに」:「-ㅆ는데」
*종조사적 용법으로 쓰여,
의외, 놀람, 불만, 불안, 불복의 내용을 나타낸다.
태상:そうだったなぁ。迷惑(めいわく)ばっかりかけたよ。
ソンフンさん、今(いま)大学院(だいがくいん)の
建物(たてもの)で働(はたら)いているよ。
・「~なぁ」:상대방의 의견에 동의하거나 납득할 때 쓰인다.
상대방의 존재를 전제로 하지 않는 혼잣말이다.
・「~よ」:상대방의 존재를 전제로 하며,
자신의 생각을 강조하고 있다.
・「働いているよ」의 「よ」는,
듣는 사람이 모르는 새로운 정보를 전달하고 있다.
종석:そう?さっき来る(くる)時(とき)見(み)たら、
大学院(だいがくいん)の建物(たてもの)、
工事(こうじ)再開(さいかい)したみたいだね。
・「~たら」:-(으)면, -았/었더니, -(으)니까
1.가정 조건을 나타낼 때는, 「~れば(-으면)」로도 바꿀 수 있다.
雪が降ったら(降れば)、行けません。
( 눈이 오면 못 가요. )
2.완료나 확정 조건을 나타낼 때도 있다.
「-았/었더니」「-으니(까)」
薬を飲んだら、風邪が治りました。
( 약을 먹었더니 감기가 나았어요. )
家に帰ったら、誰も居ませんでした。
( 집에 가니까 아무도 없었어요. )
3.조건표현의 「~と」와는 달리 뒷문장에는
의지, 회망, 명령, 의뢰 등의 표현이 올 수 있다.
4.조건표현의「~と」와 같이 앞문장과 뒷문장
둘 다 성립되어 있는 사실적 조건에 쓸 수 있다.
薬を飲んだら、風邪が治りました。
( 약을 먹었더니 감기가 나았어요. )
태상:工事(こうじ)再開(さいかい)して、
何日(なんにち)も経(た)ってないみたいだよ。
・「~て」:여기서는 「-ㄴ/은 지」의 의미로 쓰였다.
뒤에 시간의 경과를 나타내는 말이 왔다.
종석:今(いま)までコンクリートの骨組(ほねぐ)みしかなくて
気持(きも)ち悪(わる)かったのに、
工事(こうじ)再開(さいかい)して良(よ)かったなぁ。
・「~て」:여기서는 「-아/어서」이유를 나타내고 있다.
・「~のに」:「-는데」전제가 되는 배경을 제시하고 있다.
태상:だけど、俺(おれ)たちが卒業(そつぎょう)するまでは
完成(かんせい)できないと思(おも)うよ。
・「~と思う」:「-ㄹ/을 거다」
*말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나
생각, 추측을 나타낸다.
*그래서 객관적인 정보를 제시할 필요가 있는 경우
(일기예보, 논문 등)에는 쓸수 없다.
종석:それはそうだな。ところでソンフンさんは
何(なん)で工事(こうじ)現場(げんば)で
仕事(しごと)しているのか分(わ)かんないなぁ。
他(ほか)のバイトもたくさんあるはずなのに、、、。
・「~か分からない」:「-지 모르다」
・「~のに」:「-ㄹ/을텐데」
*종조사적 용법으로 쓰여,
의외, 놀람, 불만, 불안, 불복의 내용을 나타낸다.
태상:稼(かせ)ぎにもなるし、自分(じぶん)に合(あ)うんだって。
・「~し」:여러 사실을 열거할 때 쓰는 표현이다.
1.「~て」는, 계속관계를 나타내지만,
「~し」는, 계속관계를 나타내지 않는다.
2.「~て」는, 여러 사실을 단순히 열거하지만,
「~し」는, ‘뿐만 아니라’는 의미가 포함되어 있다.
3.이유(단 하나 뿐인)를 나타내기도 한다.
お金もないし、私は行けない。
( 돈도 없고, 나는 못 가. )
・「~って」:「~と言った。」의 축약형으로,
타인에게 들은 이야기를 듣는 사람에게 전달할 때 쓴다.
종석:苦労(くろう)して稼(かせ)いで学費(がくひ)に充(あ)てたのに、
単位(たんい)が足(た)りなくて卒業(そつぎょう)
できないんじゃないか心配(しんぱい)だよ。
・「~のに」:「-는데」:앞문장에서 예측되는 내용과
뒷문장의 내용이 일치하지 않음을 나타낸다.
・「~て」:「-아/어서」이유를 나타내고 있다.
・「~んじゃないか心配だ」:「-것은 아닌지 걱정이다」」
・「~よ」:자신의 생각을 강하게 강조하고 있다.
태상:自分(じぶん)のことを心配(しんぱい)しろよ。
俺(おれ)はなぜだか分(わ)からないけど、
ソンフンさんのことは心配(しんぱい)にならない。
・「~しろ」:강한 명령을 나타낸다.
윗사람한테는 절대 쓸 수 없으니 주의하자.
・「~よ」:듣는 사람에게 충고할 때도 쓰인다.
・「~か分からない」:「-지 모르다」
불확실성이나 의심을 나타낸다.
・「~けど」:「-지만」전제가 되는 정보를 제시하고 있다.
종석:お前(まえ)がソンフンさんと仲(なか)がいいのは
俺(おれ)も知(し)ってるよ。
ところで大学(だいがく)の生活(せいかつ)も
あと一年(いちねん)しか残(のこ)ってないね。
・「ところで」:「그런데」화제를 바꾸고 있다.
・「~ね」:「-네」떠오른 생각을 말하고 있다.
태상:どうした?一年(いちねん)しか残(のこ)ってないから、
さびしいのか?
종석:青春(せいしゅん)が終(お)わるんだよ。
いや、もう終(お)わってるなぁ。
4年生(ねんせい)になったから、、、。
・「~から」:「-(으)니까」이유를 나타내고 있다.
태상:お前(まえ)らしくないぞ。どうしたんだよ?
・「~らしくない」:-답지 않다.
・「~らしい」:
1.근거나 이유가 있는 판단, 추측을 나타낸다.
明日は暑くなるらしいです。
(내일은 더워질 것 같아요.)
*단, 책임감을 가지고 말할 경우에는 쓸 수 없다.
胃が弱っているらしいです。この薬を飲んでください。(×)
2.전언이나 추측에 따른 가벼운 단정을 나타낸다.
毎日この店に来るらしいです。来ると言っています。)
(매일 이 가게에 오는 것 같아요. 온다고 해요.)
3.‘-답다, -같은‘ 그 상태, 또는 거의 비슷한 상태임을 나타낸다.
お前らしくないぞ。(너답지 않다.)
・「~ぞ」:주로 남자가 쓰며,
자신의 생각을 강하게 주장할 때 쓴다.
종석:実(じつ)は去年(きょねん)から就職(しゅうしょく)は
諦(あきら)めていたけど、
いざ4年生(ねんせい)になってみたら、
複雑(ふくざつ)な気持(きも)ちだ。
・「~けど」:전제가 되는 정보를 제시하고 있다.
・「~てみる」:「-아/어 보다」
시험삼아 해 보거나, 경험한 것을 나타낸다.
・「~たら」:「-(으)니(까)」완료나 확정 조건을 나타낸다.
1인칭의 동작이 완료된 조건에 새로운 사실의 발견이 왔다.
태상:就職(しゅうしょく)のことが心配(しんぱい)なんだろうね。
・「だろう」:「-모양이다」추측을 나타내고 있다.
・「~ね」:자신의 의견을 부드럽게 표현하고 있다.
종석:就職(しゅうしょく)も就職(しゅうしょく)だけど、
これからは気楽(きらく)にビリヤードもできないだろうし、
気楽(きらく)に酒(さけ)も飲(の)めないだろうし、
気楽(きらく)に恋(こい)もできないじゃないかよ。
・「~けど」:앞내용을 인정하면서 그것에,
조건이나 다른 내용을 덧붙여 말할 때 쓴다.
・「~し」:여러 사실을 열거할 때 쓰인다.
태상:彼女(かのじょ)も居(い)ないくせに、、、。
・「~くせに」:「-(으)면서」「-는 주제에」
1.상대방을 비웃거나 비아냥거릴 때, 비난할 경우에 쓴다.
お金もないくせに、、、。
(돈도 없으면서,,,. 돈도 없는 주제에,,,.)
2.상대방을 놀릴 때 쓴다.
本当は嬉しいくせに、、、。
(정말은 좋은면서,,,.)
종석:お前(まえ)は背(せ)も高(たか)いし、顔(かお)をイケメンなのに、
何(なん)で彼女(かのじょ)がいないんだ?
・「~し」:여러 사실을 열거할 때 쓰인다.
・「~のに」:「-는데」의외, 놀람, 불만, 불안,
불복 등의 내용을 나타낸다.
또한, 상반되는 내용이 올 때 쓰인다.
태상:俺(おれ)もよく分(わ)からないよ。
종석:お前(まえ)のその顔(かお)、
宝(たから)の持(も)ち腐(くさ)れになるよ。
・「~よ」:듣는 사람을 향해 말하고 있음을 나타내며,
자신의 생각을 강조하고 있다.
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