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シナリオで学ぶ日本語と韓国語【韓国男子、日本女子】第5話、テサンの家

第5話、テンさんの家

제5화.태상이네 집

(태상이네 집의 아침.)

엄마:일어났니?
태상:응. 아버진 벌써 나가셨어?
엄마:방금 나가셨다.
태상:인사도 못 드렸네.
엄마:오늘은 좀 일찍 가셔야 하나 봐.
   샤워부터 할래? 밥부터 먹을래? 
태상:샤워부터 하고 먹을래.
   태미는 아직 자?
엄마:그런 것 같은데.

(그 때 태미가 거실로 들어온다.)

태미:아니 나도 일어났어.
엄마:어, 태미도 일어났구나. 밥 먹을래?
태미:오빠 샤워하고 나면 같이 먹을래.
   오빠 오늘부터 개학이라고 했지? 
엄마:응.
태미:우리 학교도 3월부터 개학했으면 좋겠는데,
   일본은 왜 4월에 개학하는지 모르겠어.
엄마:그러니까 한국에서 대학에 다니면 될텐데,
   왜 일본에서 공부하고 싶다고 했어?
태미:내가 일본 만화를 좋아하거든.
   일본에 가면 일본 만화 실컷 볼 수 있잖아.
엄마:누가 들으면 만화 보기 위해서 일본 갔는 줄 알겠다.
태미:사실인데 뭐.
엄마:혹시 일본에서 학교 공부는 안 하고,
   만화만 보고 있는 건 아니니? 
태미:아니지. 공부도 열심히 하고 있지.
   나중에 아빠 비서가 돼서
   아빠가 일본 출장 갈 때, 도와 드리려고.
엄마:그래? 우리 딸이 이쁜 소리를 다 하네.
   그래도 유이하고 전화할 때 보니까
   일본말은 곧잘 하는 것 같더라.
태미:일본에서 1년을 살았는데 전화통화 정도는 해야지.
엄마:근데 외롭지는 않아?
태미:가끔,,,. 근데 유이가 있어서 도움이 많이 돼. 

(잠시후, 목욕탕에서 나온 태상이 타올로 머리를
말리면서 들어온다.) 

태상:태미야, 텔레비전 좀 틀어 봐라.
   뉴스 좀 보자.
태미:알았어.
엄마:보리차 줄까? 찬물 줄까?
태상:찬물. 어제 술을 좀 많이 마셨더니, 목이 마르네.
엄마:술 조금만 마시고 다녀.
태상:응.
엄마:오늘도 늦니?
태상:응. 개강파티가 있어서 오늘도 늦을 거야. 
태미:오빠. 내일 공항 가는 거 잊지 않았지?
태상:네가 그렇게 수선을 떠는데,
   잊어버릴 리가 있겠냐?
   내일 몇 시에 도착한다고 했지?
태미:다섯 시쯤 도착한다고 했으니까,
   네 시쯤까지 공항에 가면 될 것 같애.
태상:유이라는 네 친구, 한국어 좀 한다고 했지?
태미:응.
태상:어느 정도 하는데?
태미:내일 만나면 직접 얘기해 봐.
   오빠도 일본어공부 많이 했잖아.
태상:많이 공부했지.
   하지만 아직 일본 사람하고 얘기해 본 적은 없다.
   네가 나보다 잘 할 거야.
태미:오빠 일본어를 들어 본 적이 없어서
   내가 잘하는 지 잘 모르겠는데,,,. 
태상:근데, 일주일 동안 뭐 할지 계획은 다 잡아 놨어?
태미:대충은,,,. 근데 사실, 어디를 데리고 가면 좋을지 잘 모르겠어.
태상:그럴 거다. 넌 언제 일본 가냐?
태미:이 달 말에.
태상:그래? 겨울방학이 이 달 말까지라고 했나?
태미:응. 그리고 우린 겨울방학이 아니야.
   봄방학이야.
태상:그래? 일본에서는 봄방학이라고?
   재미있네. 밥 먹자.    

5.韓国語文法

제5화.태상이네 집
(태상이네 집의 아침.)

엄마:일어났니?
・「-니」:目下の人や友人のように親しい間柄で使う‘疑問文のため口‘で、
      目上の人に使えない。

태상:응. 아버진 벌써 나가셨어?
・「아버진」:「아버지는」 

엄마:방금 나가셨다.
「-다」:目下の人や友人のように親しい間柄で使う‘平叙文のため口‘で
    基本的には目上の人に使えない。

태상:인사도 못 드렸네.
・「-네」:単純にある事実を柔らかく述べる場合に用いる。 

엄마:오늘은 좀 일찍 가셔야 하나 봐.
   샤워부터 할래? 밥부터 먹을래?
・「-나 보다」:客観的な状況や事実、情報に基づいて
        推測する場合に用いる。
  *自分が直接経験したことには使えない(1人称には使えない)
  *しかし、「-것 같다」は、1人称にも使える。 

태상:샤워부터 하고 먹을래.
   태미는 아직 자?
・「-을래」:親しい間柄で話し手の意向や意思を表し、
      聞き手の意向や意思を尋ねる場合に用いる。 

엄마:그런 것 같은데.
・「것 같다」:自分の考えや意見を推測の形で述べる場合に用いる。
・「-ㄴ/은데」:背景や状況を提示する場合に用いる。 

(그 때 태미가 거실로 들어온다.)

태미:아니 나도 일어났어.
엄마:어, 태미도 일어났구나. 밥 먹을래?
・「-구나」:新しく知ったことに対して、感嘆の気持ちを表す。

태미:오빠 샤워하고 나면 같이 먹을래.
   오빠 오늘부터 개학이라고 했지?
・「-고 나면」:「~てしまえば」、前の行為が終わっていることが
        条件になることを表す。
・「-지(요)?」:聞き手に自分の考えや判断を確認する場合。
     (文末のイントネーションを若干あげる)  

엄마:응.태미:우리 학교도 3월부터 개학했으면 좋겠는데,
          일본은 왜 4월에 개학하는지 모르겠어.
・「-았/었으면 좋겠다」:「~たらいいのに、、」「~してほしい」
*願望を表す。(まだ起きていない未来のことを
  既に完了したように仮定して使う。)
대학에 합격했으면 좋겠어요. *(내가, 당신이, 우리 아들이)
(大学に合格したらいいのですが。 大学に合格してほしいです。)
*対象は、1,2,3人称、全部使える。
・「-는데」:背景や状況を提示する場合に用いる。
・「-는지」:漠然とした疑問を表す。 

엄마:그러니까 한국에서 대학에 다니면 될텐데,
   왜 일본에서 공부하고 싶다고 했어?
・「그러니까」:「だから」
・「-을텐데」:「~はずなのに」、「~はずだから」
 *主にある事実や状況について、確信をもって推測する時に使う。
  後ろにはその推測に関連する内容や反対する内容が続く。
・「-다고 하다」:肯定文の伝言
・「전언(伝言)」:
1.肯定文:-다고 하다,
  한국에 가요.
  ( 한국에 간다고 해요. / 한국에 간대요. )
2.疑問文:-냐고 하다,
  언제 한국에 가요?
  ( 언제 한국에 가냐고 해요. / 언제 한국에 가냬요. )
3.命令文:-라고 하다,
  한국에 혼자서 가세요.
  ( 한국에 혼자서 가라고 해요. / 한국에 혼자서 가래요. )
4.勧誘文:-자고 하다,
  한국에 같이 갑시다.
  ( 한국에 같이 가자고 해요. / 한국에 같이 가재요. )
5.意思:-겠다고 하다,
  한국에 꼭 갈래요.
  ( 한국에 꼭 가겠다고 해요. / 한국에 꼭 가겠대요. )
6.意思、推測:-ㄹ/을 거라고 하다,
  비가 올 거예요.
  ( 비가 올 거라고 해요. / 비가 올 거래요. )
7.依頼、お願い:-아/어 달라고 하다.
  세 시까지 와 주세요.
  ( 세 시까지 와 달라고 해요. / 세 시까지 와 달래요. ) 

태미:내가 일본 만화를 좋아하거든.
   일본에 가면 일본 만화 실컷 볼 수 있잖아. 
・「-거든」:理由、考え、事実などを説明する場合に用いる。
・「-으면」:~たら、~ば、~と、(後節の内容に対する条件を表す。)
・「-잖아」:強調する場合に用いる。

엄마:누가 들으면 만화 보기 위해서 일본 갔는 줄 알겠다.
・「-기 위해서」:目的や意図を表す。
 *前の行為が後ろの行為をする目的である。
・「-ㄹ/을 줄 알다/모르다」:「~と思っていた」、
 「~とは思っていなかった」
 1.ある事実や状態に対し、予想通り、思い込みや勘違いを表す。
  네가 이렇게 공부를 잘 할 줄 몰랐다.
 (君がこんなに勉強できるとは思わなかった。)
 2.能力や方法を表す。
  케이크를 만들 줄 알아요?
 (ケーキを作る方法が分かりますか?)
・「-겠」:話し手が自分の考えや意思を慎重に述べる場合に用いる。 

태미:사실인데 뭐.
엄마:혹시 일본에서 학교 공부는 안 하고,
   만화만 보고 있는 건 아니니?
태미:아니지. 공부도 열심히 하고 있지.
   나중에 아빠 비서가 돼서
   아빠가 일본 출장 갈 때, 도와 드리려고.
・「아니지」:「-지」、「当然違うよ」と強調している。
・「名詞+가/이 되다」:名詞~になる。
・「-아/어서」:行為を時間の順序に従ってつなぐ場合に用いる。
・「-(으)려고」:意図や目的があることを表す。 

엄마:그래? 우리 딸이 이쁜 소리를 다 하네.
   그래도 유이하고 전화할 때 보니까
   일본말은 곧잘 하는 것 같더라.   
・「-네」:単純にある事実を柔らかく述べる場合に用いる。
・「ㄹ/을/ㅆ을 때」:「する時/した時」、
 「-는 때/-ㄴ/은 때」ではないので、注意すること。
・「-(으)니까」:「~たら」前節の行為の結果、
 後節の事実を発見するようになったことを表す。
・「-더라」:過去のある時点に直接経験して知った事実について、
      回想しながら聞き手に伝える場合に使う。 

태미:일본에서 1년을 살았는데 전화통화 정도는 해야지.
・「-는데/-ㄴ/은데」:背景や状況を提示する場合に用いる。
・「-아/어야지」:必須条件を表す。 

엄마:근데 외롭지는 않아?
태미:가끔,,,. 근데 유이가 있어서 도움이 많이 돼.
・「-아/어서」:理由や原因であることを表す。 

(잠시후, 목욕탕에서 나온 태상이
   타올로 머리를 말리면서 들어온다.)
・「-(으)면서」:二つの動作や状態を重ねていることを表す。 

태상:태미야, 텔레비전 좀 틀어 봐라.
           뉴스 좀 보자.
・「-아/어라」:親しくても目上の人には使えない命令。
・「-자」:基本的には目上の人に使えない勧誘。
      親しければ使ったりもする。 

태미:알았어.
엄마:보리차 줄까? 찬물 줄까?
・「-ㄹ/을까?」:話し手の意思を聞き手に尋ねる場合に用いる。
・「-ㄹ/을까?」:
1.話し手の疑問や疑念を表す。
  과연 그 사람이 세 시까지 올까?
2.話し手の意思を聞き手に尋ねる場合に用いる。
  이 옷 내가 사 줄까요?
3.一般的に問題を提起する場合に用いる。
  인생이란 무엇일까?
4.聞き手の意向や意見を聞いたり、提案したりすることを表す。
  영화 보러 갈까요? 

태상:찬물. 어제 술을 좀 많이 마셨더니, 목이 마르네.
・「-았/었더니」:主に1人称の行為に使う。
1.話し手の過去の行為が後節の結果をもたらす
  原因や理由になることを表す。
 약을 먹었더니 감기가 다 나았어요.
(薬を飲んだら、風邪がすっかり治りました。)
2.話し手の過去の行為が新しい発見につながることを表す。
 집에 갔더니 아무도 없었어요.
(家に行ったら、誰も居ませんでした。)             

엄마:술 조금만 마시고 다녀.
・「-고 다니다」:「~して歩き回る」「~しながら歩き回る」
 ある行動をしながら通っていることを表す。
*「다니다」は、
1.ある目的で一定のところを決めて通う。
  병원에 다니다.(病院に通う。)
2.用事があり、あるところを寄る。
  시장에 다녀 오겠습니다.
 (買い物に行って来ます。)
3.職場や学校などを定期的に通う。
  학교에 다니고 있어요.
 (学校に通っています。) 

태상:응.
엄마:오늘도 늦니?
・「-냐/-니」:親しくても目上の人には使えないため口。 

태상:응. 개강파티가 있어서 오늘도 늦을 거야.  
・「-아/어서」:前節の行為や状態が、理由や原因であることを表す。
      *話し手の都合の理由になっている。
・「-을 거다」:ある状況や事実に対する展望や推測を表す。              

태미:오빠. 내일 공항 가는 거 잊지 않았지?
・「-지?」:聞き手に自分の考えや判断を確認している。 

태상:네가 그렇게 수선을 떠는데,
   잊어버릴 리가 있겠냐?
   내일 몇 시에 도착한다고 했지?
・「-는데」:背景や状況を提示する場合に用いる。
・「-ㄹ/을 리가 있겠어요?」:~はずがあるだろうか?、
              ~わけがあるだろうか?
*そうなる理由や可能性がないことを表す。
 話し手の確信、考えを表す。
・「-ㄴ/는다고 하다」:動詞の平叙文の伝言、「~到着するという」
・「-지(요)?」:聞き手が既に知っていることを
 確認するように尋ねる場合に用いる。 

태미:다섯 시쯤 도착한다고 했으니까,
   네 시쯤까지 공항에 가면 될 것 같애.  
・「-(으)니까」:*基本的に相手がいることを前提にして
         発言する時に使う。
*理由や原因、判断の根拠、前提を表す。
 (-아/어서と違い、後ろに命令や勧誘が来れる。)
*後ろに命令や勧誘が来る時に出来る。
 맛있으니까 먹어보세요.
(美味しいから、食べてみてください。)
*主観的な考えや推論、主張、行動の動機などが理由である時に用いる。
 열심히 공부했으니까 의사가 된 거예요.
(一生懸命勉強したから医師になれたんですよ。)
・「-으면 되다」:~たらいい、~ばいい、~といい
 *条件として、ある行為を行ったり、
  ある状態であったりすれば、
  問題がないことや十分であることを表す。
・「-을 것 같다」:漠然と推測する場合に用いる。
 *話して自身の考えや意見を柔らかく、謙虚に、
  消極的に述べる場合によく使う。
・「같애」:もともとは「같아」だが、
  女性ぽく、柔らかい感じがする。 

태상:유이라는 네 친구, 한국어 좀 한다고 했지?
・「-지(요)?」:聞き手が既に知っていることを
 確認するように尋ねる場合に用いる。 

태미:응.
태상:어느 정도 하는데?
・「-는데」:疑問詞と共に使われ、聞き手に
 一定の返事を求めながら尋ねる時に使う。 

태미:내일 만나면 직접 얘기해 봐.
   오빠도 일본어공부 많이 했잖아.
・「-으면」:~たら、~ば、~と、
 *後節の内容に対する条件を表す。
・「-아/어 보다」:~してみる。
 *ある行為を一度試みたり、経験したりすることを表す。
・「-잖아」:聞き手に思い出させている。
 1.聞き手に確認する場合に用いる。
   네가 그때 그렇게 말했잖아.
  (君がその時、そう言ったでしょう。)
 2.訂正する場合に用いる
   아니라고 했잖아.
  (違うと言ったじゃん。)
 3.思い出させる場合に用いる。
   왜 이렇게 덥지요?       여름이잖아요.
 (何でこんなに暑いんでしょう。 夏じゃないですか。)
 4.強調する場合に用いる。
   그 옷은 내 아니라고 했잖아요.
 (その服は私のものではないと言ったじゃないですか。)

태상:많이 공부했지.
   하지만 아직 일본 사람하고 얘기해 본 적은 없다.
   네가 나보다 잘 할 거야.
・「-지(요)」:「もちろんだよ。」「当然だよ。」という
       ニュアンスで強調する時に用いる。
・「-적이 있다/없다」:動詞の過去連体形につき、
           経験の有無を表す。
・「-을 거다」:ある状況や事実に対する展望や推測を表す。 

태미:오빠 일본어를 들어 본 적이 없어서
   내가 잘하는 지 잘 모르겠는데,,,.
・「-아/어서」:前節の行為や状態が、
  理由や原因であることを表す。
 *理由が話し手(一人称)の都合の理由になっている。
・「-는지 모르다」:漠然とした疑問を表す。
・「-는데」:背景や状況を提示しながら文
 を締めくくっている。
 *日本語では、主に「~けど」または、「~のに」になる。 

태상:근데, 일주일 동안 뭐 할지 계획은 다 잡아 놨어?
・「근데」:「ところで」、話題を変える時によく使う。
・「-을지」:推測に対する漠然とした疑問を表す。 

태미:대충은,,,. 근데 사실, 어디를 데리고 가면 좋을지 잘 모르겠어.
・「-을지」:推測に対する漠然とした疑問を表す。 

태상:그럴 거다. 넌 언제 일본 가냐?  
・「-을 거다」:ある状況や事実に対する推測を表す。
・「-니/-냐」:目下の人や友人のように
  親しい間柄で使う‘疑問文のため口‘で、
   親しくても目上の人には使えない。 

태미:이 달 말에.
태상:그래? 겨울방학이 이 달 말까지라고 했나?
태미:응. 그리고 우린 겨울방학이 아니야.
   봄방학이야.
・「名詞+이(라)고 하다」:~だという、伝言。
・「-했나?」:口語体で、ある事実について
 相手に聞いてみることを表す。
「요体」より柔らかい表現で、かしこまった場面では使いづらい。 

태상:그래? 일본에서는 봄방학이라고?
・「名詞(이)라고?」:「春休みなんだって?」、
 既に言及されたことに対して、
 確認したり強調したりする場合の用いる。

재미있네. 밥 먹자.    
・「-자」:「~しよう」、共に行動することを
 提案する場合に用いる。 

第5話。テサンの家

(テサンの家(いえ)の朝(あさ))

엄마:起(お)きたの?
태상:うん。お父(とう)さんはもう出(で)かけたの?
엄마:たった今(いま)出(で)かけたよ。
태상:挨拶(あいさつ)もできなかったなぁ。
엄마:今日(きょう)はちょっと早(はや)く
   行(い)かないといけないみたいよ。
   先(さき)にシャワーにする?ご飯(はん)にする?
태상:先(さき)にシャワーしてから食(た)べる。
   テミはまだ寝(ね)てるの?
엄마:そうみたいね。

(その時(とき)、テミが居間(いま)に入(はい)って来(く)る。)

태미:私(わたし)も起(お)きてる。
엄마:テミも起(お)きたの? ご飯(はん)食(た)べる?
태미:お兄(にい)ちゃん風呂(ふろ)から上(あ)がったら
   一緒(いっしょ)に食(た)べる。
   お兄(にい)ちゃん今日(きょう)から
   学校(がっこう)だと言(い)ったよね。
엄마:うん。
태미:うちの学校(がっこう)も3月(がつ)から
   始(はじ)めればいいのに、、、。
   日本(にほん)は何(なん)で4月(がつ)から
   始(はじ)まるのか分(わ)からない。
엄마:だから韓国(かんこく)で大学(だいがく)に
   行(い)ったらよかったのに、、、。
   何(なん)で日本(にほん)で勉強(べんきょう)したいと
   言(い)ったのよ。
태미:私(わたし)、日本(にほん)の漫画(まんが)が
   好(す)きだからね。
   日本(にほん)に行(い)けば日本(にほん)の漫画(まんが)
   いっぱい読(よ)めるでしょう?
엄마:漫画(まんが)読(よ)むために日本(にほん)に行(い)ったと
   思(おも)われるよ。
태미:事実(じじつ)だ、もん。
엄마:もしかして日本(にほん)で学校(がっこう)の
   勉強(べんきょう)はしないで、
   漫画(まんが)ばかり読(よ)んでるんじゃないよね?
태미:違(ちが)う。勉強(べんきょう)も
   一生懸命(いっしょうけんめい)やってる。
   後(あと)でお父(とう)さんの秘書(ひしょ)になって、
   お父(とう)さんが日本(にほん)に出張(しゅっちょう)する時(とき)、
   手伝(てつだ)おうと思(おも)ってさ。
엄마:そうなの?なんて優(やさ)しい子(こ)なんでしょうね。
   でも、優(ゆ)衣(い)と電話(でんわ)するのを聞(き)いてると、
   日本語(にほんご)けっこうしゃべれるじゃない。
태미:日本(にほん)で1年(ねん)住(す)んでたのに、
   電話(でんわ)くらいはできないといけないでしょう?
엄마:だけど、寂(さび)しくはないの?
태미:たまにね。でも優(ゆ)衣(い)が居(い)てくれて、
   けっこう助(たす)かってる。 

(しばらくして、風呂(ふろ)から出(で)たテサンが、
 髪(かみ)をタオルで乾(かわ)かしながら
 居間(いま)に入(はい)って来(く)る。) 

태상:テミ、テレビつけて。
   ニュースちょっと見(み)よう。
태미:分(わ)かった。
엄마:麦茶(むぎちゃ)飲(の)むの? 
   冷(つめ)たい水(みず)飲(の)むの? 
태상:冷(つめ)たい水(みず)。
   昨日(きのう)飲(の)みすぎたら、
   ちょっと喉(のど)乾(かわ)いちゃった。
엄마:あまり飲(の)みすぎないようにね。
태상:うん。
엄마:今日(きょう)も遅(おそ)いの? 
태상:うん。始業式(しぎょうしき)のパーティーがあるから、
   遅(おそ)くなると思(おも)う。
태미:お兄(にい)ちゃん、明日(あした)空港(くうこう)行(い)くの、
   忘(わす)れてないよね。
태상:お前(まえ)がそんなに騒(さわ)ぎ立(た)てているのに、
   忘(わす)れるはずないだろう?
   明日(あした)何時(なんじ)に
   到(とう)着(ちゃく)すると言(い)ったっけ?
태미:5時(じ)頃(ごろ)に着(つ)くと言(い)ったから、
   4時(じ)頃(ころ)まで空港(くうこう)に
   行(い)けばいいと思(おも)うよ。
태상:お前(まえ)の友達(ともだち)の優(ゆ)衣(い)って、
   韓国語(かんこくご)ちょっとできると言(い)ったよな。
태미:うん。
태상:どのくらいできるの?
태미:明日(あした)会(あ)ったら、
   自分(じぶん)で会話(かいわ)してみて。
   お兄(にい)ちゃんも日本語(にほんご)
   けっこう勉強(べんきょう)したでしょう?
태상:たくさん勉強(べんきょう)したよ。
   でもまだ日本人(にほんじん)と話(はな)したことはないよ。
   お前(まえ)が俺(おれ)よりうまいと思(おも)う。
태미:お兄(にい)ちゃんの日本語(にほんご)を
   聞(き)いたことがないから、
   私(わたし)がうまいかよく分(わ)からない。
태상:ところで、一週間(いちしゅうかん)、
   何(なに)するか計画(けいかく)は
   全部(ぜんぶ)立(た)てたのか?
태미:大抵(たいてい)はね。
   だけど、実(じつ)はどこに連(つ)れて行(い)ったらいいか
   分(わ)からない。
태상:そうだろうな。
   お前(まえ)はいつ日本(にほん)に行(い)くんだい?
태미:今月(こんげつ)末(まつ)。
태상:そう?冬休(ふゆやす)みが
   今月(こんげつ)末(まつ)までだと言(い)ったっけ?
태미:うん。私(わたし)たちは冬休(ふゆやす)みじゃない、
   春(はる)休(やす)みなの。
태상:そう? 日本(にほん)では春休(はるやす)なのか? 
   面白(おもしろ)いね。
   ご飯(はん)食(た)べよう。

1.日本語文法

(テサンの家(いえ)の朝(あさ))

엄마:起(お)きたの?
・「~の?」:주로 여성들이 쓰는 의문문이지만, 남성도 쓸 수 있다.

태상:うん。お父(とう)さんはもう出(で)かけたの?
엄마:たった今(いま)出(で)かけたよ。
・「~よ」:듣는 사람을 향해 말하고 있음을 나타내는 말로
  듣는 이가 모르는 어떤 사실을 환기시켜 주기 위한 말로 쓰였다. 

태상:挨拶(あいさつ)もできなかったなぁ。
・「~なあ」:기본적으로 듣는 사람을 전제로 하지 않는 혼잣말로,
  말하는 사람의 기분을 강조할 때도 쓰인다. 

엄마:今日(きょう)はちょっと早(はや)く
         行(い)かないといけないみたいよ。
         先(さき)にシャワーにする?ご飯(はん)にする?
・「~みたい」: -것 같다. -듯하다. -나 보다
    *그 자리의 상황에서 판단이나 추측을 하는 표현이다.
  (ようだ와 같은 의미)
 *주로 회화체나 편한 자리에서 주로 쓴다.
 *「~よ」:말하는 사람의 판단이나 의견, 생각을 강조하며 쓰였다.
・「~する?」:동사의 원형으로 상대방의 의향을 묻고 있다. 

태상:先(さき)にシャワーしてから食(た)べる。
   テミはまだ寝(ね)てるの?
・「食べる」:「먹을래」, 동사의 원형으로
  말하는 사람의 의향을 나타내고 있다.
・「~の?」:주로 여성들이 쓰는 의문문이지만, 남성도 쓸 수 있다.
  *전제가 되는 내용이 있을 때 쓰인다. 

엄마:そうみたいね。
・「~みたい」: -것 같다. -듯하다.
 *그 자리의 상황에서 판단이나 추측을 하는 표현이다.
  (ようだ와 같은 의미)
 *격식을 차리는 자리에서는 쓰기 어렵다. 

(その時(とき)、テミが居間(いま)に入(はい)って来(く)る。)

태미:私(わたし)も起(お)きてる。
・「起きてる」:「~ている」、-고 있다, -아/어 있다, -았/었다.

엄마:テミも起(お)きたの? ご飯(はん)食(た)べる?
태미:お兄(にい)ちゃん風呂(ふろ)から上(あ)がったら
   一緒(いっしょ)に食(た)べる。
   お兄(にい)ちゃん今日(きょう)から
   学校(がっこう)だと言(い)ったよね。
・「~たら」:-(으)면, -았/었더니, -(으)니까
1.가정 조건을 나타낼 때는, 「~れば(-으면)」로도 바꿀 수 있다.
   雪が降ったら(降れば)、行けません。 눈이 오면 못 가요.
2.완료나 확정 조건을 나타낼 때는,「~れば」로 바꿀 수 없다.
 *「-았/었더니」「-으니(까)」
  薬を飲んだら、風邪が治りました。
 (약을 먹었더니 감기가 나았어요.)
  家に帰ったら、誰も居ませんでした。
 (집에 가니까 아무도 없었어요.)
3.「~と」와는 달리 뒷문장에는 의지, 희망, 명령, 의뢰 등의
     표현이 올 수 있다.
4.「~と」와 같이 앞문장과 뒷문장 둘 다 성립되어 있는
   사실적 조건에 쓸 수 있다.
    薬を飲んだら、風邪が治りました。
 ( 약을 먹었더니 감기가 나았어요. )
・「~よね」:기본적으로 듣는 사람이
    알고 있을 사항에 대해 말할 때 쓰이며,
   말하는 사람 자신의 의견이나 기억에
   별로 자신이 없는 듯한 뉘앙스가 있다.
     1.동의를 구할 때 쓴다.
      明日も来るんだよね。(내일도 오지?)
     2.확인할 때 쓴다.
    これあなたのものだよね。(이거 네 거지?) 

엄마:うん。
태미:うちの学校(がっこう)も3月(がつ)から
           始(はじ)めればいいのに、、、。
          日本(にほん)は何(なん)で4月(がつ)から
          始(はじ)まるのか分(わ)からない。
・「~ればいい」:-(으)면 되다.
・「~のに」:-는데, -ㄴ/은데
  *종조사적 용법으로 쓰여, 의외, 놀람, 불만, 불안,
      불복 등의 내용을 나타낼 때 쓰인다. 

엄마:だから韓国(かんこく)で大学(だいがく)に
           行(い)ったらよかったのに、
           何(なん)で日本(にほん)で勉強(べんきょう)したいと
   言(い)ったのよ。

・「~のよ」:주로 여자들이 쓴다.
 1.상대방을 강하게 설득하거나 납득시키려고 할 때 쓴다.
     天気がいい時は洗濯が早く乾くのよ。
         ( 날씨가 좋을 때는 빨래가 잘 말라요.)
 2.상대방에게 강하게 주장하거나 강조하고 싶을 때 쓴다.
    何で日本に行くと言ったのよ。
       (왜 일본에 가겠다고 했어?)
    3.명령을 나타낸다.
          ソウルについたら、必ず電話するのよ。
      (서울에 도착하면 꼭 전화해야 한다.) 

태미:私(わたし)、日本(にほん)の漫画(まんが)が
        好(す)きだからね。
   日本(にほん)に行(い)けば日本(にほん)の漫画(まんが)
   いっぱい読(よ)めるでしょう?
・「~から」:주로 회화체에서 쓰며, 이유와 원인을 나타낸다.
 * 주로 주관적인 생각에서의 이유, 원인, 판단의 근거로 쓰인다.
・「~でしょう?」:강조하고 싶을 때도 쓰인다. 

엄마:漫画(まんが)読(よ)むために日本(にほん)に
   行(い)ったと思(おも)われるよ。
・「~ため」:目的を表す。(-ㄹ/을 위해서, -기 위해서 )
・「思われる」:수동문이다.
・「受動文、수동문」:수동문을 쓰는 4가지 이유.
 1.수동되는 쪽을 강조할 때
   私は先生に褒められた。(선생님한테 칭찬받았어.)
 2.둘 이상의 문장에서 앞 뒤의 주어를 통일시키려 할 때
   先生に褒められたのは、私だった。
         ( 선생님한테 칭찬받은 건 나였다. )
 3.동작을 하는 주어를 모르거나 애매할 때
           彼の歌は今も愛されている。
         ( 그의 노래는 지금도 누구나 다 좋아한다.)
 4.불특정의 사람이 일으킨 동작을 말하는 사람이 받을 때
          知らない人から手紙が送られてきた。
     ( 모르는 사람한테서 편지가 왔다. )
・「~よ」:듣는이를 향해 말하고 있음을 나타내는 말로
   *말하는 사람의 판단이나 의견, 생각을 강조하며 쓰였다. 

태미:事実(じじつ)だもん。
・「~だもの/~だもん」:주로 여자들이 쓰며,
      상대방의 이야기나 어떤 상황에 대한 반응을 나타낸다.
   여기서는 자신의 주장을 강하게 전달하고 있다. 

엄마:もしかして日本(にほん)で学校(がっこう)の
   勉強(べんきょう)はしないで、
   漫画(まんが)ばかり読(よ)んでるんじゃないよね?
・「~しないで」:부정을 나타낼 때 쓰인다. ( -지 않고)
・「수식어+の/ん」:것
 1.韓国に行くのはいつですか?
  ( 한국에 가는 것은 언제예요? )
 2.漫画ばかり読んでるんじゃないよね。
  ( 만화만 보고 있는 것은 아니지? )
・「~よね」:기본적으로 듣는 사람이 알고 있을 사항에 대해
  동의를 구하거나 확인할 때 쓰이며,
  말하는 사람 자신의 의견이나 기억에
  별로 자신이 없는 듯한 뉘앙스가 있다.
  *여기서는 자신의 생각을 확인하고 있다. 

태미:違(ちが)う。勉強(べんきょう)も
   一生懸命(いっしょうけんめい)やってる。
   後(あと)でお父(とう)さんの秘書(ひしょ)になって、
   お父(とう)さんが日本(にほん)に
   出張(しゅっちょう)する時(とき)、
   手伝(てつだ)おうと思(おも)ってさ。
・「やってる」:원래는 「やっている」로 동작의 계속을 나타낸다.
・「명사+になる」:-가/이 되다.
・「~さ」:상대방의 존재를 전제로 하는 표현으로,
  여기서는 부드러운 분위기를 나타내고 있다. 

엄마:そうなの?なんて優(やさ)しい子(こ)なんでしょうね。
   でも、優(ゆ)衣(い)と電話(でんわ)するのを聞(き)いてると、
   日本語(にほんご)けっこうしゃべれるじゃない。
・「なんて+でしょう」:놀람이나 감탄을 나타낼 경우에 쓰인다.
  직역하면, “정말 착한 아이구나.”
・「~と」:어떤 사실을 설명하기 위한 조건으로 주로 쓰인다.
・「~じゃない/~じゃん」:엄마가 태미를 칭찬하며 쓰였다.
 1.부정을 나타낸다.(「~じゃん」은 부정에 쓸 수 없다.)
   私の誕生日じゃないよ。(내 생일이 아니야. )
 2.듣는 이에게 확인할 때 쓰인다.
   試験は来週じゃない(試験は来週じゃん)
   (시험은 다음주잖아.)
 3.놀람이나 감탄을 나타내기도 한다.
   すごいじゃない/すごいじゃん(대단하네.)
 4.듣는 이를 칭찬할 때 쓰인다.
   よくやったじゃない/よくやったじゃん。
   (잘 해냈잖아.)
 5.듣는이를 책망하거나 비난할 때 쓰인다.
   何言ってるの?あなたのせいじゃない。
   (무슨 소리야? 당신탓이잖아.)
 6.듣는이에게 주의시킬 때 쓰인다.(「~じゃん」은 쓸 수 없다.)
   人を無視するんじゃない!(사람을 무시하는 거 아니야!) 

태미:日本(にほん)で1年(ねん)住(す)んでたのに、
   電話(でんわ)くらいはできないといけないでしょう?
・「~のに」:전제가 되는 배경이나 상황을 제시할 때도 쓸 수 있다.
・「~でしょう?」:-잖아. ( 강조를 나타내고 있다. ) 

엄마:だけど、寂(さび)しくはないの?
태미:たまにね。でも優(ゆ)衣(い)が居(い)てくれて、
   けっこう助(たす)かってる。
・「~ね」:동의, 확인, 질문, 감탄, 강조의 기분을 나타내는 종조사.
  여기서는 말하고자하는 내용을 가볍게 강조하고 있다.
・「居てくれて」:「~て」는 이유와 원인을 나타낼 때도 있다. 

(しばらくして、風呂(ふろ)から出(で)たテサンが、
 髪(かみ)をタオルで乾(かわ)かしながら
 居間(いま)に入(はい)って来(く)る。) 

태상:テミ、テレビつけて。
   ニュースちょっと見(み)よう。
・「テレビつけて」:「~て」는 명령할 때도 쓸 수 있다.
・「見よう」:「보자」, 권유를 나타내고 있다. 

태미:分(わ)かった。
엄마:麦茶(むぎちゃ)飲(の)むの? 
   冷(つめ)たい水(みず)飲(の)むの? 
・「동사의 원형+の?」:상대방의 의향을 부드럽게 물어보고 있다. 

태상:冷(つめ)たい水(みず)。
   昨日(きのう)飲(の)みすぎたら、
   ちょっと喉(のど)乾(かわ)いちゃった。
・「~たら」:완료된 조건을 나타내며, 뒤에는 ‘결과’가 왔다. 

엄마:あまり飲(の)みすぎないようにね。 
・「~しないように」:삼가할 것을 종용하고 있다.
・「~ね」:명령이나 권유, 의뢰 등을 친밀하고
  부드럽게 표현할 때도 쓴다. 

태상:うん。
엄마:今日(きょう)も遅(おそ)いの? 
태상:うん。始業式(しぎょうしき)のパーティーがあるから、
   遅(おそ)くなると思(おも)う。
・「~から」:주로 회화체에서 쓴다.
 * 주로 주관적인 생각에서의 이유나 원인,
  판단의 근거, 전제 등으로 쓰인다.
  여기서는 이유를 나타내고 있다.
・「~と思う」:말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나
  생각, 추측을 나타낸다.
 *그래서 객관적인 정보를 제시할 필요가 있는
  경우(일기예보, 논문 등)에는 쓸수 없다. 

태미:お兄(にい)ちゃん、明日(あした)空港(くうこう)行(い)くの、
   忘(わす)れてないよね。
・「行くの」:「수식어+の」、’가는 거’
・「~よね」:「-지?」동의나 확인할 때 쓰인다. 

태상:お前(まえ)がそんなに騒(さわ)ぎ立(た)てているのに、
   忘(わす)れるはずないだろう?
   明日(あした)何時(なんじ)に到(とう)着(ちゃく)すると
   言(い)ったっけ?
・「~のに」:전제가 되는 배경이나 상황을 제시할 때도 쓸 수 있다.
・「~だろう?」:말하는 사람의 기분을 강조할 때도 쓰인다.
・「っけ」:주로 과거형인 タ형의 뒤에 붙어,
  확실하지 않은 자신의 기억을 상대방에게 물어보고 있다. 

태미:5時(じ)頃(ごろ)に着(つ)くと言(い)ったから、
   4時(じ)頃(ころ)まで空港(くうこう)に
   行(い)けばいいと思(おも)うよ。
・「~から」:주로 주관적인 생각에서의 이유, 원인,
  판단의 근거, 전제로 쓰인다.
 *주로 회화체에서 쓴다.
・「~と思う」:말하는 사람의 개인적,
  주관적인 판단을 나타내고 있다.
・「~よ」:듣는이를 향해 말하고 있음을 나타내는 말로
  말하는 사람의 판단이나 의견, 생각을 강조하며 쓰였다. 

태상:お前(まえ)の友達(ともだち)の優(ゆ)衣(い)って、
   韓国語(かんこくご)ちょっとできると言(い)ったよな。

・「って」:사람이나 사물 뒤에 붙어,
 특성이나 성질 등을 설명할 때 쓰인다.
・「~よな」:상대방에게 자신의 생각을 확인하고 있다. 

태미:うん。
태상:どのくらいできるの?
태미:明日(あした)会(あ)ったら、
   自分(じぶん)で会話(かいわ)してみて。
   お兄(にい)ちゃんも日本語(にほんご)
   けっこう勉強(べんきょう)したでしょう?
・「~たら」:「-(으)면」、가정조건을 나타내며,
  뒤에 명령이 왔다.
・「~て」:여기서는 명령을 나타내고 있다.
・「~でしょう?」:「-지?」자신의 생각을 확인하고 있다. 

태상:たくさん勉強(べんきょう)したよ。
   でもまだ日本人(にほんじん)と話(はな)したことはないよ。
   お前(まえ)が俺(おれ)よりうまいと思(おも)う。
・「~よ」:듣는이를 향해 말하고 있음을 나타내는 말로
 *말하는 사람의 판단이나 의견, 생각을 강조할 때 쓰인다.
・「~と思う」:말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나
  생각, 추측을 나타낸다. 

태미:お兄(にい)ちゃんの日本語(にほんご)を
   聞(き)いたことがないから、
   私(わたし)がうまいかよく分(わ)からない。
・「~したことがない」:’-적이 없다.’ 경험이 없음을 나타낸다.
・「~から」:’없으니까’, 이유를 나타낸다.
・「~か(よく)分からない」:’-는지 모르다’,
  불확실성이나 의심을 나타낸다.

태상:ところで、一週間(いちしゅうかん)、
   何(なに)するか計画(けいかく)は
   全部(ぜんぶ)立(た)てたのか?
・「ところで」:’근데’, 화제를 바꿀 때 쓰인다.
・「~のか?」:주로 남자가 쓰며, 아랫 사람에게 질문할 때 쓴다. 

태미:大抵(たいてい)はね。
   だけど、実(じつ)はどこに連(つ)れて行(い)ったらいいか
   分(わ)からない。
・「~ね」말하고자 하는 내용에 대한 가벼운 강조를 나타낸다.
・「~たらいいか分からない」:-(으)면 좋을지 모르겠다.
 *망설임을 나타내고 있다. 

태상:そうだろうなぁ。
   お前(まえ)はいつ日本(にほん)に行(い)くんだい?
・「だろう」:추측을 나타낸다.
・「~なぁ」:상대방의 의견에 동의하거나 납득할 때 쓰인다.
・「~んだい?」:주로 남자가 쓰며,
  친구나 친한 사이의 아랫사람에게 질문할 때 쓴다.
  「ん」는, 앞 내용과 관련지어 있음을 나타낸다.

태미:今月(こんげつ)末(まつ)。
태상:そう?冬休(ふゆやす)みが
   今月(こんげつ)末(まつ)までだと言(い)ったっけ?
・「っけ」:주로 과거형인 タ형의 뒤에 붙어,
 확실하지 않은 자신의 기억을 상대방에게 물어보고 있다. 

태미:うん。私(わたし)たちは冬休(ふゆやす)みじゃない、
   春(はる)休(やす)みなの。
・「명사+なの」:명사에 대한 설명이나 이유를 나타낼 때 쓴다.

태상:そう? 日本(にほん)では春休(はるやす)なのか? 
   面白(おもしろ)いね。
   ご飯(はん)食(た)べよう。
・「~のか」:상대방의 발언이나 행동에 의문을 던질 때 쓰인다.

 

 

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