見出し画像

【シナリオで学ぶ韓国語と日本語】韓国男子、日本女子、第19話、ビアホール

第19話の韓国語の文法

제19화, 호프집

( 태상이네 집 근처의 호프집. )
・「-(이)네」:‘その人が属している群れ‘の意味
・「근처의 호프집」:所有格の‘의‘の発音は‘에‘になる。 

점원:어서 오세요.
   주문 뭘로 하시겠어요?
・「~にする」は、「-에 하다」ではなく、「-(으)로 하다」になる。
・「-겠」:意思を表す。ここでは、相手の意思を尋ねている。 

태미:생맥주 천cc 하나하고요.
   그리고 양념치킨하고 감자튀김 주세요.
・「-하고요」:この「요」省略してもいい。
 言葉が止まった時、ため口にならないようにつけている。 

점원:네 알겠습니다.
・「分かりました」には、「알았습니다」と「알겠습니다」があるが、
 「알았습니다」は、ある事実を知っている、
 「理解しました」と言う意味で、
「알겠습니다」は、「承知しました」という意味になるし、
「알았습니다」よりもっと丁寧な表現になる。 

태상:골뱅이무침도 하나 주세요.
   유이 씨, 뭐 드시고 싶은 거 없어요?
・「뭐」は、「何」、時には「何か」の意味にもなる。
・「-고 싶다」、1,2人称に置いての「~たい」、
 3人称の場合は「-고 싶어하다(~したがる)」になる。
 제 친구도 한국에 가고 싶어해요.
(私の友達も韓国に行きたがってます。)
・「싶은」は、名詞「거」を修飾する連体形。 

유이:메뉴를 봐도 잘 모르겠어요.
・봐도, 「-아/어도」:~ても
 *前節の行動や状態と関係なく、
  必ず後節の事が起きること、存在することを表す。
  後節の事に影響はないことを表す。
・「모르겠어요」は、「몰라요」より丁寧な表現。
 「겠」は、意志や未来、推測を表す。 

태상:그래요? 그럼 그렇게 주세요.
・「그렇게」は形容詞「그렇다」の副詞で、
 動詞「주세요」を修飾している。
*形容詞の原形に「게」を付けると副詞になり、
主に、動詞や他の形容詞を修飾する。
비싸게 샀어요. 맛있게 만들었어요.
슬프게 울어요. 재미있게 놉시다. 

점원:알겠습니다.
   잠시만 기다려 주십시오.
・「-아/어 주다」:~してくれる、~してあげる
・「주십시오」:主に、公の場で使うので、
 普段は使うことはほとんどない。 

태상:유이 씨, 오늘 재미있었어요?
・過去形は「요体」から来るので、
 「요体」をしっかり言えるようになることが重要。
 가요(갔어요), 와요(왔어요), 바빠요(바빴어요)
 있어요(있었어요), 없어요(없었어요)
 회사원이어요(회사원이었어요), 가수여요(가수였어요) 

유이:네, 재미있었어요.
   남대문시장도 재미있었고,
   태미 친구도 만나서 너무 즐거웠어요.
・「재미있었고」、「고」は行為や状態、
  事実などを並べる時にも使われる。
・「-아/어서」、理由や原因を表す。
 相手(태상)が知らない「新情報」の時は「-아/어서」が使われる。
・「너무」は、とても、あまりにも、~過ぎるなどの意味があるが、
 あまりにも「度を越えている」の意味があるので、
 間違って使う時がないように。
 また、動詞の前には直接使いづらいので、
 動詞と一緒に使う時は「많이」と一緒に使った方がいい。
 옷을 너무 샀다.(×) 옷을 너무 많이 샀다.(〇) 

태상:태미 친구도 만났어요?
   누굴 만났어?
・「누구를」が縮んで「누굴」 

태미:영희.
태상:이대 다니는 영희?
・動詞が名詞を修飾する時、現在形なら「動詞の語幹+는」になる。 

태미:응.
   영희가 오후에 수업이 없다고 했거든.
・「-없다고 하다」:~ないという。
 *人から聞いた話を伝えている。
・「-거든」:~んだよ。
 *相手がいることを前提としている。
 なので、よく命令や勧誘、約束、意志などと共に使われ、
 理由や考え、事実などを説明する場合に用いる。
・主に相手が知らないことを述べることが多い。 

태상:그랬구나.
   유이 씨, 셋이서 어디 갔어요?
・「-구나」:人から聞いて知った場合や、
 経験して知った場合の感嘆するき持ちを表す。
 共感の気持ちがないため、独り言のニュアンスがある。
・「-(이)서」:一人で(혼자서)、二人で(둘이서)、
 三人で(셋이서)、何人で(몇 명이서)
 *「-(으)로」によく間違うので注意。  

유이:옷 사고, 점심으로 짬뽕을 먹고,
   카페에서 커피도 마셨어요.
・「-고」は行為や状態、事実などを並べる時にも使われる。
・過去形は「요体」から作る、
 마셔요→마셔+ㅆ어요→마셨어요. 

태상:그랬어요?
   근데 정말 한국말 잘 하시네요.
・그래요→그래+ㅆ어요→그랬어요
・「근데」:元々は「그런데(ところで)」
 *話題を替える時によく使う。
・「-네」:話し手が直接経験して、
  新しく知った事実(発見)に対して感嘆する気持ちを表す。
  共感の気持ちを表すので二人称向き。 

유이:아니에요. 태미 친구하고 카페에서 이야기할 때는
   못 알아들어서 태미가 통역해 줬어요.
・「~する時」:-ㄹ/을 때
 「~した時」:-았/었을 때
・「못 알아듣다」:聞き取れない。
・「-아/어서」:~ので、~から
・「~してくれる」:前の動詞の「요体」から
 「요」をとって「주다」をつける。 

태상:태미가 통역을 해 줬어요?
   태미가 일본어를 그렇게 잘 하나?
・過去形:줘요→줘+ㅆ어요→줬어요
・「그렇게」は形容詞「그렇다」の副詞で、
 動詞「잘 하나?」を修飾している。
 *形容詞の原形に「게」を付けると副詞になり、
  主に、動詞や他の形容詞を修飾する。
 비싸게 샀어요.  맛있게 만들었어요.
 슬프게 울어요.  재미있게 놉시다.
・「-나?/-ㄴ/은가?」:口語体である。
 疑問を抱きながら、独り言のように話す場合にも用いる。 

태미:아니야. 영희도 일본어 조금 하거든.
   나도 통역이 어려워서 셋이서 영어로 이야기하기도 하고
   손짓 발짓도 하면서 얘기했어.
・「-거든」:~んだよ。
 *相手がいることを前提としている。
 なので、よく命令や勧誘、約束、意志などと共に使われ、
 理由や考え、事実などを説明する場合に用いる。
 主に相手が知らないことを述べることが多い。
・「-아/어서」:理由や原因を表す。
 *ここでも相手(태상)が知らない情報を話している。
・「셋이서」:人数を表す時には「-(이)서」
・「영어로」:「英語で」、「-(으)로」は手段を表している。
・「動詞の語幹+기도 하다」:「~たりもする」
・「-(으)면서」:~ながら、
 *二つの動作や状態が重ねていることを表す。
・基本的に「요体」から「요」をとると、ため口になる。 

태상:재미있었을 것 같네.
   근데 유이 씨, 오빠가 있다면서요?
・「-것 같다」:~ようだ、~ような気がする
 ある動作や状況に対する推量、不確実や断定を避ける言い方を表す。
 自分の考えや意見を推測の形で述べている。
・「-(다)면서요」:*相手や他人から聞いた話を
 聞き手に確認する場合に用いる。
 「(냐?/라/자)면서요?」は、
 相手から聞いた話を確認する場合に用いる。
 어디 가냐면서요? どこに行くのかっと言ったでしょう?
 혼자서 가라면서요? 一人で行けって言ったでしょう?
 같이 가자면서요? 一緒に行こうと言ったでしょう? 

유이:네. 있어요.
태상:저보다 나이가 많나요?
・「보다」:名詞の後ろにつく。
 なので、動詞や形容詞の場合は名詞形(-기)に直してから使う。
 좋아하기보다 사랑해요.
 예쁘기보다 귀여워요.
・「-많나요?」:「많아요?」より優しい質問になる。 

유이:아마 동갑일 거예요.
・「-ㄹ/을 거예요」:~でしょう、~だと思います。
 *客観的かつ一般的な事例に基づいて推測する場合に用いる。 

태상:그래요? 무슨 일을 해요?
・「무슨」:後ろには必ず名詞が来る。
 무슨 뜻이에요?   무슨 말이에요?
 무슨 띠예요?   무슨 요일이에요? 

유이:아빠호텔에서 일해요.
태상:아오모리에 가면 유이 씨 오빠도 한번 만나 보고 싶네요.
   올 여름방학 때 한번 가 볼까?
・「-(으)면」:「가면」~たら、~ば、~と
 *条件や仮定を表す。
・「-아/어 보다」:~してみる。
 *試しや経験を表す。
・「-고 싶다」:「~たい」
 *1,2人称の願望を表す。3人称には使えない。
 *3人称の願望は「-고 싶어하다(~たがる)」で表現できる。
・「-네요」:単純にある事実を柔らかく述べる場合にも用いる。
・「名詞+時」:名詞+때,
 고등학교 때, 겨울 방학 때, 아이 때
・「-ㄹ/을까?」:~しようかな?
 *話し手の確定していない意志を表す。 

유이:꼭 오세요. 태미하고 제가 안내해 드릴게요.
・「요体」は、平叙文、疑問文、命令文、勧誘文を
 同じ形で表現できる。ここでは命令。
・「-ㄹ/을게요」:~しますから、
 *聞き手に約束したり、意志を表す。
  疑問文は作れない。드릴게요? (×) 

태미:여름에 오면 일본에서 굉장히 유명한 축제도
   볼 수 있어. 보면 아마 깜짝 놀랄걸.
・「-(으)면」:「오면」~たら、~ば、~と
 *条件や仮定を表す。
・「굉장히」:とてつもなく、ものすごく
 *動詞は修飾できない。
  굉장히 먹은 빵.(×)
・「-ㄹ/을 수 있다」:~することが出来る
 *可能性があることを表す。
・「아마」の後ろには必ず推測の表現が来る。
 *多分行きます。(아마 갈 거예요.)
  よく間違う表現なので、注意。
・「놀랄걸」:-ㄹ/을걸、~と思う、~でしょう
 *口語体で、独り言のように使われ、
  相手が既に知っていることや期待とは
  異なることを表す。  

태상:유명한 축제?
태미:응. 네부타축제라고 하는데,
   그 축제를 보려고 일본 전국에서 관광객들이
   200만명이나 와.
・「名詞(이)라고 하다」:~だと言う。伝言。
・「-는데」:~けれども、
 *後ろの具体的な内容の展開のために、
  前節に状況を提示する場合に用いる。
・「-(으)려고」:~しようと
 *意図や目的があることを表す。
・「数量+(이)나」:も、
 *数量が予想を超えたり、かなり多いことを表す。 

태상:그래? 그 축제도 한번 보고 싶다.
・「-고 싶다」:「~たい」
*話し手の願望を表す。 

제19화, 일본어문법

第19話、ビアホール

( テミの家の近くのビアホール)
・「近くの」:’가까운’, 형용사같은 역활을 하며 명사를 수식한다.

점원:いらっしゃいませ。
   注文何になさいますか?
・「いらっしゃませ」:いらっしゃる(来る(오다)의 존경어)의 명령형
・「なさいます」:원형은 ‘なさる’로(する)의 존경어 

태미:生ビールピッチャーで、
   それとヤンニョムチキンとポテトください。
・「~で」:-(으)로,
・「ください」:「くださる」의 명령형
 「くださる」는, 행위자를 치켜세우면서
  그 행위자로부터 은혜를 받는다는 의미를 동시에 갖고 있다.

점원:はい、かしこまりました。
・「かしこまりました」:「わかりました」의 극존칭으로,
  비지니스나 가게의 손님들에게 자주 쓰는 표현이다.

태상:つぶ貝の和え物も一つ下さい。
   優衣さん、何か食べたいものありませんか?
・「~たい」:1, 2인칭의 희망을 나타낸다. 

유이:メニューを見てもよく分かりません。
・「~ても」:-아/어도 가정적 역접을 나타낸다.
 *앞 내용의 행동이나 상태와 관계없이,
  반드시 뒷 내용이 일어남을 나타낸다.

태상:そうですか? それじゃそれでいいです。
・「그렇게 주세요」를 직역하면
 「そのように下さい」가 되지만 이렇게 말하지는 않는다.

점원:かしこまりました。
   少々お待ちくださいませ。
・「くださいませ」:주로 비지니스나 음식점 같은 가게에서
  손님에게 정중히 부탁할 때 쓰인다.

태상:優衣さん、今日楽しかったですか?
・楽しいです(형용사의 현재형)、
 楽しかったです(형용사의 과거형) 

유이:はい、楽しかったです。
   南大門市場も面白かったし、
   テミの友達にも会えてとても楽しかったです。
・「~し」:여러 사실을 열거할 때 쓴다.
 1. 「~て」와는 달리 계속관계를 나타내지 않는다,
 2. ‘뿐만 아니라’는 의미가 포함되어 있다.
・「会えて」:「会える」만날 수 있다. (가능성을 나타냄)
・「会えて」의「~て」:-아/어서
 *이유, 원인을 타나낸다.

태상:テミの友達にも会ったんですか?
   誰と会ったの?
・「-를/을 만나다」는 「~に会う」
・「~んです」,「~たのです」의 구어체.
 *「~のだ」가 있는 의문문은,
  어떤 동작이나 상태가 있었음을 전제로 하는 의문문으로
  동작이나 상태가 없었다고 대답할 수 없다.
  “아뇨, 만나지 않았어요.” (×)
・「会ったの?」:「の」는 부드러운 느낌을 준다. 

태미:ヨンヒ。
태상:イデに通ってるヨンヒ?
・「~ている」:다니는, 다니고 있는.
 행위나 상태가 계속(진행중)을 나타낸다. 

태미:そう。
   ヨンヒが午後に授業がないと言ってさ。
・「~と言って」:-고 해서
・「~さ」:상대방의 존재를 전제로 하는 표현으로,
  여기서는 자신의 판단이나 주장을 강조하는 표현으로 쓰였다. 

태상:そうか。
   優衣さん、3人でどこ行ったんですか?
・「3人で」:「~で」(-(이)서)
 인원수를 나타낼 때 쓰인다. 

유이:服を買って、昼はちゃんぽんを食べて、
   カフェでコーヒーも飲みました。
・「~て」:-고, 행위 나열할 때 쓰인다. 

태상:そうでしたか? 
   ところで本当に韓国語うまいですね。
・「~ね」:-네(요)
 *직접 경험하여 새롭게 알게 된 것에 대한 ‘감탄’을 나타내고 있다. 

유이:いいえ。テミの友達とカフェで話す時は
   聞き取れなくてテミが通訳してくれました。
・「-ㄹ/을 때」:~する時
・「聞き取れない」:「聞き取ることが出来ない」알아들을 수 없다.
・「~て」:-아/어서, 이유를 나타내고 있다.
・「~てくれる」:-아/어 주다 

태상:テミが通訳をしてくれたんですか?
   テミの日本語がそんなにうまいのかな?
・「~かな」:-는가?/-ㄴ/은가?
*어떤 사실에 대한 의심이나 불확실한 인식을
 가지고 있음을 나타낸다.(자신의 판단에 자신이 없을 때) 

태미:違う。ヨンヒも日本語少しできるのよ。
   私も通訳が難しくて、3人で英語で話したり、
   身振り手振りもしながら会話したの。
・「~のよ」:주로 여자들이 쓰며,
 상대방을 강하게 납득시키려 할 때 쓰인다.
・「難しくて」:「~て」이유를 나타낸다.
・「~たり」:-거나, -기도 하고
  여러 사실을 열거할 때 쓰인다.
・「~ながら」:-(으)면서
 *두 동작을 동시에 행함을 나타낸다.
・「~したの」:「の」이유나 상태를 설명할 때도 쓰인다. 

태상:面白そうだったね。
   ところで、優衣さん、
   お兄さんがいると聞いたんですが。
・「~しそうだ」:-ㄹ/을 것 같다
  형용사에 쓰여 '추측'을 나타낸다.
  동사에 쓰일 때는 ‘징후’를 나타낸다.
・「~ね」:구체적인 감상이나 평가, 판단을 나타낼 때도 쓰인다.
・「~と聞く」:-고 듣다
・「~んです」:「~のだ」용법
 *먼저 내용을 이야기하고 상대방에게 대답을 부탁하고 있다.

유이:はい。います。
태상:私より年上ですか?
・「~より」:-보다 

유이:多分同じ年だと思いますよ。
・「多分」:아마.
 *多分行きます。한국어와는 달리,
  뒷문장에 ‘추측’이 오지 않을 때도 있으니 주의할 것

태상:そうですか? 仕事は?
유이:父のホテルで働いています。
・「~ている」:-고 있다
 *동작의 계속(진행중)을 나타낸다. 

태상:青森に行ったら優衣さんのお兄さんにも
   一度会ってみたいですね。
   今年の夏休みに一度行ってみようかな?
・「~たら」:-(으)면
 *가정이나 조건을 나타낸다.
・「~てみる」:-아/어 보다
 *시도나 경험을 나타낸다.
・「~ね」:말하고자 하는 내용을 가볍게 강조할 때도 쓰인다.
・「~かな?」:혼잣말로 쓰여,
 확정되지 않은 의지를 나타내고 있다. 

유이:ぜひ来てください。テミと私が案内しますよ。
・「します」:「하겠습니다」
  일본어는 동사의 원형으로 ‘의지’를 나타낼 수 있다.
・「~よ」:강한 어조로 어필할 때 쓰인다. 

태미:夏に来ると、日本でとても有名な祭りも
   見られるよ。見たらきっと驚くと思う。
・「~と」:*앞문장의 조건이 충족되면,
 뒷문장의 동작이나 상태가 일어남을 나타낸다.
・「とても」:동사는 직접 수식할 수 없으니 주의할 것.
・「見られる」:볼 수 있다.
・「~よ」:듣는 사람이 모르는 정보를 전달할 때 쓴다.
・「~たら」:-(으)면, 조건이나 가정을 나타낸다.
・「~と思う」:-ㄹ/을 거다, 추측을 나타낸다. 

태상:有名な祭り?
태미:うん。ねぶた祭りというんだけど、
           その祭りを見るために、
   日本全国から200万人もの観光客が来るの。
・「~けど」:-는데, -ㄴ/은데
 *뒷내용에 대한 전제 정보를 제시하고 있다.
・「~ために」:-를/을 위해서, -기 위해서
   *목적을 나타내고 있다.
・「~もの」:「も(이나)」막대한 양을 나타낸다.
 「の」는, 「의」를 뜻한다.
・「~の」:문장을 부드럽게 해 준다. 주로 여자들이 많이 쓴다. 

태상:そう? その祭りも一度見たいね。
・「~ね」:말하고자 하는 내용을 가볍게 강조하고 있다.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?