見出し画像

細胞活性についての意見を交換したい

はじめに

はじめまして、ピクルス(本物)です。今回リバース1999におけるスタミナの概念「細胞活性」※以後スタミナと呼びます※についてのnoteを作成しました。

意図としてスタミナ不足が界隈内でよく目にする問題だと思ったため、問題視するべきものなのか吟味し、またそれらについての意見交換をしたいと思いnoteにしました。

最後まで見ていただき、よければ反応をいただけると嬉しいです。


細胞活性とは

まず細胞活性についておさらいします。簡単に言うとスタミナを表しており、ステージに入場する際に必要なコストとして存在します。

今回の題材として注視されており、これの不足気味な傾向が問題視されています。

細胞活性の回復方法(手段)

育成の大元となるスタミナ、大事な活力の回復方法や手段を改めておさらいしておきます。下記の通りです↓

  • 自然回復を待つ(6分につき1回復)

  • ランクアップする(現在では一定数回復、今後ランクに応じて変わる可能性有り)

  • 苦目キャンディを使う(60回復)

  • 苦目キャンディポットを使う(120)

  • 運営からの補填

  • 雨の雫で交換

この内自発的に回復できる手段としてキャンディの使用が挙げられますが、これらは以下の手段で入手できます
・ウィークリーミッション6.7番目(苦目キャンディ合計2個)
・ウィークリーミッション8番目(苦目キャンディポット1個)
・課金要素 610円(苦目キャンディ30個/30日)

もう一つ、雨の雫での交換は有償無償に関わらず交換することができます

1回目 60雫
2回目 90雫
3回目 120雫
4回目 120雫
5回目 150雫
6回目 150雫
7回目 200雫
8回目 200雫

上記の情報を予め理解した上で続きを読んでください。

問題視されてるもの

よくスタミナが足りないという声を聴きます、しかしそれらを言葉通りに捉えただけでは本質的な問題は見えてきません。

  • 自然回復量は適正なのか

  • 苦目キャンディ等の入手頻度、入手機会は妥当か

  • ステージのスタミナ消費量

大きくこの3つが問題に繋がってくると思います


本題

自然回復量は現在は6分に1回復、つまり一日で最大240スタミナを回復することができます。最大と言いましたが実はスタミナは既に上限に達している場合、自然回復が行われることはありません。

キャンディ、キャンディポットの回復量は60と120、自然回復量の240と並べると60の倍数になっていることからやはりしっかりと考えられて設定されていると考えられます。
ちなみに現在のステージの最大スタミナ消費量も30で同じくキリが良い数字になっています。


スタミナを一度に多く消費する原因として、育成の際のステージ周回が挙げられますが、現在一度に周回できる回数が4回となっているのでこちらも何か運営の考えがありそうです。

個人の見解としてはサービス開始間もないゲームのため、育成を急いでいる課金者にとっては物足りないものだと思いますが、大半のユーザーにとっては適切な回復量だと思います。

育成素材集めのスタミナ不足は裏を返すと「育成素材のドロップ率が低い」ことを言っています。他にもそもそもの育成素材の要求量も関わってきます。

これらから問題視されているのは一概に「スタミナ不足」とは言い切れません。

改善案を考える

問題の本質が私含めよくわかっていない人が大半です、しかしわかっていなくてもそれと同じくらいスタミナ不足を嘆いている人がいるのは事実です。

嫌な言い方をすると上に合わせるか、下に合わせるか、私は後者だと思います。理由の一つとして「まだサービス間もないゲーム」だというのが大きいです。
私はゴリゴリの課金者ですが現状維持でも良いと思っています、ただ今回はみんなの声を広めたいと思い様々なユーザーが提唱した改善案を提出します

  • 自然回復量の増加(回復時間の短縮)

  • 雨の雫交換での雫量の調整

  • キャンディでの回復量の調整

  • キャンディの入手機会を増やす

  • ランクアップ時に上限分回復

  • 雨の雫交換の回数上限の増加

  • ショップでの入手量等

これらは一部ですが改善案が明確化されていると個人的に思ったものです。そしてここでもやはり「育成素材のドロップ率」や「ステージのスタミナ消費量」について触れているものは少なかったです

最後に

discordやポスト、記事をたくさん見ましたが他にも沢山の意見があると思います。
よければこのnoteを期にみんなが様々な意見を言い合えたらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


可愛いねピクルス

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?