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みんな等しく光である

なんでこんなことを書いているのか自分でもよくわからんけど。

人はみんな光の存在なのだと思う。

もっと分かりやすく言えば、輝いてる人、自分自身を発揮して活動している人。周りに左右されないで自分の道を歩んでいる人。和をもって周りと接する人。自分を大切にしてる人。他にもあると思うけど、こんな感じの人たち。

わたしの周りには強く光輝いている人がたくさんいて良いなぁ、あんな人になりたい。あんな風に活動したいな。なんて思ってた。

でも少し違うと気がついた。
その人達が特別なんじゃない。
みんな既に光なんだ。輝き方を忘れているだけ。

光り輝く人に集まって、ああ良いな…と帰っていく。そうじゃなくて、光を発する人と出会ってああ私も光だった。そう気づいて自らを輝かせていく。

そんな世界にこれからなっていく。

自分の内側を見つめたら既にそこに光がある。光がわかりにくかったら、花でも良い。炎でも良い。

見るべきものは外側の世界じゃない。本当に大切なのは自分の内側。

全ての人が等しく光なのだ。
だから、自分は大切な存在だと気づいて欲しい。自らを大切にして欲しい。

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