那覇市長選に関する世界一どうでもいいレポート
やほーでは沖縄タイムズとか琉球新報が配信されているので、沖縄の大マスコミの考え方というのが流れてきます。
まあそれはどうでもいいとして、那覇市長選について、表面的に見ていきたいと思います。
選挙ウォッチャーではないので、ウェブ上の情報を検索して集めただけの表面的な情報ですし、お金も一切いただきません。
候補者たち
知念覚 氏 自民公明推薦 当選
知念さとる（知念 覚）｜那覇市長候補者 - プロフィール (chinen-satoru.com)
市役所職員（前副市長）
その他
翁長雄治 氏 自民・公明・参政・ＮＨＫ党以外の国政政党および沖縄社会大衆党推薦
翁長タケハル | 翁長タケハル オフィシャルサイト | 那覇市議会議員 (onaga-takeharu.com)
オナガ 雄治 (hiyamikachi-umanchu-naha.com)
前県議会議員
感想
翁長さんは父親が前知事かつ元那覇市長、祖父が前真和志市長（那覇市に併合される市）だったらしいです。
なのでご当選されれば、3代目市長になるという同族企業みたいな話になっていました。
まあオール沖縄だとかそっち系の話は表面的にしかわからないので、省略します。
というか、35歳の市長のほかにオール沖縄に対象者がいなかったのかは気になるところですが。それとも意図的に翁長前知事の看板を背負う人間のほうがいいと思ったのでしょうか。
長々と適当なことを書きましたが、翁長氏が勝っていたら親子3代市長という結果になったという話でした。
おわり
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