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情報販売ビジネスで 月収300万円稼ぐ為の実践書 のお話

こんにちは、梅ちゃんです。

今日は松岡講師の特別講義2 「情報販売ビジネスで、月収300万円稼ぐための実践書」の学びから、気が付いたことをお話しようと思います。

  

どうすれば情報販売ビジネスで
月収300万円稼げるのか?

皆さんはどうイメージしますか?

サラリーマンなら、役職について基本給以外の手当てを上げて・・・などと思いつきますが、

実際月収300万はかなりハードルが高いですよね。

  

単純に考えますと、1本1万円の商品を月に300本売る

あるいは1本3万の商品を100本売る

どうも初心者にはピンときません。

大体そんなに本数が売れるのかしらん?

  

ここで、驚くべき方法が明かされます。

詳しくは「情報販売ビジネス3ステップ」の松岡先生の講義をご覧いただくとして、さわりをお話します。

3万円の商品を50本販売して、
  15万円のバックエンド商品を販売する。

え?バックエンドって?

恥ずかしながら私も初耳でした。

バックエンド商品とは、より上を目指す方用のレベルアップした商品のことです。

3万円の商品を気に入った方に、もう一段階上の商品をおススメして買ってもらうということ。

仮に3万円の商品が50本売れれば、150万円

買ってくれた方にもう一度ご案内を出して、15万の商品を10名に売れば更に150万円で、合計が300万円になるということなのです。

確かにそうなるのですが、そんなことが簡単にできるのでしょうか。

そもそもバックエンド商品はどうやって用意するのでしょうか。

それに関しても明確な答えがありました。

    

詳しい内容にご興味がある方は、「情報販売ビジネスの基礎<情報販売ビジネス3ステップ> ー初心者でも高収入が期待できる情報販売ビジネスを学び、ぶっ飛んだ収入を得ようー」をご購入いただき、しっかり勉強してくださいね。


この第2講義ではアクセスや成約率についても述べられています。

情報販売商品の利益率もです。

  

情報販売の利益率はどのくらいなのか。

松岡先生の例では驚きの数字が出ています。

売上・・・8億3713万2058円
利益・・・5億9509万7837円

というのです。

なんと71%です。

普通はどのくらいの利益率なのでしょうか?

講義から抜粋しますと、


一般的なビジネスの例を紹介すると…
街の本屋さんは利益率15%前後、
利益率が低いことで有名なマクドナルドは、
なんと1~3%程度しかありません。
つまり、本屋さんの場合、
売上が1000万円あっても、
手元に残るのは150万円程度。
マクドナルドにいたっては、
1000万円の売上で手元に残るのは、
たったの10万円から30万円です。
本や食べ物、多くの人件費や仕入れコストがかかるビジネスでは、
当然ですが利益率が低くなってしまうものなのです。

この数字は衝撃的ですが、現実はそういうものなのです。

在庫を持たず、人件費もかけなければ、当然利益率は高くなります。

もちろん広告費を多く掛ければ利益率は減るわけですが、

アフィリエーターに半額を払っても50%弱の利益率。

  

講義では具体的に成約率何%のセールスレターを用意すればいいのか

月間何PVのアクセスを集めればよいのかの指標も出ています。

そして、第3講義以降は、成約率を上げるためのセールスレターの書き方や商品の作り方など、

具体的に進んでいきます。

あなたも、月収300万を目指してみませんか?



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