見出し画像

[面接]良い母親を演じても魅力的には映らない!


面接ではボロをだしてはいけない。
隙をみせてはいけない。
おすましして、良い母親を演じないと!

そんな風に思っていない?


でも先生には

わっ、また「したり顔」で、
前の人と同じセリフをいっているよ。

そんな風に思われてるかもしれません。


だっていくら猫をかぶって良い母親を演じても、
何人もご覧になっている先生には絶対に分かるから。


むしろ、実は本当の自分を出したほうが良いのです。

一線を引いて心を開かない人よりは、
多少不器用でも心の温かさや、秘めた情熱を伝えられる人のほうが、魅力は伝わるもの。

何もかもを洗いざらいに言わなくてもいいし、フランクになるのはNGですが・・・。

結婚も受験も実は似ています。
誰だって本音を話していない人と、結婚しようとは思わないでしょ?


これから長いお付き合いになる学校ですもの。
殻を破って自分らしさ、我が家らしさを出して、魅力を伝えていきましょうね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?